行動を起こす

『私は 教養家…… ……！？』 と間違う時が多いです 休養家 教養家とは違います 脳内グルグルせず 素の自分で行動しようとした場合 動き始められません 面倒だし 苦しいし 辛いし けれど 自分は休養家 と言い聞かせれば 下手でいいし 自己満足でいいし 時間を掛ければ塵積も山 と思って行動を起こせます 部屋の片付けせねば、なのです 物はそれほど多くない けど、片付かない 競馬発走前に 寝そう 眠い（さっき公園散歩行ってきた）

最近みつけたInstagramのある投稿に心に刺さる言葉がありました *************************** 過去の行動＝今のあなた 今の行動＝未来のあなた **************************** 今の私は過去の行動によって出来上がったもので今までと同じ行動なら何も変わらない この先の人生を変えたいという思いがあるなら迷ってないでとにかく行動に移せってことだよね 昨年の秋に出会ったある人も全く同じことを言っている 「５年前の自分と今の自分何かかわりましたか？」 ５年どころか１０年前から何もかわってないよ 私 どんどん増える会社への不満 給料が安い、ボーナスがな…

「40代から出会える場所・方法」と題してシリーズでご案内しています。今回は視点を変え、40代から出会いをつかむ人とそうでない人にはどのような差があるかを見ていきましょう。 ①積極的か消極的か 20代の頃には合コンや友達からの紹介など、異性と出会える機会は多くありました。しかし、40代を越えると合コンというイベントもなくなり、周りも既婚者が多くなり、出会えるチャンスが減ってきます。もはや、黙っていても何も起こらない年代に突入しているのです。 ここで、自分から出会いを見つけるために行動できる積極性の有無が重要になってきます。例えば、職場が異性がほとんどいない場合なら、異性の多い習い事に参加する、バ…

メル・ロビンス（Mel Robbins）の5秒ルール（The 5-Second Rule）は、自己啓発やパフォーマンス向上のためのツールとして知られています。このルールは、行動を起こすために自己の意識的な行動を切り替える手法です。 5秒ルールの基本的な考え方は、自分が何かを始めるべき時に、5秒のカウントダウンを行い、その終わりに自分自身を奮い立たせることです。具体的には、望んでいる行動や目標に対して、5秒以内に「5、4、3、2、1」と数えながら自分を奮い立たせ、その後に行動を起こすことが重要です。 このルールは、自己の行動パターンを変えるための効果的な手法とされています。通常、人々は行動を起こ…

動機付け理論は、人々が行動を起こす原因や背後にある要因について説明しようとする心理学の分野です。この理論は、なぜ人々がある目標を追求し、努力をするのか、なぜある行動を選択するのかを理解するために使用されます。 動機付け理論では、人々の行動は内部的な要因（内発的動機付け）と外部的な要因（外発的動機付け）によって駆動されると考えられています。内発的な動機付けは、個人の内部的な欲求や興味、自己成長への欲望などによって生じます。例えば、個人が自分自身を成長させるために学習することに取り組む場合、内発的な動機付けが働いていると言えます。 一方、外発的な動機付けは、外部からの報酬や罰則、社会的な圧力などに…

省略バイアスは、同じ結果をもたらす何かをする行為よりも、何かをしない行為の方が道徳的に非難されないと判断する人々の傾向を指す認知バイアスである。このため、人は何もしないことの道徳的価値を過大評価し、行動を起こすことの道徳的価値を過小評価することがある。 例えば、ある人が危害の発生を防ぐための行動をとらなかった場合、その人は積極的に危害を引き起こした場合よりも、その危害に対する道徳的責任が小さいと判断される可能性がある。 省略バイアスは、意思決定や問題解決、特に行動を起こすか起こさないかの選択を迫られる場面で影響を及ぼす可能性があります。このバイアスを意識することで、行動と不作為の両方の道徳的意…

昨日行動を起こすという記事の中で下記の文章を書きました。 pleasantbreeze.hatenablog.com 自分の目の前に起こることは良いことも悪いことも必然と言います。自分が意識の向きを変えることになったことは、それだけを見ると悪くとても辛いことでした。ですが、その悪いことから今の自分に至るまでの過程を辿ると、最善の人たちに会えて、最善の対策がとれ今に至りました。最善の人に巡り合うことは、情報を収集する中で、取捨選択し行き着いた結果でした。自分が必要なものをちゃんと見つけ、最善のケースをつくれたのです。 （昨日の投稿、少し修正しました） 昨日の記事では、「最善の人」と書いていました…