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artなfoodsのDiary RSSフィード

2016-07-24

『まぐろ定食』をお墓参りの前に 06:15

世間一般だとお盆は八月中旬というのが常識なのだろうけれど、静岡の港町・清水ではその前の月の七月というのがムカシからの習わしだ。明治政府の新暦施行で多くの地方都市は八月盆になるわけだけど、ナゼか東京・神奈川・静岡・愛知などは旧暦盆がそのまま執り行われているようだ。

お盆と云えば墓参り、そして当家の菩提寺でも法要が営まれ施餓鬼供養などといった日蓮宗のイベントに参加をするのだな。しかしその開始は午後二時なのであって、事前にお墓の清掃などを済ませるとしてもやはりアフター昼飯という算段にせざるを得ない。

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「まあお盆だからねぇ」といつも母上とけっこーリッパなお食事をいただくのではあるが、そうなるとお寺の近くの飲食店ということになる。港町だからそのテのお店はいくらでもあるが、やはりここ一番という時は安心して食事ができるお店じゃないとね、リスキーな冒険はお盆にふさわしくないのよ。

そんなワケで何年かぶりに清水・横砂にある「榊屋」さんという和食のお店に向かった。まだ開店直後だというのに真ん中のシマを除いて各テーブルは満席、駐車場も満杯の人気店なのである。

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このお店は何度か利用しているけれど、とにかく“美味い・安い・早い”とドコかで聞いたような決め文句がビシッと通っている良店なのよ。だからといって接客や盛り付けが雑なんてことは全くなくて、しかも料理の質が大変結構なものであることに来店客は驚きリピートするのである。

まあお値段はリーズナブルなものに設定してあるのでテーブルセットなどガサッと寄せてあったり器もそんなに高級なものではないけれど、とにかく店内は広々としていて清潔なことは大いに褒めていいだろう。

今回は母上がフツーの『お刺身定食』でボクは『まぐろ定食』を注文した。昨日の駄文日記がマグロなので「オマエは毎日まぐろ食ってんのかよ」みたいに思われるかも知れないが、例のPC昇天トラブルによっていろいろと都合が出来てしまってこんな具合に。実際は喫食日は離れておりますです、はい。

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OLYMPUS  F.ZUIKO Auto-S 1.8/38  @ SONY α7

いや〜期待通りの定食だね!しかもマグロは高級なミナミマグロさ(多分だけど)、だから美味いなんてもんじゃない。フツー¥1100のマグロ定食なんていうとキハダかバチの庶民派マグロでしかも赤身オンリーてなところだけど、このお店のは大とろ・中とろ二種・赤身の計4種が盛り合わせてあるゴーカ版なのである、素晴らしいじゃないか!

味噌汁も美味い、小鉢も手作りで優しいお味、漬物だって当然自家製でしょ…よくこんなお値段でこの内容がキープできるものだと感心する。連日大盛況ってのも納得のお店なのだな、参りました。

オカゲで墓参りやお上人様の説教も素直なキモチでしっかり受け止めてくることが出来ましたよ、お導きくださったご先祖様に感謝ですな。




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お食事 榊屋

静岡県静岡市清水区横砂西町6-15

TEL=054-366-0187

ACT=11:00-14:00 / 17:00-21:00

水曜定休+第二第四火曜休日(祝日営業)




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菜園の管理をちょっとタコったら、ってたった一日だけなんだけどね

キュウリが大バケしちゃってさ

比較に置いたZIPPOと比べてくれよ

しかもこんなに大量に

どーすんだい…


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PETRI CAMERA  C.C Petri 1.4/55  @ SONY α7

2016-07-23

閉口と忠告の『びんとろヅケ丼』 09:44

昨日からニュースの時間にかなり割り込んでいるスマホ用のゲームね、そんなに大サワギすることかい?って思うのよ。ボクはスマホのゲームなんて全く興味がないのでカンケーないし、だいいち他にやるべきことが山積しているのでそんなコトやってるほどヒマではない。

もっともそのニュースの大半はゲームに没頭するあまり事故や事件に巻き込まれるのを注意喚起する内容がほとんどだったけれど、それだってそのゲームは“歩きスマホ”を前提としたプログラムになっているのであって、パラドックス以外の何物でもない。そんなに心配だったらそのアプリの配信中止要求運動でもするべきではないか、と思うのよ。

そんな風に世の中どーかしてるぜ…と思うことは数多あるけれど、この駄文日記で何度も書いていることで「も〜シツコイっ!」とお叱りを受けるかもしれないが、やっぱりワガママ人生まっしぐらのエロおやぢとしては黙ってはいられないことがある。それは相変わらずというかさらに誤用が蔓延している“ある魚の名称・呼称”についてなのだ。

