ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

artなfoodsのDiary RSSフィード

2016-05-22

先ずは喰って確かめろ『ワンプレートランチ』 05:19

いわゆる”カフェめし”などでよく用いられるスタイルのランチプレート、ドンブリものと一緒で食器ひとつで済ませるので食す方はあれこれメンドな作法を気にかける必要もないし、提供側も洗い物の数が少なくて大いに助かるワンプレート料理である。

こうした半分テ抜きとも捉えられがちな形式だとそのお代金をあまり高額に設定できない。まあ¥1000程度かな、いいとこ¥1200くらいが限界だろうか。ある程度金額を張り込んだ食事ならばもっときちんとした器類でひとつひとつの料理を楽しませる工夫が必要となる。さもなくば客に「ナメんなよ!」と怒りをぶつけられることになってタイヘンなのだな。

ちょっと関連したコトなんだけど、近頃はテレビニュースを眺めていると“視聴者提供”という動画が多くなっていることにお気づきの方もいると思う。スマートフォンなどの情報機器の普及でトーシローでもカンタンにある程度高画質な動画を撮影出来るようになったのが一因、事件現場などに遭遇すれば必ず何人かがそれを構えている姿がある。

緊急性の必要な映像だからスマートフォン使用での動画だって許せるけれど、ボクが「ナメんなよ!」とかなりな憤りを感じているのは国営放送で最近多くなっている事象なのよね。“まちなかリポート”みたいなカジュアルニュースはいいんだけど、映像までカジュアルにしてくれるな…と云うことなのだ。まるでトーシローが撮影しているみたいな粗雑で乱暴なフレーミングと画像クオリティーは、4Kとか8KはおろかフツーのHDビジョンで視聴しても耐えられないくらいにヒドい。おいっ、そのリポートは偶発的に発生したものではないでしょ?予め取材予定が組まれていたものではありませんか?だったら正規のカメラマンと質の良い機材を準備せんかいっ!

これが無料の民放ならまだ許せる。しかしアンタらは強制テキに視聴料金を徴収している国営放送なんだからさ、もっと高い意識を持ってもらわないと困るのよ。税金も投入されている“有料放送”だと云うことを忘れないで欲しい。

あぁ、ワンプレートからひどく脱線しちまったなあ…元へ。

f:id:artfoods:20160518024410j:image:w500

MMZ BelOMO  HELIOS-44M 2/58  @SONY α7

久しぶりにカレールウを仕込んだ。作った日はチキンカレーにしたけれど、残りのルウは一人前づつ真空パックして冷凍庫へ。

この日のように雨の休日はどこにも出かける気がしないから、こーゆーストック食材が大いに活躍してくれるのね。ベーコンのブロックを角切りにしてオニオンと一緒にソテー、そこに解凍しておいたカレールウを加えてひと煮立ちさせれば美味しいカレーの出来上がりだ、いや〜楽ちん楽ちん。

白めしにカレーだけじゃ能がないので、冷蔵庫にあった生パスタやヤサイ類もチャチャッと添えればけっこーリッパな『ワンプレートランチ』となる。いいねえ、美味いねえ。こんなランチプレートならカップスープつきで¥800くらいいただいても「ナメんなよ!」って怒られませんよね…って先ずは喰って確かめろ、かな。




クリック↓↓↓で応援をお願いします



f:id:artfoods:20080716062643j:image




雨上がり

庭のツワブキがいっそうツヤツヤと

真夏の炎天下、日陰にこいつを見ると涼しげなキモチになるよね


f:id:artfoods:20160518023616j:image:w500

MMZ BelOMO  HELIOS-44M 2/58  @SONY α7

この型式のHELIOSは1970年代から80年代にかけて製造されたレンズだから未だ旧ソビエト連邦のころの工業製品である。MMZとはミンスク機械工場のことでBelOMOはその光学製品関連企業の連合体であるベラルーシ光学機械合同の略称、なんかCCCPに通ずるちょっとコワモテなカンジがソ連っぽいよね。

