50年前のカセットテープを眺めていて、ちょっと面白いことに気づきました。 先日、実家から持ち帰った古いカセットテープ。カセット本体をよく見ると、メーカーごとに「A面とB面の区別方法」が意外と違っていたのです。 私が持っているカセットは、SONYとTDKが圧倒的に多く、ほかに住友スリーエムや東芝のテープもあります。それぞれのカセットを並べて観察してみると、A/B面の表示方法にちょっとした“個性”がありました。 多数派は、本体にA面・B面を明示的に印刷してあるタイプ。SONY、TDK、そして東芝がこの方式です。 ところが、住友スリーエムのテープにはA/B面の印刷がありません。 代わりに、ユーザーが…