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電磁ハラスメント被害を綴る
仲良し3人組-気になるサイト
被害者の方や集団ストーカー犯罪を知らない第三者の方に読んで頂きたいサイトを見つけたのでリンクします。被害者の方には非常に参考になると思います。第三者の方には集団ストーカー犯罪がどのようなものであるかがよく理解して頂けるサイトだと思います。
仲良し3人組
この被害者の方も音声の送信被害を受けているようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84/16502419.html
私も同じ被害を受けてますが、違いは私自身に対して音の送信が行われているのではなく、他の人間に音声を聞かせ対人トラブルを誘発する、という極めて卑怯で悪質な嫌がらせが行われています。(集ストの行う犯罪全てが悪質なのですが)
「音声の送信」なんて聞くと何か凄い技術のように聞こえますが、そんな事は無さそうです。最近知ったのですが「低周波音」で検索すると分かります。また音声の送信だけでなく、多くの被害者が訴える身体の不調も「低周波音」で説明がつきます。
「音声を聞かせて対人トラブルを誘発する」の具体例ですが、私の件ではおそらく近くにいる人間に対して、舌打ちや呆れたような溜息、バカにしたような笑い声、その他録音しておいていたであろう私の声(台詞)を場面に応じて的確に他人に聞かせ、ターゲットに対しおかしな人物、失礼な奴、酷い奴に思わせる工作が行われていると思います。
「集団ストーカー」知ってる人は知っている
集団ストーカー関連の掲示板で加担者と思われる人物のレスの定番である「お前は統合失調症、病院へ行け」というものがあります。この統合失調症という病気に対し疑問を投げかける方が2ちゃんねるに現れました。集団ストーカー犯罪にも関係します。議論は続いてます。どうなっていく事でしょう。
他の2ちゃんねるのスレッドで、ある団体についてのスレだったのですが、その団体が集ストに関与しているという話の流れで集団ストーカーの存在を認めている第三者の書き込みを数週間前に見ました。第三者の方がこの組織犯罪に関心を持ってくれている事は嬉しいですね。
関連スレ精神医療の崩壊は事実のようだ
統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か? 1 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:05:26 ID:0NvN7qea0 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群等の少なくとも一部は 「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』 とする根拠に関して、「患者」、「医師」をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。 1.薬理学的根拠: 1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。 2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。 3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。 2.社会科学的根拠: 1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を 再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。 2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。 3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事) 4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。 (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない) 5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。 また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。 2 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:06:42 ID:0NvN7qea0 1.薬理学的根拠: 〜ドーパミンD受容体に作用する薬剤の新たな薬理学データが最近、増加している事〜 以下URLの投稿58で示されているように http://human.sakura.ne.jp/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=bbs&tn=0148 ドーパミン遮断剤を投与しても「症状改善」に平均1ヶ月もかかったり、 死後脳にてD2受容体が線条体・側座核で増加している点と必ずしも一致しない事等から 患者や一部の医師自体がドーパミン仮説自体を疑問視しているケースも多いよう見受けられる事。 一方、ドーパミン受容体の抑制剤ではなく刺激剤の投与で、逆に不安や不眠が解消されるという薬理データが http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/sa522801.htm 最近に急に増加している点もドーパミン仮説とは必ずしも一致しない事。 それにも関わらず、統合失調症の「治療薬」開発と称して現在、販売されている医薬の多くは (ドーパミン仮説以外のα7ニコチン性コリン作動性レセプターやNMDAグルタミン酸レセプターが 着目されているのは承知していますが)、やはりドーパミン仮説を前提としたものが多く ドーパミンD2受容体アンタゴニストもしくはドーパミン遮断薬(例:ジプレキサ)であり、 秋田県の脳研センターでは何とこの受容体へ不可逆的に結合するアンタゴニストさえも扱っている事。 www.jrias.or.jp/index.cfm/6,560,107,pdf/J_1-3-2.pdf 3 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:07:37 ID:0NvN7qea0 統合失調症ドーパミン仮説自体が、一部で懸念されているようにもし間違っており、健常者に ドーパミンD2受容体への可逆的(更には最悪の場合は不可逆的)アンタゴニストを治療薬と称して 与えた場合、理論的には、逆に精神が破壊される可能性も否定できないはずにも関わらず、 精神科学会は一般市民への論理的な啓蒙説明を頑なに拒んでいる事(精神科医師と行政だけ 内情をわかっていればよく、医師と行政以外の質問は全て妄想として片づけようとしているシナリオ が予めあると誤解されても仕方がない状況にある事)。 またドーパミン遮断薬の作用機構の不可解さだけでなく、ジプレキサのように 致死性の副作用(糖尿病誘発効果)があるケースも出ているが、死者まで出ている副作用疫学データが http://www.tokushima-hosp.jp/system/data/free/s1_1142759537075.pdf 明らかになっているにも関わらず、精神医学界および行政(厚生省)は個人輸入を事実上、可能と http://www.drug.net/category_nerve.html させており、医師の診断書無しに(危険な側面がある)ジプレキサを投与可能な状況に現時点でさえしている事。 4 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:08:47 ID:0NvN7qea0 2.社会科学的根拠: 1)機密技術は存在するか? かつて原子爆弾が開発された時、その存在や開発プロセスは当然ながら最高機密だった。 同じ事はステルス技術に関しても言え、ステルス戦闘機やステルス戦艦の存在は長く機密だった。 