ボクが所有する個体は1958年に始まったHELIOSシリーズの歴史の中で中期くらいに製造されていたもので、当時の共産党書記長・ブレジネフ氏が死去する一年前の1981年製。その後も改良が加えられ、なんと現在もMC HELIOS-44M-7として製造されているらしい。元々はドイツCarlZeiss社のBiotar(戦前型)という名レンズをドンズバコピーしたもので、その点もソ連っぽくて笑える。

f:id:artfoods:20160518023618j:image:w500

MMZ BelOMO  HELIOS-44M 2/58  @SONY α7

しかしこのレンズを“コピー製品”とナメてはいけない。安かろう悪かろうでその名を馳せている某近隣大国のコピー商品とは全く別の存在で、かの国の工業技術水準の高さを物語るのである。まあ当たりハズレは西側に比べればかなりあるらしいけれど、ボクがゲットしたものはそうした不安定さがなかったのは幸いなのである。

f:id:artfoods:20160518023617j:image:w500

MMZ BelOMO  HELIOS-44M 2/58  @SONY α7

開放からよく写る。と言ってもサスガにモノコートの結像には若干のハロを纏い、アウトフォーカスはお約束のグルグルボケ、ちゃんとBiotarのDNAを引き継いでいるところが素晴らしい…って言っちゃっていいのかなあ。

ボクはこいつを太陽神44号と呼んで楽しく使わせていただいている。絞れば周辺までキリッと引き締まり端正な描写をしてくれるが、もうちょっと寄れれば暫定4番バッターであるPancolar 1.8/50の座も危ういものになるんだけどね。

こうなるとCarlZeissのTESSARコピー=ソ連製INDUSTAR-61L/Zなんてレンズも俄然欲しくなるのであって、もうヤメようと何度も思ったオールドレンズ蒐集は泥沼化しているのである。

2016-05-18

ホンモノだった手造り弁当 04:43

普段はコンビニで弁当を購入することはあまりない…と云うか、よほど困った状況にならない限り「100%ない!」と宣言してもいいだろうな。それはナゼかと言うと、先ず巷でウワサされてる出荷前の“殺菌アルコールシャワー”ね、こいつは文字通りいただけない。衛生安全上仕方のないことなのだろうけれど、まあフツーじゃないしさ…なんかカラダに悪そうじゃん、それに添加物も多そうだし。

それと次に、とにかく美味くないのよね。どんなに素材にコダワったり味付けに工夫を凝らしたとしても、先に述べたみたいなことをやればその香りや旨味の輝きは失われ、見た目だけの人工物…つまり擬似栄養物に成り下がってしまうのである。毎日のようにコンビニ弁当を食しているヒトもいるらしいけど、よくないですよ〜そーゆーのって。

f:id:artfoods:20160518023614j:image:w500

Nippon Kogaku  NIKKOR-H Auto 2/50  @SONY α7

休日に母上からヤサイの苗を購入に連れて行ってもらいたいという要望があって、哀愁のイナカ町にあるホームセンターへ行った。ところがタイミングが悪かったのか全て売り切れ。仕方がないので農民市場でも行きますか…とクルマを走らせたところで(そーいえば大富士さんってテもあったよね)と気づいたワケである。そこは無農薬・減農薬・オーガニックといった野菜を直売する所なのであって、そのワリにお値段もリーズナブルでけっこー人気のある販売所なのよね、当然ヤサイの苗も売ってるし。

無事に目的の苗も数種類ゲットし(なんか面白いもんないかな)と店内をウロつくと、無農薬の小麦粉やコメで作ったパンや焼き菓子のホカにお惣菜や弁当も多数置いてあった。よく見ると店舗の奥はキッチンになっていて、どうやら此処で調理製造販売しているようだ。

その中のひとつはお値段も手ごろ(税込み¥515)だったので試しに購入してみた。帰宅してから改めて眺めるとけっこースゴいじゃないか。オカズは左下から時計回りにチキンカツ+タルタルソース/人参と竹輪のナムル風/ダシ巻き玉子/春菊と根菜のかき揚/フィジッリのチーズクリームソース/キノコとワカメの和え物/花豆の甘煮、そしてゴハンね。

