カタツムリ

ジョイフルさん 生きたカタツムリって調理からお客に提供するまで誰～れも見てないの？ 今回の混入がベビーリーフと事業者が公表しているから、たぶん洗浄見落などを想像するのだが・・・ ところで、飲食店さんって客の混入クレームに結構無防備ですね 最終的には店主が精神論とか根性論を振りかざすか、素直に認めて客の要求に甘んじるか 客からの混入クレームには対策を講じておくべきだと思う 調理場から接客担当に渡すタイミング(伝票処理するとき)で上面からカメラ撮影するとかビデオを常時回すとかデジタルになって録画コストは下がってる

近所の桜が満開です。 桜っていいですね。 春を代表する花。 こちらは、ユキノシタ？ 花が咲き始めました。 我が家のミスミソウ。 枯れ葉の中から顔を出しました。 綺麗に整った花壇も綺麗ですが、自然のままのこんな場所が似合っています。 可憐という言葉がぴったりです。 豊後梅も満開に近い。 これは越冬したカタツムリのようです。 ヒメオドリコソウ。 園芸植物も綺麗ですが、こんな「野草」と呼ばれる花が好きです。

昨年10月中旬に行ってきた「佐渡」の2泊3日の旅行記。清水寺を後にして、次に向かったのは「長谷寺」。

カタツムリさんというのは、みなさんご存知の通り固い殻を携えております。みなさん、これ不思議に思いませんか？カタツムリさんはいつも植物性の物を食べておりますが、どうやってあの固い殻を作っているんでしょうね？ カタツムリはベジタリアンですが、たまに他のカタツムリが捨てた殻を食べたりします。そうしてカルシウムを摂ってるんですね。 でも都合よく捨てられた殻がある訳ではないので、苦肉の策でコンクリート塀を舐めたりします。よくコンクリート塀に集まるカタツムリさんの絵を見た事あると思いますが、あれはカルシウムが足りないと察したカタツムリさんが集まってきてるんですね。偉いと思いますよ。 それに引き換え人間とい…

ちょっかい カタツムリとクモ。カタツムリさんの上に乗るクモさん。クモさん、カタツムリさんにちょっかい出してる？

カタツムリはね、いいんだよ。ゆっくりで、穏やかで、静かで。だから、わたしは好き。

接触 カタツムリとダンゴムシ。2024-12-11「接近」の続き。ダンゴムシさん、そのまま進んでカタツムリさんを乗り越えていく。カタツムリさん、急いで体を引っ込める。