更には今では一般的となったGPSもインターネットも、かつては軍事技術であった以上、 一時期まで機密だった。それが今では一般的に使われている(先端技術拡散の法則?)。 歴史は繰り返す以上、同じような事は今後も形を変えて繰り返されると見られる。 今、現在でも、ある範囲の技術体系は当然機密化されていると考えた方が自然であり、 ユビキタスIT技術の急速な普及によって、そういった機密技術自体も地下で急速に普及している ケースも当然考えないといけないだろう。 そういった場、機密技術が地下普及すればするほど、機密に本来は触れられない一般人が 機密技術に偶然、遭遇してしまうリスクが高まる事になる。偶然に遭遇してしまった場合、 その人物は初めは「何が起こっているのかわからない」という混乱(場合によれば一時的な錯乱)状況に当然なりうる。 その上でその混乱のままで終わるケースもあれば、その混乱を逆に分析材料とするタイプの人物も出てくる。 5 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:09:25 ID:0NvN7qea0 一方、機密管理しているサイドは、当然ながら予めこういった反応に対する防御策をとっているはずである。 表向きは「機密技術は存在していない」のであるから、「察知したサイドがオカシイ」という形にしておかないと 機密が機密でなくなってしまう。歴史的に分析した場合、こういった状況で機密管理サイドがとる選択肢は 3つに大別できる。一つめは暗殺。二つめは拘束。3つめは精神障害者としての収容である。 現代社会での、一つめの暗殺・監視に相当する行政体系として、特定外来生物被害防止法(デスノート法) が、二つめの拘束に関する行政体系として改正自衛隊法、日米安全保障条約関連法規等、更には あらゆるタイプの法のカモフラージュ過剰適用が、そして三つ目の精神障害扱いに関する行政体系として 「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」等が各々担っている可能性が考えられる。 そう言った場合、「統合失調症」「社会不安障害(SAD)」は行政と精神医学会が申し合わせて作り上げる 「架空の病気」という色彩を併せ持つ事になろう。そして実際、前述のように統合失調症は薬理学的な矛盾がある。 その上でこの章で述べたように行政サイドとしての社会要求も同時にあるのである。 それでは次ぎに統合失調症の具体的な診断ポイントの矛盾に関して論じたい。 6 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:10:00 ID:0NvN7qea0 2.社会科学的根拠: 2)統合失調症の診断基準となる妄想・幻覚は人為的に創出可能か? 統合失調症論議において、共通しているのは、精神医学界側は決して 「妄想・幻覚を人為的に創出可能な技術」の存在や論議を認めない事である。というか むしろ、こういった技術論議に言及した段階で統合失調症とされるマニュアルが予め出来ているとしか 思えない状況にある。 しかしながら、脳から電気信号を出してパソコンを遠隔操作する技術 (脳−コンピューター直結インターフェース)は既に欧米の多くの大学の正式の研究テーマ として採用されており、正規の論文も多い事が内外に公表されている以上、既に機密ではない。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html また簡易型のものは重度の半身不随者用に既に日本でも公に市販されている。またそれに対応した 特許も日米双方の特許庁に提出されており技術的にも産業的にも実現しているとしか思えない 論文インフラ、特許インフラが整っているのである。 こういった「脳−コンピューター直結インターフェース」技術はその原理を考えると双方向型(脳→PC、PC→脳) でないとむしろ不自然なので、外部から脳に信号を送ることによって、今まで妄想や幻聴と判断されていた ものが、実際に再現可能な形で作り出せる事が可能であると推察した方がむしろ自然であり、 ユビキタスIT時代の現在、実は相当数の国民が網羅的に対象となっている可能性も否定できない (実はほとんど全ての国民が対象になっている可能性もある)。また資料によっては双方向性テレビ機能を 統合失調症の診断基準に挙げているケースもあるが、この双方向性テレビ機能自体が実在する事は 電気工学分野では常識であり、実際、そういった論文等資料も多い。 7 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:12:45 id:Mi5YXNAN0 ○○、住所と電話番号を晒されたくなければ、やめるんだな。 9 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:15:40 id:cwjcf6aR0 そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。 そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が 捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100〜150人に1人の割合なのである。 そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、 最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に 医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、 統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。 そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾 を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳−コンピューター直結 インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。 多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。 特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 ) 「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」 特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 ) 「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム 並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」 特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 ) 「識別方法および識別装置」 10 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:16:30 id:cwjcf6aR0 2.社会科学的根拠: 3)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事 次に技術インフラではなく、人的インフラに関して考察したい。 最近、2ch等の電子掲示板において、集団ストーカーなる単語が急増している。例えば グーグル検索で「集団ストーカー 2ch」というキーワード検索をかけると何と7万件以上がヒットする。 この膨大な資料のうちの多くは集団ストーカーなるハラスメントを行なっている加害者サイドの示威活動資料 と見られ、自分達の意に反すればどのような扱いを受けるのかPRに勤めているものと見られる。また そういった示威活動資料とは別に、こういった被害に対する抗議活動を行なっている資料も確認でき、 民主党関係者(西村代議士ら?)