ニッポン人がダイスキな鮪の中でも缶詰などの加工品に従来多く用いられてきた「ビンナガマグロ」ですよ。ビンナガって何?から解説すると、この鮪は胸鰭が非常に長く発達していて、それを鬢(ビン=もみあげ)に見立ててビンナガという呼称となっている。静岡ではトンボマグロなんて呼び方もしているけどね、これもアリの呼び方だな。

ところが鬢長鮪→ビン長マグロと表記するうちに長をチョウと読み違いしてビンチョウマグロなんて呼ぶ族が出てきた。備長炭というコトバもあって親しみがあるだろうし発音もしやすいためかアッという間に拡散してしまった。流通大手某Aあたりでそんなことやっていたら(あ〜やっぱりバカ会社ね)なんて思うだけだけど、近年はデパ地下でもそんな表記がしてあったりもして閉口してしまうのよ。今のうちに正しい名称を使用するように是正勧告しておかないとアトになってからでは遅いのだ、某国の武力海洋進出・実効支配の既成事実化と一緒ですよ…と忠告したい。

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RICOH  XR RIKENON 2/50 PT  @ SONY α7

意外なものでボクがそれを購入した哀愁のイナカ町スーパーではちゃんとビンナガマグロと表記してあって(しっかりした担当者もいるものだ)と感心しつつカゴに入れたのね。

100g単価が¥98の廉売ビンナガ冷凍サクであっても、こうしてお家でカットし自家製のヅケだれにちょっと浸しておくだけで極上のお味となる。あっさりサッパリが売りのビンナガがねっとり濃厚なお味に変化し、しかもその色さえも鮮やかになり食欲をそそる。お店によっては“べっこう丼”なんて名前にして売っているところもあるけれどそれも納得、とにかく美味いんだぜ〜。

ところでタイトルの『びんとろ…』ね、ビンナガマグロのトロの部分のことなのよ。いちおートロですからね、こんな風にヅケにしなくても舌の上でスグに消えてしまうような食感が楽しめる食材なんですけど、まあ要するにより美味しくいただくために…ってことですな。




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青柿も

らしく装ふ

梅雨明け哉



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OLYMPUS  OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-S 1.4/50  @ SONY α7

2016-07-22

原点回帰宣言『豚バラ肉の串焼』 04:36

このところ“焼き鳥”と云えばコンベクション・オーヴンの天パンに鶏肉と根深葱を並べ塩コショウを振って焼く…という、まあ言わばテ抜きみたいなものばかりをやってきていた。美味しくないなら即中止なんだけど、こいつがまたけっこー旨くてそんなに文句はないのである。オマケに串に刺すテマヒマも不要で片付けもラクチンと来ればリピートも必至なのよね。

ところが先日、哀愁のイナカ町スーパーの朝刊折り込みチラシに引っ張られて買い物に行った折、カナダ産豚バラ肉ブロックが特売されてるのにインスパイアされ(あ〜やっぱりちゃんと串に刺して香ばしくコゲ目のついたやつが食べたい!)と思ってしまったのだな。

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CANON  FL 1.8/50  @ SONY α7

よく考えてもみれば鶏にしろ豚にせよどうせニクはカットしなくてはならないのだしネギも同様で“串打ち”なんて大してテマヒマなものではないのである。バカだった…なんだか矢鱈にメンドな気がしていたけれど、実際にやってみればチョロいものなのにねえ。

オカゲでめっちゃ美味い串焼きにありつけた。天パンで焼いてもコゲ目はつくけれど、脂や肉汁が落ちずにそのままベタっと残るところが唯一の弱点か。やはり網焼きや焼き台スタイルには敵わないのよね、アト始末だけはちょっとタイヘンだけどさ。

てなワケでやっぱり“焼き鳥”はキチンと串打ちして調理しましょう…と原点への回帰宣言なのである。ただしこの先100%ソレってことはないと思うなぁ、逃げるワケじゃありませんけど、まあ臨機応変にね。




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一部のマニアの間でその高性能さが取り沙汰されている Canon FL 50mm F1.8 を入手した。やはり今から50年以上前のレンズなのでマトモな状態のものは少ないが、運が向いていれば良品が格安でテに入る。


