荘園

荘園

(一般)
しょうえん

意味

大規模に営む土地。 manor(英語)、Grundherrschaft(ドイツ語)

  1. 郊外に設けた別荘。別宅。
  2. 大土地の所有経営方式。
    • 《日本》奈良時代から戦国時代において、中央貴族や寺社が支配する私領。墾田の開発経営のための家屋である「荘(荘所)」と墾田の結合体を「荘田」または「荘園」と呼ぶようになった。
    • 《中国》貴族・寺院・武人・官僚・豪族などの大土地所有形態。唐代以降発達した。
    • 《欧州》封建的領主権の性格をもつ土地所有形態および領主支配の単位。領主直営地、および領主がある種の特権をもって賦役を課する農民保有地からなる。

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