食し始めてコーフンした。全てがめっちゃ美味いのよっ!ソース類だけでなく調合調味料も手造りだろうな、いや〜食べたら解るんですよボク、こいつはホンモノだ。いつもはテメーで作る弁当で昼めしってケースが多いんだけど、こんな弁当ならまた買って食べたい。

そう言えばこのお店から出てくるヒトたちのほとんどが弁当をテにしていた。そのワケはもうお解りですよね。


農産物直売所 大富士

http://www.ohfuji.net/

静岡県富士宮市外神東町243-1

TEL=090-3384-4327

ACT=9:00-17:00 水曜定休




クリック↓↓↓で応援をお願いします



f:id:artfoods:20080716062643j:image




昨日のお天気は終日雨

朝方までは豪雨だったけど、予報じゃ昼には止むはずだったんだけどな

ハンギングにしてあるアイビイもちょっと寂しげ


f:id:artfoods:20160518023613j:image:w500

Nippon Kogaku  NIKKOR-H Auto 2/50  @SONY α7


捏造記事の従軍慰安婦問題で吊し上げられている某大新聞社のカメラマン・Tちゃんからこのレンズをもらったのはもう30年以上前の話だ。Tちゃんは報道部カメラマンだったので会社から高級ズームレンズをたくさん支給貸与されていたから、こうした単焦点レンズはもう使わなくなっていたのよね。28mmf3.5と一緒に「持ってっていいよ」と気軽に差し出してくれたので、有り難く頂戴した次第である。

ずっと使っていなかった。ムカシは標準レンズはf1.4使いがエラくて、f2はその劣った性能にメをつぶらなければならない貧乏人が仕方なく使うものだと思い込んでいたし、半分バカにしていたフシもある。

ところがココにきてそーゆー考え方は激しく誤ったものだということに気がついた。50mmのf2はソレナリなんてもんじゃない独自ステージを持っているのだな。小型で軽量、ピンのヤマも掴みやすく勝負は早い。旧い設計なので諸収差はたっぷりあるけど、生成される画像は緻密で美しい。ジミだけど世界に誇っていいレベルだとも言える。

オールドレンズ市場では安価な部類なので初心者がテを出す一歩に…なんて解説もよくメにするが、それは大いなるカン違いだと思う。このレンズを使いこなせるヒトは初心者にはいない。




f:id:artfoods:20081202141605j:image


f:id:artfoods:20081202142609j:image:left

元ルーさん

おはようございます!

Nikkor50mmf2ね、今ならネットオークションにゴロゴロ転がってますよ(´▽`*)アハハ まあ程度のほうはピンキリですが、数千円でこの画質ってスゴイと思います。

でもいい時代になりましたよね、安価なデジSLRでもこうしたレンズが楽しめて、しかもその光学性能を最大限に引き出せる。どうです?ここらで趣味人生のレール切り替えしませんか。

コンビニで弁当を買うヒトはこのお店に来ないでしょう…売ってることを知らないと思いますよ。ってゆうか、コンビニ弁当を毎日食べるヒトは“飽きる”という感覚を持ってないんじゃないかなあ、食に無頓着と言うべきか(´▽`*)アハハ


f:id:artfoods:20081202142609j:image:left

ムー吉殿

おはようございます!

そうそう!書いてあったなあ、フィルムの箱…。カメラのウラ蓋にもそんな絵とf値やS速度の基本例がアルミプレートに印刷されて(´▽`*)アハハ

結局開放で使うってことはありませんでしたね。そーゆー思い切った絵作りって想像もしなかったし必要もなかった。逆にもっともっと絞りたいのにフィルム感度の制約で出来なくてさ(´▽`*)アハハ

そういえば当時はシャッター速度がMAX.1/500なんてカメラもけっこーありましたね。これだとASA100でも日中ピーカンではf1.4はおろかF2.0でさえ使えない(´▽`*)アハハ

元ルー元ルー 2016/05/19 00:59 コンビニにはない美味しそうなお弁当ですね。
コンビニの弁当に飽きた人が買っていくんでしょうね。揚げ物ばっかりで。
麻婆豆腐の弁当買ってしまいましたが。(笑)