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CANON  FL 1.8/50  @ SONY α7

かく云うエロおやぢも信じられない価格と状態でヤフオク落札したのよね、なんと¥210です。二千百円でもないし二万一千円でもありません、間違いなく二百十円ですから。当時のキャノン製フィルム一眼レフCanonFTのボディーにオマケみたいに装着されていたから注目するヒトも少なかったのでしょうな。出品者殿になんだか申し訳ないような気もするし、それより送料のほうが圧倒的に高いのが笑えるのだよ。


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CANON  FL 1.8/50  @ SONY α7

レンズ構成はBiotarを参考にしたと思われるガウスタイプだが絞り操作環まで前方配置ってところがコピーっぽくてイケている。ある意味ロシア製HELIOS-44MよりBiotarに近く“和製Biotar”と呼ぶヒトもいることに異議はない。

前期型と後期型があって前者はトリウム含有レンズ、つまりアトムレンズ。ボクはドッチでもよかったけれど、送られてきたものは後期型だった。ただそうなると前期型も欲しくなるってーのが悲しい沼住民、困ったものである。

描写は噂通り非常に個性テキで面白い。解放からけっこーシャープだしコントラストも十分、そしてグルグルと流れるようなボケは独自の美しさを持っている。


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CANON  FL 1.8/50  @ SONY α7

例によって国産オールドレンズの常で最短撮影距離が長めなのが残念だけれども、先日入手した SONY FEマウント用の接写スペーサでなんとか逃げてはいる。ヘリコイドつきのFL・FD-SFEアダプタがあれば即常用レンズに昇格させたいくらいキモチいい画像が供与されるんだけどなあ、あまりにマニアックなレンズだからアダプタなんて安価に市販されることは考えにくいのよね。いよいよならテメーで作っちゃうしかないか…。




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ムー吉殿

おはようございます!北陸・福井もようやく梅雨明けと聞きました。

お家で串打ちするのは数が知れてますからね〜、商売となると別の話でしょうな。そう、串打ちって指先の筋力を意外に使うものですから。

ソニーのFE50mmF1.8ね! AFできる50mmって持ってないし(´▽`*)アハハ ボクもいいなぁと思ってるんですけど、ちょっと高いよね…

先日久しぶりにCONTAX G.SONNAR 2.8/90使ってみましたが、やっぱAFはラクチンでいい。今までの苦労はいった何だった?ってくらいスパッと決まる。だけど投資対価のことを考えるとMFオールドも魅力は大きくてさ〜(´▽`*)アハハ 


ムー吉ムー吉 2016/07/22 08:17 おはようございます。
210円!・・・なんじゃそりゃ〜。缶コーヒー2本と交換しませんか?
50mm F1.8のみなさん、安価な割にはいい仕事をしてくださる方が多いみたいですねー
ソニーの最新レンズにもFE50mm F1.8がでてきて興味あるんですが、ちょっとお高いです・・

むかし焼き鳥屋のオバちゃんが、何が辛いって 串に通すのが一番しんどい!っていってました。売るほどつくるのはたいへんなんだなー

2016-07-18

梅雨脱出は冷製クリームソースの『オリーブパスタ』 15:10

待ちに待った“梅雨明け”である。静岡を含む東海地方だけでなく全国テキな広い範囲でイッキに梅雨明けしたようだ。長かったような短かったような…そうねえシゴトに没頭してたから意外に早く終わった気もするけど。

そんな梅雨の真っ只中、8年使ったデスクトップPCがイカレた。少し前からちょっとだけ挙動不審なところはあったけど、こうもアッサリと昇天するとは思ってなかったので少々慌てた。OSがインストールされているHDが心臓マヒを起こしたようで完全停止、もう手当の方法が残されていないのはトーシローにもスグ判ったのでソッコーでEPSONに新たなPCを注文をした。

従来のものは Core 2 Duo のVistaマシン、メモリ3GBでHDは2基トータル750GBと当時としてはヨユーのスペックだったけど、もうその程度のヤツじゃ通用しない世の中になっていた。まあどうせそのうち時代遅れのマシンになるんだろうけど、やはり後々後悔のなきようハイスペックなマシンをBTOしてもらった。

今回は Core i7-6700K 4.0GHz駆動によるWindows10 64bit、メモリは32GBでOSやアプリケーションが入るメインストレージは256GBのM2.SSD、セカンドストレージとして2TBのHDが装備されたヘビイなマシンである。

もう圧倒テキにキビキビ早くそして静かだ。モンダイは従来使い慣れていたソフトがどの程度まで使えるかなのだな、ソフト自体はオッケーでもインストーラがWin-10に対応してないとダメなのよ。フォト関連の編集ソフトは3種類を使い分けしてるけど、うち2つはダメだったので現在ピンチヒッターとして最新ソフトの試用版を使って編集を行っている。まあ急がず慌てず考えましょうか…。

