aは開いてしまう、iが浅い。開いたら動かせない。ある意味、閉じて、狭くして、それを息で動かす。息が足りてない。身体についている部分と浮いているところと、そこを螺旋でつないで動いていく。
A. 頭がよい人よりも、頭がつよい人が、世の中で通用すると思います。 つまり、自分自身で経験してつかみとったもののないような人から、人を動かすような力は出てこないのです。
ブーン ハエ。植木鉢を動かそうとしたら、何かがブーンと飛んで、近くの葉っぱにとまった。よく見たら、大きなハエさんでした。今まで出会ったハエさんの中で一番大きかった。じっとしてくれたので、写真を撮らせてもらいました。ハエさん、ありがとう。
A.共鳴に関しては、イメージ的に表情で影響があるように感じる人もいると思います。実際にはあまり関係はないと思います。まして、ピッチなどを表情筋によってとるということはあり得ません。
世界を破壊する者たちへの反逆だ。今こそ、みんなが手を取り合って、一体となり、この星を動かすのだ。 This is a rebellion against those who destroy the world.Now is the time for all of us to join hands, become one, and move this planet.
早春(その18) アリ。アリさん、活発。自分ほどの大きさの石を動かしていました。
人は、習慣化とともに、同じような身体の使い方、動かし方をしてしまいます。それは同時に、全く身体を動かさない箇所が習慣化して形成されてくる事も意味しています。ですから、身体に多様な動きをさせてあげる事が大切です。 習慣化と言いましたが、それは、歳とともに、という言い方に変えても良いかもしれません。歳とともに、生活パターンは同じになり、身体の動かすパターンも同じになってきます。姿勢も定着してくるし、身体のゆがみも定着してきます。これはとても良くない傾向です。 日頃から、身体を多様に動かす練習が大切です。ただでさえ、歳とともに、身体は動かなくなってくるわけですから、これまでに以上に身体を多様に動かす…
A. リズムに乗る経験をたくさん積むことです。いろんなテンポの曲を聴き、いろんなリズムをたくさん飽きるほど浴びてください。そのときに身体を動かすとよいでしょう。曲の始まるところからリズムをとろうなどと思わず、イントロ、できたらその前から、身体の中にリズムを感じて動いてみてください。
何のための声なのかというと、表現するための声です。表現とは、人に伝わり人の心を動かすことです。となると、これは仕事にならないわけがありません。その声で自分を信頼させられるかどうかです。 声ですから、歌わなくても話すだけでも、いろんな結果が出なければおかしいのです。 もちろん声ということに関心を持ったり興味を持っている人に対してです。しかし、そうでない人の方が少ないわけです。
白い鳥 ばぁちゃんの葬式の後のお昼ごはんの時、箸の袋で鳥を作ってみた。手を上下に動かすと、鳥が羽ばたいているようで、意外とたのしい。