ニッコールの50/2はい レンズですね。探した時がありますがありませんでした。

ムー吉ムー吉 2016/05/20 00:04 こんばんはー
昔はフィルムの箱には晴天F16、曇りF8とか?書いてあって、絞り開放で使うことは一般的じゃなかったですからー。F2でも必要にして十分だったですよね。
ピントの歩留まりが落ちるんで、ぼくは今でも開放で使うことは滅多にないです。ちょい暗いレンズはうんとコンパクトなんで魅力です。
コンビニ弁当は食べないですね〜

2016-05-17

お家で居酒屋キブン『シマ腸の串焼』 08:55

いわゆる『ホルモン焼』ってやつね、これはなかなか家庭ではジッコーしずらいと云うのが現実でしょう。“こてっちゃん”みたいにフライパンで焼くとか焼肉プレート調理ってテもあるけど、やっぱり七輪に炭火を熾して網焼きってのがサイコーなのであって、せめて焼肉屋さんのようにガスコンロ+スリット鉄板での美味しさにはとうてい敵わない。

いつも利用する肉屋さんにはそんなホルモン焼用の“味付け生ホルモン”が売られている。グレードは2つあって前出のソレと、ちょっとだけアップグレードした“味付けシマ腸”なのである。見る度に(あ〜喰いてーなあ…)と思うのだけれども、なにせ庭で炭火を熾すってのがメンドくさくてたまらないのよね、だからいつも即アキラメの夏だった。

ところがある日パッとヒラメいてしまったのよ、こいつを串打ちしてガスレンジで焼けば網焼きと同じ効果があって美味しく食べられるんじゃないか…とねえ。そりゃもちろん早速実験開始。串打ちはちょっとだけテマヒマかかるけどね、な〜に旨いもんが喰えるならそれくらいは朝めし前さ。

f:id:artfoods:20160515165734j:image:w500

Nikon  NIKKOR-P・C Auto 2.5/105  @SONY α7

肉屋さんオリジナルのピリ辛味噌風味みたいなチューニングが施された“味付けシマ腸”は人気があるらしく売り切れもしょっちゅうなのであるが、この方法で初めて食して以来もうハマっちゃったというか見かければほぼ7割の確率で購入しては楽しんでいる。

今回はノーマルな『シマ腸の串焼』と間にニンニク玉を挟んだ『シマ腸スタミナ串焼』の二種類を作ってみたのよね。いや〜ドッチもめっちゃ美味い!ちょっと韓国ちっくに眞露オンザロックスを傍らに食したけれど、まるでお家に居ながら居酒屋キブン…って、やばいんだよねえ、こーゆー酒肴ってさ、いろんなイミで。



クリック↓↓↓で応援をお願いします



f:id:artfoods:20080716062643j:image




鉢植のミニバラはそろそろお終いです

母上が次期主役を先日購入してきましてね

もう少しすると当家の庭先風景もチェンジなんですよ


f:id:artfoods:20160515165736j:image:w360

Nikon  NIKKOR-P・C Auto 2.5/105  @SONY α7

オールドレンズの蒐集に忙しくしばらく出番のなかったこのレンズ、学生時代はジツによく使ったタマなのである。ニッコール千夜一夜物語・第五夜によると1971(昭和46)年に従来製品を根本からタイプ変更した新設計105mmf/2.5を発売して以来、つい最近までAiNIKKOR105mmf/2.5sとして製造販売されていた超ロングセラーなのである。先日紹介した50mmf/1.4と同様に、単に技術だけではなくNikonの優れた企業理念を示すものだと言えるのではないか。

ボクが所有しているのは黒鏡筒金属ヘリコイドリングのMCタイプで、本レンズの第二世代か。けっこうズシリと重たくヒンヤリとした感触そして美しいマルチコーティングがたまらなく所有する満足感を高揚させるのよ。

f:id:artfoods:20160515165735j:image:w500

Nikon  NIKKOR-P・C Auto 2.5/105  @SONY α7

各種収差も残存しているしキレキレの描写ではないけれど、意外にボケ味もイケてるし控えめだけど正確な発色と豊かなトーンが現代でも充分通用する実力とみた。もっと多用すべきタマだよね…一般的にはポートレートや風景写真あたりに好適と言われるんだけど、適度な圧縮感がテーブルフォトにもいいんじゃないかなあ。あまり寄れないからマクロヘリコイドつきマウントアダプターは必携だけど。




f:id:artfoods:20081202141605j:image


f:id:artfoods:20081202142609j:image:left

ムー吉殿

こんにちは!