てなワケでようやく再開の駄文日記、先日幸運にも当選した小豆島手作りパスタのオリーブ・バージョンのほうで作ってみたものなのだな。

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Nikon  NIKKOR-Q Auto 2.8/135  @ SONY α7

パスタがとってもキレイなグリーンなのでクリームソースは真っ白でシンプルなものにしてスモークサーモンやオニオン&フェンネルなどをあしらった“冷製スモークサーモンパスタ”みたいなものにしたかったんだけど、近所のスーパーにスモークサーモンの良質なものがなかったので早々に諦めて違うタクティクスで攻めることにした。

ヤサイやキノコ類をオリーブオイルでじっくりソテーして作る“ラグーソース”をクリームに加え、アクセントとしてトリュフ入りオイルでムチを入れるのね。こいつが美味いったらありゃしないのである。手早く冷やしてパスタにかければキブンは地中海のリゾート、あとは酒といいオンナが傍にいればカンペキだ。

しかし食し終えても未練が残るスモークサーモンを使った冷製パスタ…、やっぱり食べたいよね〜冷やした白ワインと一緒にさ。上等なスモークサーモンをどこかで急ぎ探してこなくっちゃあね。




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朝目覚めたら青空が広がりそうな気配

そうだ、富士山を撮りに行こう!

とレンズ庫から1本を選び出す

前日までは20mmの超広角って決めていたのになあ

ナゼか中途ハンパなズームレンズを装着してしまった


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Nikon  LENS SERIES E Zoom 3.5/36-72  @ SONY α7

薄明るい西の空には月が名残惜しそうに浮かんでいる。そして紫陽花は末期だ。




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Nikon  LENS SERIES E Zoom 3.5/36-72  @ SONY α7

今年はホントによく梔子の花を撮影した。これは最後の一輪よ。




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Nikon  LENS SERIES E Zoom 3.5/36-72  @ SONY α7

紫式部も開花。ケムンパスの奇襲攻撃もあるからね、この先どうなるかなあ。

それにしてもこのレンズ、いいカンジによく写るねえ…。





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う〜様

まひまひ〜!なんのこっちゃ(´▽`*)アハハ

このところ画像処理ファイル容量に大きなものが多くなりPCはかなり負担がかかっていました。まあそろそろ替え時かな〜と思っていたので躊躇なくこのスペックで構成しました。

グラフィックボードもおっしゃる通りのものにするつもりっだったんですよ、さすがよくご存じですね〜! 内蔵の標準装備で使ってみて物足りないようだったら追加するハラでいたんですけどね、このままでもヨユーの処理してくれるみたいです(´▽`*)アハハ きっと4K動画編集や高精細アニメーションを制作するヒトなら必要なんじゃないかな。

で、高性能レンズ→高画素デジタルセンサ→高処理能力PC→さらに高性能レンズ→さらに…と恐ろしいスパイラルにハマってゆく予感(´▽`*)アハハ


う〜う〜 2016/07/18 22:21 あろは〜

メモリ32GB、いいっすね〜
Windows10の問題もあるけど64ビット版の問題もあるかもね( ;∀;)

でも64ビット版だと、最大メモリ量も各段に使えるし、画像処理や動画などではメリット大ありですね(^◇^)
なにはともあれ、そろそろWindows10に移す時期だし、ソフトも64ビット対応で一新ね(^◇^)

でも8月の最初にアニバーサリーアップデートがあるから、もう一度試してみる価値あるかもね・・・


でもi7の6700Kって、うらやましいにゃ〜(^◇^)
グラボは内臓のHD530かにゃ〜

ゲフォかラディオンに変えてさらに性能アップは・・・必要あるかどうかわからないけど(^◇^)

2016-07-06

ヤル気と『天皿そば』 05:14

脳ミソがシビレるくらい暑い日々が続いた。炎天下のシゴトはやっぱりキツいよね…と休日ともなれば何もかもヤル気というものが失せ、冷房の効いた部屋でダラダラと過ごしちょっとでも疲労の回復に努めたいところではあるけれど、なかなかにそうも言ってられないのが人生なのだ。

テメーの用ばかりでなく母上の要望もあって哀愁のイナカ町にある農民市場に出かける日曜の午前。先日収穫した梅の実を梅干しにするため“シソっ葉”が要るのであって、そーゆーものはスーパーではなく農民市場が新鮮で安く良質なものがテに入るのは例年のことなのよね。出たついでにどこかで昼めしでも食して帰宅してもいいなあ…と思っていたけれど、農民市場ではその日に打った蕎麦がわずかに残っていてこれ幸いに購入したのである。

