カフェ3原則
1.ほっこりできる空間。 2.おいしい飲み物、食べ物を提供する。 3.心地のよい音楽。
喫茶店とはどこが違う*1んだ!との声をよそに、居心地がよく、まったりできる空間として、2000年頃から20代女性を中心に人気を集める。ブームとしては落ちつきつつあるなかで、和カフェなど変わった切り口の店も増えている。
昭和初期に流行した「カフェー」は、数人の女性が接待する現在の「キャバクラ」に似たようなものだったらしい。
*1:酒がメニューにあるかないかで区別する…らしい。酒があるとカフェ、なければ喫茶店。
冷蔵庫で熟成!?チェコの国民的スイーツ「メドヴニーク」の奥深き世界 皆さん、ケーキといえば「焼きたてが一番!」と思っていませんか?もちろん焼きたても美味しいけれど、今日ご紹介するケーキは、なんと冷蔵庫で寝かせることで完成するという、ちょっと変わった逸話を持つスイーツなんです。一口食べれば、その常識破りの美味しさに、きっと驚くはずですよ! その名も「メドヴニーク」!チェコの国民的ハニーケーキ 今日スポットを当てるのは、中央ヨーロッパ、特にチェコやスロバキアで愛される伝統菓子、メドヴニークです。日本語では「ハニーケーキ」とも呼ばれます。 カフェやレストランで「ケーキはいかが?」と聞くと、多くのチェ…
神奈川県小田原市にある小田原城址公園の南曲輪南堀(みなみくるわみなみぼり)のハスの花が見ごろを迎えたと小耳にはさみまして〜いそいそと出かけてきました 時には花を愛でたくなるミミです(๑•̀ㅂ•́)و✧ お立ち寄り本当にありがとうございます 「小田原城址公園のハスの花が見ごろを迎えたと聞きまして」そんなお話
カフェはずっと行ってみたいと話していた「MOTホイアン」というカフェに行って来ました。 ハーブティーと言われていますが、さまざまなハーブや香辛料が使われているのにすっきりとした風味ということで人気を集めています。 外で歩いている人もこの紙コップをみんな持って歩いているという位、ホイアンでは大人気のカフェのようです。 中には、甘草、金銀花、カモミール、ロータスの葉、ジンジャー、シナモンなどが入っていると言われていますが飲んでみても何の味なのか全く分かりませんでした。 ↑ 可愛い花びらが…これは絵になる… 爽やかな甘みがあるティーという感じなのですが、スパイス感もあって不思議な味です! でもスッキ…
★店名Mr.chill NAKAMEGURO ★住所〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目7番地8号 世拡ビル 3階 ★電話番号03-6412-7857 ★ホームページ https://www.hotpepper.jp/strJ004004875/ ★店舗紹介 【中目黒駅徒歩1分】大人の隠れ家「Mr.chill NAKAMEGURO」で、日常から解き放たれるひとときを。落ち着いた街・中目黒に佇む当店は、昼は明るく開放的なカフェとして、夜は照明を落とした静かで心地よいバーへと変化します。 柔らかな照明と世界中のヴィンテージ家具に囲まれた店内にはゆったりとしたソファ席が並び、デートや友人との…
街を歩いていると、 「こんなところにこんなお店があった! 気づかなかったわー」 なんて経験ありませんか? 自分のお店が認知度は結構あると思っていても案外認知度って低いものなんですよね。 もっと言えば、認知度がアップするかどうかは、あるものが必要なんですよね。 今回の記事では、認知度をアップすることの重要性についてお伝えします。 続きは以下から自分のお店の認知度って案外低いものです
高槻のMooM Cafe(ムームカフェ)に行ってきました🍴 阪急高槻市駅からすぐ!お店は雑居ビルを上ったところにありました。 期間限定の桃のパンケーキとアイスティーを注文しました。 売り切れてたら違うパンケーキにしようと思ったけど、まだ残っていてよかったです! パンケーキが来るまでに時間があったから、どんなパンケーキが来るのかと周りを見渡すと、桃のパンケーキを食べている人が案外いない。フラワーボウルを食べている人が多かったです。 とってもボリュームがあっておいしいパンケーキでした。 桃の食べ方は少し迷ったけど、先に桃を下ろしてパンケーキと別々に食べることに! そうしないと食べられないから正解だ…
先日、腐れ縁の友達から半年ぶりに連絡が。 ランチに誘われたので二つ返事でお引き受けいたしました。 1年に1回以上は会う仲ではあるものの 話は尽きることなく、時間が過ぎるのあっという間。 3時間半が溶けたー。 友達少ない私には貴重な存在です。 パワーチャージ完了!!
ヘルシンキ滞在中はいくつか素敵なカフェでコーヒーを飲みました。 というのも統計によると、フィンランドは一人当たりのコーヒー消費量が世界一のコーヒー消費大国! シナモンロールとコーヒー アラビアなどのマグカップの種類の豊富さや街中に多くのカフェがあるのも納得です。 「Kahvitauko (カハヴィタウコ)」と呼ばれるコーヒー休憩を設けることは、企業の労働条件にも明記されているのだとか。 EKBERG(エクベリ) EKBERG(エクベリ) Layers Bakery(レイヤーズ・ベーカリー) Heritage Cafe(ヘリテージ・カフェ) EKBERG(エクベリ) 最初に訪れたのは、ヘルシンキ…
東京都大田区仲六郷4丁目にあるカフェ、ワッフル専門店の「Waffle Biyori ワッフル日和 六郷土手店」です。最寄駅は京急本線の六郷土手駅になります。 「Waffle Biyori ワッフル日和 六郷土手店」は六郷土手駅の改札を出てすぐのところにあります。 「Waffle Biyori ワッフル日和 六郷土手店」へは夕食の時間帯に行きました。 「Waffle Biyori ワッフル日和 六郷土手店」に入り先に席を確保、カウンターに行き いちごミルク 590円 ワッフル(りんごと紅茶) 450円 を注文しました。持ち帰りが主のようですが、イートインスペースもあります。 Waffle Biy…
こんにちは!カフェやスイーツが大好きな皆さん、パステルデナタとエッグタルト、どちらもカスタードクリームの入ったタルトで、見た目もよく似ていますよね。でも実は、この二つにはそれぞれ異なる歴史と特徴があるんです! 今回は、この魅力的な二つのスイーツのルーツや味わいの違いについてご紹介します。 1. どこで生まれたの?発祥地の違い まず、大きな違いはその発祥地です。 パステルデナタ(Pastel de Nata) ポルトガルの首都リスボンが発祥の地。特にベレン地区にあるジェロニモス修道院で、19世紀に修道士たちによって作られたのが始まりとされています。ポルトガルでは国民的なお菓子として、老若男女に愛…