不確定で曖昧な時代をニコンは予測していたからねえ(´▽`*)アハハ って、ホントに何で100じゃなくて105なんだよ…って思ってました。35mmフォーマットの標準レンズ50mmから割り出した画角の関係でそうなってるみたいですね。多分ライツあたりが始めたことを伝統テキに引き継いだだけのことでしょうな。

ボクの初交換レンズはニコン純正の35mmf2.8とコムラーの135mmf2.8という王道中の王道でさ、イミも解らずなんとなくってカンジで(´▽`*)アハハ

ムー吉ムー吉 2016/05/17 10:59 こんちはー
ズイコーではじまったぼくのカメラ人生、初の交換レンズは100ミリでした。
だからニコンの105ミリってなーんか消費税の半端みたいな(当時消費税なんてふざけたものはなかったけど・・)のが不思議でした〜
でもまあ最高の性能を追い求めたらこんな焦点距離になっちゃいましたー、なんてのもおおいにケッコーですけど。

2016-05-16

特売ニクも極上に『豚バラ肉の角煮』 05:24

近年はすっかり国産豚肉の品質がよくなっている。高価なイベリコ豚などわざわざ購入しなくとも、それにかな〜り肉薄する食味の良品が近所のスーパーでもカンタンにテに入るのは有り難いことだ。

f:id:artfoods:20160515154106j:image:w320:right

国産の豚肉に限らず輸入豚肉の品質向上にもメを見張るものがある。特に北米産ね、きっとニッポンの商社などが契約飼育していたり細やかな指導を行っている成果だろうな。凍結輸入食肉に対して硬いとかクサいという印象はキッチリ捨て去らなければならないね。

今回使用した豚バラ肉はカナダ産の銘柄豚で、哀愁のイナカ町スーパーで廉売されていたブロックなのよ。こいつをテキトーな大きさにカットし、先ずは蒸し器でブンブンに蒸しまくる。湯には酒、ニクには少々の香辛料とお約束のレシピは誰でも知っていることだろうけど、ひとつ違うところは強火でガンガン沸騰させてブンブンに蒸しまくること、しかも3時間くらい!って空焚きだけ気をつけて監視さえしておけば、あとはホッタラカシでオッケーなんで意外にズボラ料理なのでもある。

f:id:artfoods:20160515154105j:image:w500

MINOLTA  AUTO ROKKOR-PF 1.8/55  @SONY α7

蒸し終えたらやや薄めの煮汁に浸し、そっと火にかける。ここは一度沸騰すればお終いで、あとは火を止めて一晩置くだけ。あ〜そうそう、このとき鍋のフタはキッチリ閉めたらあかんのよ、ツユが濁ってマズくなりますからね。

翌日再び火を入れれば極上の『豚バラ肉の角煮』は完成しているのだ。ふわとろでサイコーですよ…季節のヤサイなどをお供にすることを忘れずにね。


クリック↓↓↓で応援をお願いします



f:id:artfoods:20080716062643j:image




庭の黄あやめが咲きました

日の出からほんのわずかな時間、こうしてヨコ光線に輝く

花期が短いのがちょっと残念ねえ


f:id:artfoods:20160515165733j:image:w500

Nikon  Micro-NIKKOR 4/105  @SONY α7

2016-05-15

辛さほとばしる『麻婆豆腐』 09:01

近頃の流行りコトバで表現すれば“ありあまる”辛さ…ということになるのだろう。普段はあまり使うことのないコトバであるけれど、時と場合によっては非常に的確なニュアンスを伝えられる動詞である。