による資料と推察できるケースもある。 いずれにせよ7万件はとても全部読める量ではないので、そのうちの幾つかの資料に 目を通して認識できる事は、統合失調症の診断基準となりうる各種妄想の多くは、 この集団ストーカーなる人的インフラ(及び前述の技術インフラ)によって説明可能であるという事である。 なお、この集団ストーカーなるもののは背景には、民俗学的・政治的な背景が絡んでいると見られ、 ①朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体や、 ②先住民系イデオロギーが強い同和系団体、更には ③共産主義系の団体 の3つに大別できるようである。これらの団体は軍隊のように集団で行動し、絶えずスケープゴート設定・弾圧しないと 組織の求心力を保てないという組織必然性があると見られる。そのため自宅盗聴等で100〜150人に1人の割合で 生け贄を設定し、集団で嫌がらせ犯罪工作をして追い込む。ターゲットが死亡すれば次のターゲットを探す。これを延々と続ける。 11 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:17:04 id:cwjcf6aR0 日本国は、地域によっては、残念ながらこういった事を行なう国民性を一部持ち、特に秋田のような 国内先住民や朝鮮人系住民の割合が多い地域では、こういった行動パターンが日常茶飯なのかもしれない。 秋田県庁が立案に関わった特定外来生物被害防止法(デスノート法)は恐らくこういった土壌、風土から 生まれたものなのであろう。そして死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験など)を経済原動力として この一連の手法で相当数の国民が殺され、現在に至っているものと見られる。 しかしながら精神医学界では、こういった「技術資料、人的インフラ資料の急増」を全て無視し、 各種妄想、パラノイア(妄想性人格障害)等で説明を行なおうとしている。というか前述した技術インフラ、人的インフラ による集団犯罪の被害の具体例に遭わせて、パラノイアなりアスペルガーなり境界性人格障害なり、 「後付け」で「架空の病気」を捏造もしくは偽造し、地下行政管理に供している側面も一部あると 誤解されても仕方がない状況にあると推察できる。 何故ならば、客観的に考えた場合、統合失調症や社会不安障害等と規定される精神疾患の診断基準の中に、 上のような実在可能な各種被害との差を見分ける方法自体を、全く含めていないのは、 精神医学界として極めて不自然だからである。この診断基準の欠如は論理的には考えられない。従って 残された帰結は、精神医学界自体が行政と共に捏造した「架空の病気」が複数あり、精神医学界は初めから ヒポクラテスの誓い(医療倫理)を蹂躙しているという事ではないかと誤解されても致し方ない状況にあると考えざるを得ない。 12 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:17:46 id:cwjcf6aR0 2.社会科学的根拠: 4)それでは「統合失調症」とは何か? 前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、 パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと 論理推察可能である。 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。 2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された 「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室 による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた 自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は そのために違憲利用されていると見られる。 3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。 4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。 5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等) と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。 (考えられる対処法案) ① 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能) ② コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動 ③ 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ 13 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:18:52 id:cwjcf6aR0 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。 (考えられる対処法案) 就職斡旋他 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 (考えられる治療法案) ①ドーパミン受容体刺激剤の投与、 ②人肉や麻薬流通システムの抑制 4.脳腫瘍による脳機能障害 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。 また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば ①脳のCTスキャン②ゲノム変異検査③プリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも 集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には 直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等 の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。 14 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:19:56 ID:0NvN7qea0 それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている ①(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。 ②既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html 双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を 人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、 こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。 ③朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を 決して認めようとしない。 ④ドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を 全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。 