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PETRI CAMERA  C.C Auto Petri 1.4/55  @SONY α7

毎朝打ちたて茹でたてを一定数だけ販売している関係か、その蕎麦はけっこー人気があってスグに売り切れてしまうのね。そしてそれはツナギをほとんど使用していないのだろう、時間経過するとブツブツに切れてしまう。だから蕎麦のお味と香りはフツーに販売されている“ゆでめん”としてはピカイチに美味いのである。

都合のよろしいことに農民市場ではお惣菜コーナーに野菜の天ぷら盛り合わせなんてものも置いてあるので、これらを併せて購入して帰ればテマヒマかけずにお家で上等な食事が出来るってものなのだな。今回は“天せいろ”でもなく“天ざる”でもない…無理矢理コトバを付与するとすれば『天皿そば』とでも言えばいいのかな。ぶっかけにするのではなく、ちゃんと蕎麦猪口にツユを準備して浸けながら食すのでこんな言い回しになってしまったけど、う〜んやっぱり違和感アリアリか。




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今となっては非常にマイナーなブランドである「栗林写真工業=ペトリカメラ」はその独創テキなメカニズムやデザインと販売価格とのバランスが理解されず、生き残れなかったカメラメーカーさんなのである。元々は大正時代の創業なのであって戦後昭和の一時期は輸出主体でけっこーな利益をあげていたのに残念なことなのだな。

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PETRI CAMERA  C.C Auto Petri 1.4/55  @SONY α7

PETRIのレンズは3本所有しているけれど、特にこの1.4/55は独特な描写で強い個性を持つものだ。絞り開放では各種収差の盛大なお祭り騒ぎなのだが、2段ほど絞ってF2.8程度にしてやると『天皿そば』のフォトのように合焦点はけっこーキリっとしてきて、まあ一般的には良好と言われるような画像を形成する。

とはいえ開放のF1.4でもデジタル画像を拡大してよく見るときちんと解像していてチャイナあたりのクズ製品とはステージの違うクオリティーを持っていることが判る。

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PETRI CAMERA  C.C Auto Petri 1.4/55  @SONY α7

こうした描写特性も含め個性的なデザインからちょ〜熱烈なファンがいらっしゃるのも事実なのであって、ジツはボクもその方向に足を踏み入れつつあるような気がして仕方がないのである。まあ元来がメジャー嫌いの偏向野郎ってことは乗ってるクルマを見ればスグに解ることでしょうけどね、ずっとNikonしか使ってこなかったのが今となっては信じられないのである。ただ上質でスタンダードなNikonがいろいろな光学機器のベーシックな尺度となって身についているのだろうし、決して悪いことではなかったと思う。

ところでこのレンズ、実は2本目の購入品なのである。1本目はテメーで分解整備清掃をしようとして失敗、元に戻せなくなって諦めました。ヘリコイド機構までテを出したのが原因なのだな、以来もう少し単純な整備に努めておりますです、はい。

で、現在の2本目ね、上手いこと入手できたのは良かったのだけれど、絞りにクリックがないタイプだった。まるでシネレンズみたいだよね。それと最短撮影距離が0.6mってところも常用するに躊躇する点なのであって、この問題はなんとか工夫してクリアしたい…と思う名レンズなのである。





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元ルーさん

こんにちは!

トラブルなど諸事情がありましてねえ、お返事が遅くなりました〜ごめんなさい。

マメですねえ、外車ディーラー巡り(´▽`*)アハハ キャプチャーに乗り始めてから、まだ2回しかキャプチャーとすれ違ってません…相変わらず珍車ですな、思い通りのクルマで満足でやんす(´▽`*)アハハ

PETRIのレンズ3本って、全部55mmで1.8と2と1.4でしてね(´▽`*)アハハ 違う焦点距離のも欲しいんですけど、タマ数が少ないうえに安くて状態の良いものは滅多になくてさ、ジレったい毎日です(´▽`*)アハハ

元ルー元ルー 2016/07/09 00:14 こんばんは
ペトリのレンズを3本も持っているんですか?中学生の時に東京のラジオを聴いていたらペトリのCM流れていました。シャッターボタンは独創的でした。
先日プジョー208を見に行ってきました。試乗したかったんですが、周りが渋滞していたので止めました。
シートはフランス車のよさがありましたけど。