高校時代に百人一首を習ったその時に全部覚えておけば格好いいし、自慢もできそうだし後で何かと便利と思ったが後の祭り面倒くさがり屋は最初の方とか、リズムが良いものしか覚えなかった今になって、読んだ人の立場とか人生を知ると凄くリアリティをもって響く「光る君へ」に登場した人物の作品などは百人一首の簡単解説本を見ては、ひとり納得したりするところで、百人一首ではないがずっと覚えている和歌がある万葉集の中で坂上郎女の詠んだもので 夏の野の 茂みに咲ける 姫百合の知らえぬ恋は 苦しきものぞこれをある本で見つけた頃は、まさにこんな気分の毎日だったそれは現実を生きているのではなく、夢の中を生きていたのかも知れない…