15 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:22:31 ID:0NvN7qea0 ⑤糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する 研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの 特定医薬利用症例は見られないケースが多い。 ⑥致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを 大量投与できるシステムに事実上している。 ⑦精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を 求めているとしか思えない資料が複数確認できる。 http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03856.html ⑧向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事や ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では 考えにくい傾向を示している事、について論理的な説明を行えていない。 ⑨統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう という項目がないのは論理的には考えにくい。 ⑩精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても 現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。 16 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:23:33 ID:0NvN7qea0 以上、10の理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は 『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、 パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、 イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である 一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。 そしてその場合、医師に、(人為的に創り出された可能性もある)社会不安等を相談した段階で 医師によって即座に妄想と判断され、当該「架空病気」に行政上されると同時に 治療と称して長期で見れば致死性になりうる薬剤(ジプレキサ等)を本人の経費で飲まされ 医薬会社と医師を大儲けさせた上で健康を害される危険を、社会システムとしてもっている リスクが現代社会にある事につながる事になりうる。(なお社会不安障害といって新たな病名が 社会提出されるほど医薬会社が儲かる状況になっていると見られる) non-MD(Ph.D)として分析した以上の疑問について医学界はお答え頂けるよう強く願うものである。 そうでないと医療社会信頼の崩壊が全国レベルで益々加速する危険が高まると考えられる。 17 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:24:13 ID:0NvN7qea0 追記: 時空操作論議を安易に統合失調症論議に摩り替える事は出来ない。 ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学が 時空操作(タイムトラベル)専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。 http://www.its.caltech.edu/~kip/scripts/publications.html#top 時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗や精神論への転化を執拗に試みる者は この技術の存在を知った上でカモフラージュを試みている可能性を考えねばならないだろう。 理論的、学術論文的には時空操作(タイムマシン)は既に可能となっており、 その社会論まで論議が進んでいるのが現状である。 すなわち、様々な根拠から時空操作(タイムマシン)の兆候を認識した人物を 無批判に疑うだけの学問基盤の一部が既に失われている。 K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994); revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994). K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni: Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov, " January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno," Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82; "Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99; "Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109. http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/ 18 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:24:49 ID:0NvN7qea0 >D1,D2受容体の機能や役割など・・・・・ >統合失調症の治療薬はD2受容体を標的にしていることや、 >D1受容体の機能低下が原因との仮説が提唱されていることなどから、 >正反対の機能をもっているらしいことは分かるのですが。 貴重なご指導をいただき有り難うございました。 先生は恐らく放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センターの 以下の業績をおしゃっているのだと思います。 http://www.nirs.go.jp/research/division/mic/neuroimaging_j.html ドーパミンD3およびD4レセプターの配列と薬理作用はD2レセプターに類似しており、 「D2-様」と呼ばれるファミリーを構成する一方、 ドーパミンD5レセプターはD1レセプターと構造、薬理作用が類似しており、 現在は「D1-様レセプター」と分類され、上のURLに示されているように、分子レベルでは それらの機能は明らかにベクトルが180度異なり、ドーパミンD1受容体と ドーパミンD2受容体の各々の下流における作用点が違っている事が示唆されていますが、 「統合失調症への治療薬」としてターゲットになっているものの多くは D2タイプ受容体のみで、D1タイプ受容体を対象とした薬剤は抗精神病薬としての 効果を示さないという理由で治療薬としては採用されていないと以下の総説にありました。 http://www.sigma-aldrich.co.jp/sigma/RBI/Nerve_mental_disease/ しかし、これもおかしな話で、作用ベクトルが180度逆ならば、何故、抗精神病薬として 逆の薬理作用を示さなかったのでしょうか?上の総説を読む限り、双方に関する 臨床試験自体は行なっているようなので不可解に思えてなりません。 