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サルトル

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サルトル

さるとる

ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre 1905年-1980年)

フランス哲学者、作家。いわゆる「実存主義」の代表的な論客として、1960年代に各国の若者に大きな影響を与えた。フェミニズム系の批評家、作家であるシモーヌ・ド・ボーヴォワールとは事実婚状態にあり、今後の理想的な夫婦像として「サルトルボーヴォワールのように」というキャッチフレーズが流行した時期があった。1960年代、夫婦で一度だけ来日している。また左翼系の高級日刊紙「リベラシオン」の創刊に尽力した。晩年はフロベールを論じた大作『家の馬鹿息子』に取り掛かるが、失明のため完結を断念。