数年前に椎名林檎さんが「ありあまる富」という楽曲をリリースしているが、この曲名にインスパイアされたかどうかは知る由もないけれどタレントBとの不倫問題で世間を騒がせた下衆某の楽曲に「ロマンスがありあまる」というのがあって、ボクはFMラジオでこの曲を初めて聴いたときに(なんていーかげんな日本語使いをするんだろう)と思ってしまったのよね。

f:id:artfoods:20160515054216j:image:w200:right

文法テキには間違ってはいないが、とても特殊な動詞なので“〇〇がありあまる”という使い方は通常せず“ありあまる〇〇”といったように形容詞的な用い方をする。ここが日本語の面白くかつ奥ゆかしいところなのであって、こーゆー刺激テキ表現は元来ニッポン人は好まないのだよ下衆某のK君。あまり勉強しなかったヤツに限ってこーゆー表現をして賢く見せかけるギミックを使いたがるものなのであって、せめて自分の本業に関わることくらいしっかり勉強したまえっ!…おっと、怒りのあまり激しく脱線ですな、元へ。

カレーで有名な新宿中村屋さんのレトルト製品を購入した。以前に試した“麻婆茄子”用のそれが美味しかったので今回は“麻婆豆腐”用の調合調味料にしてみたのよね。これまではニッポンハムさんの“中華名菜シリーズ”で鉄人・陳建一氏がプロデュースする四川麻婆豆腐ばかりを使い続けていたけれど、この“辛さ、ほとばしる”ってキャッチコピーに強くソソられた格好で、しかも別添付で中華山椒の粉まで付いているところが気に入った。

f:id:artfoods:20160515054217j:image:w500

OLYMPUS  OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-S 1.4/50  @SONY α7

おぉ〜、確かにほとばしるねぇ辛さが!味の素さんの調理実行や李錦記さんのレトルト製品とはちょっと方向性が違っていて、本格中華料理のテイストを大切にしながら洋食で培われたコクのようなものをとても上手にウラ使いしているのは先に食した麻婆茄子のソースと一緒である。美味い!辛い!美味い!、辛い!と波状攻撃を仕掛けられビールがありあまる…違うっ!ビールが進み過ぎて困ったちゃんのエロおやぢなのよ。



新宿 中村屋

https://www.nakamuraya.co.jp/


クリック↓↓↓で応援をお願いします



f:id:artfoods:20080716062643j:image




庭のウツギが咲き始めました

蕾や開花したては白色なんだけど

時間を経ると赤紫に変化するものもあって美しい

f:id:artfoods:20160515064049j:image:w500

Carl Zeiss  YC-Planar 1.4/50 T*  @SONY α7

それにしてもこのレンズ、改めて素晴らしいと思う。やはり“標準レンズの帝王”と呼ばれベンチマーク的存在であることがよ〜く解る。

開放では甘美で幻想的な描写を匂わすものの一段絞ることにキュッとシェイプアップしてゆく様子が非常に明確、実用的な多用域まで絞ると最高の光学性能を発揮する…というチューニングか。本当の実力を発揮させるには使いこなしが難しいけれど、誰が撮ってもソコソコにアートな作品が出来上がるのはサスガなのよね。

もうひとつ素晴らしいことはレンズの外観仕上げや各操作部のトルクに品性があって、もう手に取り触っているだけで恍惚状態になってしまうことなのだな。光学性能は各社いろいろと特徴があって甲乙つけ難いのが実際なのだけれど、こうした感性に頼る部分はこの製品を超えるものは少ないと思う。

ホントはソトに持ち出してガンガン使いたいんだけど、なんだか怖くてねえ…




f:id:artfoods:20081202141605j:image


f:id:artfoods:20081202142609j:image:left

元ルーさん

おはようございます!

江戸時代は真夏の暑い時期に『どぜう奈べ』をアセダラで食して暑気払い&精力増強をしたらしいですね、でも涼しい顔は難しかったと思いますが(´▽`*)アハハ

しばらく前に横浜中華街の「景徳鎮」というお店の名物麻婆豆腐を食して以来、激辛麻婆豆腐のトリコになりました。なんか人生変わったような気がします〜(´▽`*)アハハ

元ルー元ルー 2016/05/17 22:55 麻婆豆腐辛そうでいいですね。美味しそうです。
暑い日に辛い食べ物食べると汗だくで。