19 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:26:18 ID:0NvN7qea0 【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】 (北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京) *各種死亡率と日照時間との奇妙な相関傾向は何を意味するのか? ①強い相関: 日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08) 日照時間と腎不全 0.77 (西日本では0.08、全国では0.00) 日照時間と自然増加率 0.75 (西日本では0.23,全国では0.04) 日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30) 高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.30) 日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05) ②中程度の相関: 日照時間と肺炎 0.47 (西日本では0.25、全国では0.01) 日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19) 日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00) 日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05) 日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09) 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) ④弱い相関がある: 日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本では0.04、全国では0.03) ⑤相関がない: 日照時間と肝疾患 0.01 (西日本では0.04、全国では0.03) 20 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:27:29 id:cwjcf6aR0 北日本よりむしろ西日本の方が高齢化比率は高いので、 上の投稿24で示した粗死亡率で見た相関分析の傾向は、高年齢化比率が原因であるといいにくい。 この表において糖尿病を確認していただきたい。 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) これは決定係数(R2)なので明らかに統計学的に有意な数値になっている。 一方、統合失調症の治療薬であるジプレキサは、糖尿病を副作用で引き起こし、死に至らしめる事もある とされている。という事は、精神科の医者が、意図的に健全者を排除するために、ジプレキサを使うケースもある可能性が 否定できない事を、この数値は物語っている可能性がある。 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/ 21 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:30:18 id:cwjcf6aR0 >板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。 >こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。 >ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。 >行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。 >方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、 >マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、 >対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。 >低血糖発作により、合法的に抹殺される。 これは、別板での最近の関連投稿である。 投稿内容からみて投稿者は医師、恐らくは精神科医だろう。 そうでないとこういった文章は書きにくい。 そしてその場合、精神科でジプレキサ(統合失調症治療薬)の行政悪用(糖尿病誘発)が やはり一般的に行われている可能性が否定できないのである。上の文章では高カロリー液の注入と 組み合わせている。 「行政の歪」に気がついた人物を、無理やり社会抹殺する手法として こういった医療行政を平気で行っている可能性がやはりある。やはり社会不安障害や統合失調症は 架空の病気なのではないだろうか? 22 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:31:16 id:cwjcf6aR0 「行政の歪」に関する論議を、正当な根拠を明確に示して行えば必ずといってよいほど >板じゃ不満足なのでしょう。本気で社会に訴えるつもりだと思う。 >こういう人は本当に抹殺するつもりで精神病院に入れたほうがいい。 >ジプレキサ毎日100mg位、鼻チューブで超高カロリー液と強制注入だ。 といった不可解な投稿が相次ぐ。1回や2回ではない。 投稿内容から見て一般人には書きにくい内容であり、精神科医師でないとこの類の文章は書きにくいだろう。 という事はどういう事かというと、精神医学業界は、行政の要請に従って 「行政の歪」に気が付いた健常者を、医療悪用手段を用いて、抹殺するために存在している一面も同時にもつ という事に他ならないのではないだろうか?非常に悪質なナチス手法である。これでは「ヒポクラテスの誓い」も何もあったものではなく、 思想統制、言論統制のための、戦前の思想警察、思想検察のような位置づけを 現在の精神医学界が担っている可能性を示唆している事に他ならないと考えられる。 これは民主国家の維持のためには非常にマイナスである。 この問題の国民論議が求められるだろう。なお上のおぞましい投稿が 秋田大学医学部関係者からなされたかどうかIP確認が必要だろう。 なお、こういった風土があるからこそ 日照時間と糖尿病 0.23 (西日本で0.10、全国で0.01) という異様な統計傾向が出るのではないだろうか?精神医学界の闇は深い。 23 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:31:54 id:cwjcf6aR0 >方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、 >マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、 >対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。 >低血糖発作により、合法的に抹殺される。 内容から見て医師でないと書きにくいと見られるが、2chといえども医療倫理を全く守っていない殺害脅迫である事は一目瞭然。 自分達の学問体系や利権を崩すものは殺害したいという異様な意思が確認できる。 学術論議に耐えられなかった精神医業界の実態は一種の体の良い殺害業界なのだろう。 従ってその重要性とは、自分達の歪に気づいた国民を処理する殺害業界 としての意義を指していると見られる。この分野にはもはや学問的体系も倫理体系もない事が 今回の学術論議でほぼ証明できた。民主党医師に見られるように同じ医師業界でも精神科医以外の医師の一定割合は 精神科業界を似非科学と認識している。薬理学矛盾論議にも社会科学矛盾論議にも答えられず ただ恫喝を繰り返すその体質は少なくともサイエンスではない。統計学的解析により実際に相当数が 関連医薬の副作用となる糖尿病として殺害されている形跡が統計データにある事が確認できる。 今後この業界はイタリアのようになるだろう。分野としては独立した単独としてはもはや成立しない。 もはや医師業界からの学問的信頼さえ一部失っている。 