進行

3月17日（月） ジョギング無し。 8:00ごろ起床。 午前中は、二日酔いというほどではないが、昨夜の酒が残っていて胃腸がもたれた。 ぺパリーゼを飲んだが、効いているのかどうかは不明。 昨夜帰ってから追い酒をしたのが効いた（笑） 今日は日常業務があまりなかったため、停滞している動画制作を進めるため、短編動画のナレーション録りを一気に進めてみた。 まだ準備中の状態だったが、無視して一度先までやってみようと思った。 やはり作業というものは、気が重くなるというか、面倒になって停滞することがある。 すぐにやらならなければならないことでも、だ。 そんなときは、コツコツ進めるのではなく、一度に2～3段飛ば…

そこまで…そこまでよ？そんなに渋るほど大変なわけじゃないのに、気持ちがなかなか向かない作業…ありますよね。 私の場合、例年の確定申告の作業がそれで…なんでこうしたことって面倒くささを感じるんでしょう。この時期の話題に上がりがちな行事？ですが、この作業が楽しくってしょうがないという人もいるのでしょうかねぇ。 私は昔からずっと青色申告にしており、そのためのソフトを使って帳簿付けしているので、経理の知識は必要最低限を自分で調べながら勉強しました。フリーランスや個人事業主は、そこからスタートしてる方が多いよね、きっと。 でも、そんなソフトを使って仕上げても一ヶ所くらいは毎年「ここのエラーは何だろう」と…

人生の進行について自分で漠然と知ってることがあって、理路整然と計画表のように何かを思い浮かべてるということじゃなく、また、一般的な意味での「望み」というのとも感覚が少し違う気がします。 それこそ魂の道と呼びたいもので、「そろそろこの時期に入らねばならない」みたいなことが自分でわかるんです。人生全体を知ってる自分の目線でね。 そして私が何か重要な決断をするときは、先に「これありき」で、自分の知ってるそのヴィジョンに見合うかどうかで判断しています。（だからたまに「未来から今を逆算してる」という言い方をしてました、ライブなどで。） そうですね……この感覚をたとえて言うと、きっとあなたも季節の移り変わ…

Ａ. 歌というのは、音の世界で進行しますから、時系列であり、論理的であるわけです。 ただ、それが、心に働きかける表現になるときには、瞬時に起きます。時間軸を破ってしまうわけです。 歌い手は音楽とともに、時系列で歌を進めているわけです。聞き手も耳で時系列に聞いているわけです。でも表現されることは、時間を破っているわけです。 それを空間的に3次元で、あるいはホワイトボード2次元で説明する試みをすることがあります。

Ａ. いろんな方法があります。カラオケの伴奏ではメロディがなくコードだけが進行している場合があります。それに合わせて自分で歌ってみて、知らない曲でも、歌らしくなっていたら、センスと基本がある程度、あると思えます。一度、聞いただけで歌えるとか、いう人もです。 それは無理であっても、2、3回聞いて歌えるようにするなどという練習もよいでしょう。もちろんチェックはきちんとしなくてはなりません。

歌を抜いて、曲を聞くと、コードの進行などを知識として理解していなくても、どこでフレーズが繰り返されるなどといった音楽の構成、展開がつかめます。 また、その曲のピークや、部分ごとの役割で、どういうところが優れていて、どのように盛り上げるか、落とし込めばいいのかもわかりやすくなります。つまり、歌詞にとらわれないところでの理解が深まるでしょう。最後に、楽譜で確認するとよいでしょう。

3ヒット理論（Three Hit Theory）は、がんの発生と進行に関する仮説です。この理論は、遺伝的変異によってがんの発生が始まり、その後、さらなる遺伝的変異ががんの進行を促進することを提唱しています。 具体的には、3ヒット理論では以下のようなプロセスが考えられています。 第一ヒット（Hit 1）：遺伝的変異の獲得最初のヒットは、細胞のDNAに影響を与える遺伝的変異の獲得です。この変異は通常、個々の細胞で発生しますが、その影響はまだ限定的です。 第二ヒット（Hit 2）：さらなる遺伝的変異の獲得第二のヒットは、最初の変異を持つ細胞がさらなる遺伝的変異を獲得することです。これにより、変異した…