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マクロビオティック

マクロビオティック

まくろびおてぃっく

長く思いっきり生きるための理論と方法。語源はギリシャ語の「macro(大きい)+bio(生命)+tic(術)」から。microbiotic。

概要

穀物や野菜を中心に、その土地でそれぞれの季節の食物を食べ、その環境にふさわしく伸びやかに生活することを理念とする。 桜沢如一(ジョージ・オオサワ)によって提唱され、久司道夫によって全米に普及。「長寿食」として注目され、多くのハリウッドスターやアメリカ大統領等が実践したことから、日本にも逆輸入され注目されるようになった。

基本概念として、「身土不二」、「一物全体」、「陰陽」があり、食事法としてだけでなく、哲学的な側面も持つ。

代替療法とみなされており、科学的な根拠はない。

陰と陽

全てのものに「陰」と「陽」の性質があるという考え方があり、

  • 「陰性」とは遠心力・静かなもの・冷たいもの・水分の多いものなど
  • 「陽性」とは求心力・動きのあるもの・熱いもの・水分の少ないものなど

である。マクロビオティックではこの陰性と陽性のバランスがとれた状態(中庸)を大切としている。

陰性
  • 火を少なく使用する
  • 時間をかけない
  • 圧力をかけない
  • 油・水を多くする
  • 酢・甘味料・ハーブ等の陰性の調味料を多くする
  • 土鍋・木製の調理器具を用いる
  • 野菜を小さめに切る(調理する場合)
陽性
  • 火を多く使用する
  • 時間をかける
  • 圧力をかける
  • 油・水を少なくする
  • 塩・醤油・味噌等の陽性の調味料を多くする
  • 鉄鍋・金属の調理器具を用いる
  • 野菜を大きめに切る(調理する場合)

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