こんばんは! 都内在住・歴史好き主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 高橋克彦著 『炎立つ 伍 光彩楽土』読了。 『炎立つ』シリーズは 「陸奥」と呼ばれた東北地方を在地とする 蝦夷の視点で描かれた 高橋氏の「蝦夷四部作」の一つ。 1~4巻目までは 平安時代中期を舞台に 前九年・後三年合戦の 源氏率いる官軍と安倍氏率いる蝦夷の対立や 奥羽を統治した清原氏の内紛が 描かれていました。 前作の記事はこちら ↓ hitorijikan-nico2.hatenablog.com 5巻目となる本作では 平安時代後期の平泉が舞台となります。 この時代は 貴族社会から武家社会への転換期。 武家と…