24 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:33:38 id:cwjcf6aR0 【統合失調症等の現時点でのまとめ】 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害: 2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による 精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病): 3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常: 1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む) 2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害 3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等 4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診) 5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由) =============− 未だに薬理学矛盾、通信傍受インフラ矛盾に関して論理的な説明が何らないという事は、 実は最も多いケースは1ではないでしょうか? こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか? 医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。 25 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:34:34 id:cwjcf6aR0 パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害等に関しても 統合失調症・社会不安障害で論じた背景と同じ深刻な問題を抱えるものと推察できる。 すなわち朝鮮人系イデオロギーが強い創価学会との接点がある団体、先住民イデオロギー が強い同和系団体、更には共産系団体などから、(地下では汎用化されている面もあるような) 機密技術を用いた執拗な集団犯罪を長期間行なわれた場合、対象者がやむをえず 当然取りうる防御反応に対する組織的措置として精神医学界が予め捏造した「架空の疾病」 という一面がある事が否定できないという事である。その根拠は以下URLに述べた。 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 先端技術の拡散速度は大きいので、こういった機密技術を違法に用いた 組織的な集団犯罪は、他国でも一般的に行なわれていると考えた方が自然であり、 アメリカ精神医学会の作成した『統計的診断基準マニュアル(DSM)』と呼ばれる診断基準自体が、 こういった多数の国民に対して頻繁に行なわれていると見られる組織的なコンプライアンス破壊犯罪 の被害察知者の信頼を貶めるための組織防御マニュアルとして予め用意されていた可能性も 考えねばならないだろう。その場合、ヒポクラテスの誓い(患者を害する医療の禁止;性別差別や 「市民と奴隷」との医療差別の禁止等)は少なくとも精神医学界ではどの国でも根底から守られていない事になる。 http://www.kanazawa-med.ac.jp/mic/rinri/hippocrates.html むしろ市民を害するためにこういった医療診断体系があるという位置付けになる。以下URLで述べた http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543 この問題に対し論理的な返答が医学界からない場合は医療信頼社会の崩壊が加速するだろう。 なお、「眼鏡がどこにあるか忘れた」といった軽度の認知症程度なら誰にでもある事で その程度ならば医院は必要ない。それではこの業界は一体何のためにあるのだろうか? 本当の意味での精神医療が求められる患者(ダウン症等の染色体変異等)の数は 実は実際にはかなり少ないならば、基幹病院だけで十分賄える事になりえる。
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交通殺人集団
集団ストーカーという言葉は使われてませんが、ほぼ同様の被害を受けている方のサイトを見つけたので紹介します。
冒頭
警察庁山口県警は、交通殺人集団である。警察組織を、冗談や単なるでまかせで、この様な「殺人集団呼ばわり」は、勿論出来ない。そこまで堂々と指摘出来るのは、「それを裏付ける充分な証拠と資料、そして4万枚以上の写真」が存在しているからである。
※一部引用
この10年間、私が車で出掛けると必ず「どの様な時間帯ーーー深夜の1時、2時、3時、4時であろうともーーーどの様に人里離れた山中」でも、各地でピッタリ当るように危なくしてくる車が次々に何台も何十台も出現し、1日50回以上の交通妨害犯罪被害を受ける。
本来は交通量の少ない脇道から、私の車走行にあわせ、毎回突進して出て来たり〜
「私の車の前を走り、見通しのきかないカ−ブで突然停車し、私の車にセンタ−ラインをはみ出させ、私の車と走行対向車との正面衝突を狙う」「坂やカ−ブや交差点など、あるいは木や家などで死角となっている位置に違法駐車し、私の車や走行対向車にセンタ−ラインをはみ出させ、走行対向車との正面衝突を狙う」
http://www.geocities.jp/secondnoendinger/page008.html
↑自分の事が書かれているようで驚いてます。
警察を頂点にした犯罪ネットワーク(このページは主として、公務員関係)
警察を頂点にした犯罪ネットワーク(「主として、一般会社員等」)
一人の人間に対して集団(何十人〜何百人)が付き纏いや嫌がらせをする事など考えられないとお考えの方、↑の犯罪ネットワークを読んで頂いてどうでしょう?可能なんです。
加害者、被害者でもない方へ。
集団ストーカー被害を訴える人を病気だと簡単に決め付けないで下さい。被害者は全国に多く存在し、誰にも救いを求められず苦しんでいます。上記サイトを読んで集団ストーカー犯罪に少しでも関心を持って頂いたら幸いです。
※引用
この「小さなホームページ」から、徐々にではあっても着実に、多くの国民が真実を知る事になるだろう。そして、それを「大きな日本の真実として、国民誰もが認識する日」が、やがて来る筈だ。。
疑問
深夜に目が覚める。ほぼ同時に自宅前の道を車が走り去って行く。ずっとスタンバイしているのだろうか?ちなみに今日に限った事ではありません。よくあるのが新聞配達を装ったバイク(本当の新聞配達員?)。
出勤すると間もなく渋滞に襲われる。渋滞はよく起こされるが、今回は全然前に進まない。これほどまでのは珍しい。原因を知ろうと横道に逸れずその道を走る事にした。すると渋滞の先には大型トラックがトレーラーに抱えられていた。ストリートシアター?
渋滞中、集スト加担者達を観察しながら改めて思った。何故これだけの数の加担者を操る事が出来るのに、ターゲットたった1人を抹殺する事をしないのか?何故こんな手間が掛かる事をするのか?と。
警察の関与は間違いないと思う。事故を装って殺し、揉み消してしまえば良いのでは?警察が関与しているのだから簡単なのでは?などと単純に考えてしまうのですが。
集団ストーカーシステムを回す事に意味がある、という推測がある。心理学的犯罪手口を知ってしまった被害者の多くには、自殺や発狂に追い込まれた者は少ないのでは。(手口が解っても防げない事も多々あるが)
自殺発狂させる可能性が低くなったターゲットは直ぐ殺してしまい、集ストターゲット予備軍の中から新たにターゲットを作る。被害に遭っている事を知らないターゲットに切り替えシステムを稼動させれば効率が良いと思うのだけどどうなんでしょう。
ひょっとして殺さないのではなく殺せない?
警察その他組織団体の構成員の全てが、自分の属する組織が集団ストーカー犯罪を行っていると知らないから?そういった第三者に気付かれないように殺人行為を行わなければならないからとか?闇社会の人間達でしか実行出来ないのでしょうねきっと。どうゆう人達なのだろう?
