神を祭ってある建物、また境内地をいう。神体は自然に由来するもの(山や岩や巨木)、人物(怨霊などの歴史に名が残る人)など様々な場合がある。宗教法人が多いが、村・町単位で管理する場合もある。明治神宮、橿原神宮などの神宮も神社のひとつ。
洲本市 神社 この間、淡路島に行ってきたんだ予定も決めずに洲本をぶらぶらしてたらふと見上げた先に洲本市 神社があったの洲本八幡神社は高台にあって階段を登ったら想像以上の景色が待ってた♪海と街並みと、少し先に緑が広がってるんだ誰かに見せたくなるけどひとりで味わいたい不思議な感覚だったなしっかりおみくじも引いてなんだか心の整理までできたみたい 店舗名 洲本八幡神社 住所 〒656-0024兵庫県洲本市山手2丁目1−10 電話 0799-22-0549 サイト https://sumotohachiman.org/ MAP 洲本市の神社『洲本八幡神社』
應感神社の遥拝所になるのでしょうか、鳥居と石塔だけがあります。ここから應感神社が見えるかと思いましたが見えませんでした。
今回は、香川県高松市の石清尾八幡宮(いわせをはちまんぐう)のご紹介です。 石清尾八幡宮は「高松の氏神さま」として有名で、厄除けや家内安全、安産、交通安全、商売繁盛など、さまざまなご利益でも知られている神社です。 御祭神は 仲哀天皇(足仲彦命:たらしなかつひこのみこと) 応神天皇(誉田別命:ほんだわけのみこと) 神功皇后(息長帯姫命:おきながたらしひめのみこと) 創建は、平安時代前期の918年(延喜18年)と伝えられています。時代が下って江戸時代には、高松藩初代藩主の松平頼重によって厚く信仰されてきた歴史があります。 最寄り駅の栗林公園北口駅からは、徒歩15分ほどの距離です。 鳥居をくぐってすぐ…
鵠沼の第一蓮池のマイヒレン、花が少なくなったけれども見ごろを迎えた。 トンボが縄張り争いに活発でゆっくり止まっている時間が少なかった。 ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ。 チョウトンボ・ウシガエルは見つからず。 150mほど離れた第二蓮池の方の八重蓮も咲き始めていた。こっちの池は蕾が沢山上がってきており、葉っぱも旺盛だった。既に種も。 「!!」カラスが何か咥えている、、、と思ったらザリガニだった。 あんなに硬いザリガニをどうやって食べるのか見ていたら 何度も何度も何度も、、、、、突いて割っていた様子。 早朝の静かな時間帯には生き物たちが生き生きとして感じられた。 🌷 🌷 🌷 …
2025年6月24日 鎌倉にある鶴岡八幡宮・鎌倉宮・荏柄天神社に行ってきました。この記事では鎌倉宮のことをまとめていきます。 ▼▽アクセス▽▼ JR鎌倉駅からバスで約10分→大塔宮バス停すぐそば(住所:神奈川県鎌倉市二階堂154) ▼▽御祭神▽▼ 護良親王(通称 大塔宮) ▼▽創建▽▼ 1869年(明治2年) - - - - - - - - - - 柱や島木などは白色、笠木は赤色と珍しい配色の鳥居だ! 手水舎に飾られていた獅子頭守。御祭神の護良親王が、兜の中に入れて出陣したという由緒があるとか。 ▼▽御朱印▽▼ 見開き直書き・初穂料1000円 今回頂いたのは基本の御朱印。その他に季節限定御朱印…
道路の向かい側に広い駐車場がありますが、関係者以外駐車禁止なので、少し入り口が狭いですが神社の横のトイレがある駐車場に停めて参拝。入り口の石灯篭の大きさに驚きました。石畳に寄進した人の名前が石畳に書いてあって面白いです。能舞台が有名らしいです。
2歳児の七五三を執り行ってきました。 七五三 これにて我が家の3歳の七五三は終了。 ということは子どもたちが被布を着てくれる機会は二度と訪れない。。。やっぱり成長してくれるって喜ばしいことなんだけど、寂しさを感じずにはいられないよね。 未だに携帯のトップ画は年中の七五三の3歳の時の写真。可愛くてね。。。親バカです。 次は7歳。これは2人同時に行おうかな、と考え中。 七五三って本来は11月くらいがベストシーズンなんだけど、11月に撮影をすると、年賀状までに写真データが出来上がらないので、もうちょっと早くがいいのよね。 かと言って、真夏は七五三衣装の被布では暑すぎる。ということで、暑くなる前に七五…
6月30日は上半期が終わる日というのは全国どこでも同じだが、ここ京都だけは特別なようである。 半年の穢れを払い、これから半年の無病息災を願って茅の輪を潜る。 夏の涼しさを目と舌で味わおうと、水無月を食べる。6月30日のSNSはこれらで溢れていた。みんな京都の人であった。mfujino706.hatenablog.com mfujino706.hatenablog.com
自分のマイナス面とどう向き合うか。 人から直したほうが良いと言われること。 自分で気付いて変えようと思うところ。 いろいろ・・・・ 続きはこちら
2025年に友人がドタキャンをしてくれたおかげで、行こうか気になっていた伊勢神宮へ日帰りで大阪から行ってくる時間がとれました。 ご祈祷は8,000円を申し込みました。ご祈祷で得られるお札はお守り等社務所でも販売されていない特別なものです。待ち時間5分程度でした。 到着から祈祷、商店街へ移動まで多めにみつもって所要時間は約2時間弱。 雰囲気がわかる1分動画LINK 大阪から伊勢神宮までのルート概要等は下記をお読みください。 satsumahayato.site