「おんしょく」とも。 オシロスコープなどの波形装置で観察すると、音声信号は複数の位相や周波数を持つ正弦波の組み合わせで構成されていることがほとんどである。この場合、基本周波数のn倍の音(倍音)が含まれる割合により、たとえば同じ周波数の音声であっても、それは人の声として・あるいはピアノの音や金管楽器・打楽器・または生活騒音などの音として、人間は判別して「聞き分ける」ことができる。
からだと呼吸を使って低音域の地声発声。からだが使え始めてきた気がする。本当はもっと筒みたいな感じで上も下も同じところで音色が揃うのが理想。GiはGaGeGoより浮くからGaGiGaとか、GeGiGeなど。めざせ、筒みたいな、からだ。
A.それは、トレーニングの考え方とメニューによるでしょう。一音でもいろいろな音色があるのに、その可能性を探らず、広域の音程をとろうとつくった発声ばかりで限定していってしまうレッスンやトレーニングが多いからです。
A.いろんな考え方があり、また個別にも異なることでしょう。 どの音と決めるのは、よくありません。歌によって変えてもよいと思います。 音によって単純に区別されてしまったり、音色が変わってしまうときは、自分がその段階を超えるまで待つしかありません。(rf)
物語によって、読む速さや声色や表現はとても大切になってきます。どのくらいの年齢の子供たちに聞かせるのかということはとても大切なことです。(♯γ)
昨日、演奏会の本番がありました。 本番直前まではガクブルで、「始まれば終わる…」「始まれば終わる…」と、呪文のように唱えていました😅 www.youtube.com ↑でひとりリハーサルをしてはいましたが、本番前のリハーサルは、椅子を置いて、ヒト(出演者)が聴いていての演奏。リハーサルの時点で既に緊張していました。 しかし、 www.youtube.com 出演者・スタッフの中に↑(3月16日)の弾き合い会に参加された方が数人おられて。リハーサルの演奏を聴いて、 「前聴いた時より良くなってるよ〜!」 と、おっしゃっていただき、(そう?そうだったら嬉しいなぁ。)と、思いつつ。 本番の舞台に立ちま…
A. 調子のよいときにアプローチしてください。そして、少数回でもうまくいったものを再生して、覚えていくことです。
A. 声は、楽器でいうなら、その鳴らし方、元の音色をもつものです。トランペットやピアノが曲でなくとも、一音、奏でるだけで、人の心をとらえることもあります。素の声も表現力をもつのです。
A. 自分らしくない声や自分にとって不自然ではない声というふうに考えるしかありません。いろんな意味合いがあるし、イメージも人によってさまざまだと思います。 要は無理して、声を大きくしたり、高くしたり低くしたり、音色を作ってみてあり、癖をつけてみたり、行を混ぜてみたりなど加工しているのは、不思議に思われるのではないでしょうか。
物語によって、読む速さや声色や表現はとても大切になってきます。せりふの間がとてもよくなりました。(♯γ)
A. 声の高さです。男性と女性では、振動数が2倍ぐらい違い、ほぼ1オクターブ近い高さの違いが出ます。基本周波数での差です。倍音構造、フォルマントによって、さまざまな音色を生み出します。