一時期「病のデパート」状態に陥ってしまい、なおかつ救急搬送されるほどの病気をしたことはこのブログで幾度もふれました。 そして・・・ 「あかん・・このままやったら10年持たん。」と死を間近に感じました。 そこで、「心と身体を根本的に癒す」ための実践を始めました。 治療者や薬(特に現代医学)に依存せずに「自分の力で治す」ことが大切なのだとようやっと気づきました。 そんなアホな私が手始めに取り組んだこと。 それは・・・ 「呼吸を整えること」 「呼吸の仕方を変えること」 ・・・という一見回りくどい方法でした。 よくよく考えてみると・・・ 人は何日も食べなくてもそう容易く死にません。 まあ、水は別物です…