「頑張っているのに評価されない」「仕事ってなんでこんなに辛いんだろう」「仕事行きたくない」 ーーーかつての俺もそう思いながら働いていた。 俺は高卒で工場に入り、最初の頃は「空気の読めない奴」「ヤバい新人」時には「頭がおかしいやつ」と言われていた。 そんな俺が今では上流工程を任され、若手の中でも頼りにしてもらえる存在になれた。 ここでは、お荷物扱いされ仕事から逃げたがっていた頃の俺が仕事を楽しく感じるようになるまで&読者に伝えたいことを5つに分けて書いていく。 「仕事」という単語にネガティブな感情を抱いている人にぜひ読んでほしい。 ①【当時の俺】 ・仕事は最低限の努力でこなせば人生のコスパがいい…