若いDQNっぽい集スト達の表情を見てたら、以前までは実に楽しそうにヘラヘラしながらストーカーを行っていたが、最近は不満げな表情をしていたり、睨まれたりする事が多くなったような気がする。DQNに限らず集団ストーカーの多くの者にイライラしている感じが伺える。
怪物幹部が、ぶんぶくれなんだ。
叩きだした奴が「死人」同然だから口舌の徒が攻撃を控えているってんだ。
ウチの怪物が控えずに攻撃しろって、火地狂ってんだ。さすがに怪物なんだ。
特別採用の奴らは見て見てぬふりなんだ。
自分が生きている間だけ銭をぐっすりもらえば後はどうなろうが知らないんだ。
うちの会社
毎日クタクタです・・・。よくこの状況下で生きてるなあ、と最近よく思います。
被害者の皆さん頑張りましょう。
逃げれば逃げるほど辛くなる
この被害に遭うと冷静さの大切さを思い知らされます。とはいえ、この圧倒的大多数による24時間行われる監視と殺人的嫌がらせの中、冷静さを保つことなど非常に難しい事であります。
冷静さを保つには先ず精神的に強くなることが必要になるでしょう。
すぐに挙動不振になってしまう私が偉そうな事は言えないのですが、精神的に強くなる手段を挙げさせもらうとすれば苦痛の中にあえて突っ込むことでしょうか。
精神療法の一つに「恐怖突入」というものがあります。逃げる事で苦痛が益々強くなる、だからあえて苦痛から逃げずに恐怖の中に身を置いてみる、という荒療法です。辛い、苦しい、死にそう、という気持ちは痛いほど分かります。一般の人は苦しみから逃げる事が出来ますが、私達、集団ストーカー被害者は逃げたくても逃げれません。なので無理にでも恐怖苦痛に突っ込むのも一つの手です。これを続けると徐々に打たれ強くなっている自分に精神的に強くなっている自分に気付くでしょう。そして今後この被害に遭ってる中、なるべく冷静を保つように努めましょう。
と、自分自身に言い聞かせるつもりで書いてみました。
バカにされ、笑われ、軽蔑され、誤解を招かされ、心理学的犯罪手口を用いて精神的にボロボロにされ、それでも生きましょう。集ストターゲット人生を先ず受け入れましょう。
自殺はダメです。以前の日記に被害者の方に絶望感を与えてしまう事を書いてしまいました。これは絶望感回避の為の私なりの考えの持ち方です。日記読んで不快な気持ちを持たれた方がいらっしゃいましたら申し訳御座いません。
少し希望が沸いてくる文章を見つけたので紹介します。
TOKEISO様より引用
拉致問題が事実だろうと判明したのは実は、20年以上前だったと聞く。そして最近はやっと衆人の耳目を集めるようになったが、この20年間と言うものは被害者家族以外で、興味を持って事態の推移を見守っていたのはおそらく加害者側の人間だけだっただろうと推測する。拉致問題が世間に認知されないように必死で妨害工作をしていたはずだ。
〜中略〜
集団ストーカーの被害者はおためごかしな台詞、思わせぶりな台詞、ほのめかしを長期間、聞かされ続けているので疑心暗鬼になっている傾向が強い。だから自分の直感を信じて生きていけばいいと思うし、相手の嘘って言うのは、時間経過とともにあぶり出しのように浮かび上がってくるものだから、敢えて、そして意識的にでものんびり構えていればいいと思う、たとえ体が激痛に苛まれ危険を感じることがあるとしても。
慌てて行動することは、向こうのおもうつぼだから。
集団ストーカーの被害者が冷静に行動すれば、必ず味方になってくれる人はいる。この集団ストカーの被害があまりに荒唐無稽であるため全面的に同意できないことがあっても、被害者が危機的状況にいることだけは理解して助けてくれる人は必ずいる。
集団ストーカーの加害者は正面きって正々堂々と主張できない後ろ暗い要求があるからこそ自らを隠し、無関係な人間を使って嫌がらせをしているのであって、彼らの行為が公になり衆人の耳目を集めた時点で彼らは終わりだということ。その日まで自戒も込めて、挑発にはけっして乗らないように。
被害者の皆様、希望を失わずに頑張りましょう。
本日の状況
出勤時に久しぶりにパトカーと遭遇。消防車のサイレン鳴らして走るワゴンとすれ違う。何だか嫌な予感がした。(以前、サイレン鳴らした東京電力のワゴンとすれ違った事があるのですが。あれ何ですか?)
