これを書いているのはあんまり知識があるほうではありません。ので、他人様が使う言葉でひっかかることがないわけではありません。そのひとつが「深い」で、それを文学とか音楽とか芸術方面で使われるとどういう意味なのか、よくわかっていないところがあります。 くわえて品がありません。ので、いたすことをいたしてるときに(よいこのみんなはわかんなくていい)熱を持つそれがのど奥まで届くことをdeep throatということを知りその経験から、もしかして、理屈ではなく我が身に深くまで入る感覚というか経験を「深い」というのだろうか…などと考えていた時期があります…ってこのまま続けると下品な上に無知の自白になってしまう…