声を出すことを中心にレッスンしていきます。ブレスをした瞬間に喉の奥をあけましょう。まず息をしっかり吸い、同時に喉の奥をあけることを意識しましょう。(♯γ)
今日のポイントは飲むようにと何度も言いましたが、喉の奥を開けるということです。(♯γ)
A.結果的に、うまくいっているときに、喉の奥が空いているような感覚になるものです。それをこのような指導を受けてしまうと、口の中に余計な力が入ったり、奥のほうに声が引っ込んでこもったような声になる人が少なくありません。浅い声の場合は、オの発音のように若干奥にこもらせるような形で共鳴を整えることもありますが。
A. 口と喉は、気道の入り口を兼ねています。喉の奥は、鼻ともつながっています。空気が胃に入ってもお腹が張る程度ですが、食物が気道に入ると、細菌ウイルスも、肺に入り肺炎を起こしかねません。これを防ぐために嚥下反射という仕組みがあります。むせて出すわけです。
口の奥をあくびのように開くというのがなんとなく意識できるようになってきました。 発声も中々、すぐに修正できるものでも無く、難しく感じています。持ち前のものというのもあるのだろうと思いますが、自分がどれ位、変わっていけるのかと楽しみでもあります。
A. それは口腔の後ろのほう、咽頭を含んだところです。
オ、アの発声、録音を聞いていても声が突っ張っている。感触も奥(後ろ側の)のど上部が硬直している感じがあった。 脱力と支えのポイントがずれている感覚がある。 口を大きく開く意識について、顎がカクカクしてしまうくらいするのはやりすぎ。
龍(その4) 雲。左奥から、右手前の方に向かってきている龍を下から見上げているような、そんな感じの雲を発見。
「奥」の純米吟醸原酒、おりがらみをいただいている。 吟醸香が非常に強く、フルーティな香りで満たされる。 味はおりがらみらしく主張がある。やや酸味が強い。 できるだけ濃いお酒を作りたい、というのが愛知県は西尾市の山崎合資会社のコメント。 いいね~。気に入った! 一口含むたびに、強烈な吟醸香と主張のある酸味が押し寄せてくる。
A.身体ですから、鼻も緊張します。嫌な匂いを嗅ぐと、顔をしかめると思います。鼻の上にしわができるのは、匂いを嗅ごうとするからです。それは、緊張状態なわけです。逆に、リラックスした状態では、鼻の奥まで空気が通り、深い呼吸になります。