この日は、タイミングよく目の前に現れる工作員の数が多く感じた(アンカリング)。
会社に到着。若いストーカー女とバッタリ。普段挨拶なんてしてこないのに笑顔で挨拶してきた。今日、私の身の回りで起こる事をまるで知っているかのように。
タイムカードを打刻後、ジュースを買おうとするとすかさず目の前に自販機補充の兄さんが現れる。着替えを追えエレベーターに向かう。扉が開くとストーカー男2名とバッタリ。作業中、荷物を運びエレベーターを使用する。扉を開くとやはり工作員とバッタリ。作業を終え再びエレベーターに乗るとオッサン工作員衆(全てかは不明)がタイミングよく乗ってくる。便所から出るとタイミングよく隣の女子便所からオバサンが出てくる。モノを取りに更衣室に行く。更衣室から出た途端オバサンが目の前を計ったように横切る。他にもいくつかあったでしょうかね。
休憩時にジュースを買うと当たりが出た。直ぐに「ラッキー!」と思えないのが悲しい。当たりと分かった瞬間、何かあると考えてしまう。集ストの特徴「喜ばせておいて突き落とす」が真っ先に頭を過ぎった。当たりは工作だと思った。根拠はと言うと、昼の休憩は大体私が一番手に休憩所に入る事が多い。今日は先ほど書いた自販機補充の兄さんが来ていたので自販機をいじれる事は可能ではないかと。一番手に休憩所に入る私を知っていての工作だと思えた。
午前中だけで沢山のネタが有ったので休憩中メモを取っていた。飯を食べた後、私はいつも休憩所から出て作業場へ行く。暫くするとオバサン2名が近くにやってきて何やら作業を始め出す。ミスがあったらしく確認作業らしいのだが、別に休憩終わってからでも構わないのでは、などと思ってしまった。またKさんが私の目の前を3回程往復する。休憩中に作業とは。いつもには無い行動です。
この2度の工作員の行動をいつもと違う行動を取る私を気にしてのものではないか等と勘ぐる。いつも私は寝ているので。
暗視カメラ(屋外から盗撮できるカメラ)ではメモを取っている事、取っているメモの内容までは分からないのか?私はターゲットの監視に屋外から盗撮できる機械を使用されてると思ってます。
仕事中は携帯を所持していない、同じ作業場で働く人間は私を含め3〜4人、仲間と連絡を取り合ってる様子は見られない等が根拠(社内での)。
屋外から盗聴盗撮できる機械って存在します。ある被害者の方から暗視カメラの存在を教えてもらった時は驚きました。英文のサイトだったので検索できずソースは提示出来ないのですが。
午後の仕事開始。同じ作業場で働く女性が体調不良で早退すると言う。気分は悪そうには見えなかった。機嫌が悪いのはハッキリ分かったが。午前中も彼女の態度はずっと不満げ(いつもそうですが、いつもより増して)
他の同じ作業場で働く男性も不満げに。「お前のせいで○○さんは帰ったんだよ」と私は彼の表情から読み取った。
実は過去にも似た事が何度かある。私との関係が何かがキッカケで気まずくなり、結局相手が退職してしまう、というもの。周囲の人達は退職する前までに、その人と私の関係を何となく知っているので、相手が辞めたり今回のように気分を害したような素振りを見せると「お前のせいで○○さんは辞めたんだ」という状態になり職場に居辛くなる。こういう過去があるので新たな職場で特定の人物と関係が悪化し始めると相手が辞める前に自分が先に辞めるという事を何度かしてきた。
私にも問題が全く無いという訳ではないが、集スト被害に遭っている今から振り返ってみると、加担者が職場にいて、何らかの工作を仕掛けて相手との関係を悪化させ私を退職に持ち込むように仕向けたのではないか?(若しくは相手自身が工作員だった可能性もあったかもしれない)と思うようになった。
狙いは何だろう。過去と同じように周りから酷い冷たい人間扱いをさせ、職場に居辛くし自己退職に持っていく。若しくは仕事中、常に動揺させ続け仕事のミスを誘発させる。両方だろうけど。
休憩時のジュースの当たりの不安は見事に的中わけでした。
攻撃集中の日だったが(明日以降もか…)少し進歩したような気がした。攻撃集中の予測が立てられると比較的冷静に行動が取れるようになる。午後の件など、つい最近までは仕事などに集中など出来なかっただろう。弱虫で小心者で直ぐパニック状態に陥るダメ男の私なので・・・。
予め「嫌な事が起きる」と心の隅で思っていたおかげで動揺を最小限に抑えられ仕事に集中する事が出来た。
「喜ばせておいて突き落とす」ブログで何度か書いたと思いますが、こうして考えを公開しているので何度も同じ事はして来ないかもしれません。手段を変えて嫌がらせを行ってくる。そしたらそれを学習する。また手段を変えてくる。以後繰り返し。ターゲットによって嫌がらせの手法は違いますが、こうして自分なりに相手のパターンを完璧でなくても予測出来るようになると比較的冷静さを保つ事が可能になる気がします。経験上。
帰宅時には救急車と遭遇。ブログ書いてる時にはサイレンが聞こえ、上空にはヘリが飛ぶ。