幼稚園を卒園した長女のいぶりんが在園中に作った作品集を持って帰ってきていた。その中に川柳があり、幼稚園で川柳をするのかと驚いていたところ、娘の作った川柳に腹をかかえ、頭をかかえた。 原文そのまま1つ目 うれしいな プレぜんともらって たのしいな (プレゼントくらいカタカナで全部書いてくれ) 2つ目 あったかい はるのひぽかぽか うれしいな (これはマシか) 3つ目 はるのひは うれしいはるのひ うれしいな (似たような展開) 4つ目 たのしいな 北幼稚園 うれしいな (・・・) うれしい、たのしいで川柳の70%ができている。さぞ楽しい幼稚園生活だったらしいことはよく分かったが、このボキャブラリ…