心のあり方

心の磨き方 「もっと心を穏やかにしたい」「人生をよくしたい」と思い、スピリチュアルや宗教に関心を持つ人は少なくありません。ですが、その中には「不安を煽ることで依存させるもの」も存在します。 では、どうすれば本当に自分を支える学びを見極め、心の自由を保てるのでしょうか？ この記事では、自分自身と深くつながり、物や人に依存せずに生きるためのヒントをお伝えします。 心の磨き方 本来のスピリチュアルや宗教の目的とは？ こんなサインに気をつけよう！ 1. 恐怖心を利用する 2. 過剰な金銭要求 3. 外部に答えを求めさせる 心の自由を取り戻すための3つの習慣 1. エゴや執着を手放す 2. 静かな時間を…

こんにちは。 暑かったり、寒かったり。 お洋服が忙しいですね。 今朝は、洗濯しました。 まだ干していません。笑 やりたいことがありすぎて。 手につかない。 とりあえずこころを落ち着かせる。 だから写経しました。 写経を始めてから3週間くらいかな。 紙に薄くお手本が描いてあります。 右が初めての時。 左が今。 どうですかね？ 私は「上達したな」と思うのですが。笑 今、マインドフルネスとか聞きますね。 私は『写経』をオススメします。 こころに栄養を。 ありがとう。

未来を変える勇気と決意！2025年、あなたの合格への一歩 こんにちは！ 師走の冷たい風が頬を撫でる中、2024年のケアマネ試験を終えられた受験生の皆さんへ 今年の結果を受け取ったとき、あなたの心にはどんな感情が浮かびましたか？ 「もう少し頑張れたかもしれない」 「来年こそは絶対に合格したい」 そんな思いが、胸をよぎった方もいるかもしれません( ﾉД`)ｼｸｼｸ… それでも、ここまで歩んできた道のりを振り返れば、日々の仕事や家庭の中で時間をやりくりしながら勉強を続けてきた自分がいるはずです。その努力は、決して無駄ではありません。 年末は、心を整理する絶好の機会です。 心の中に溜まった「不要な思考…

私たちの思考の選択は この瞬間、常にあり 常に、選択を無意識にしながら １日の時間軸の中で出来事を経験している。 その時の選択は 無意識になるので、いつもと同じパターンになりやすい しかし、意識すること この瞬間「選んでいる」と認識することで 思考癖は、癖でなく思考回路となり 思考回路は、次の瞬間から 変えることも できることに 気づける 思考の選択には 私たち個人の価値観の延長にある そして、 選択は、価値観という選択の他に 自分軸のあり方も左右される 自分軸を持っていないことも 不思議ではないけれど それは、 自分軸という認識や設定という 意識をしていないだけで 本当は、こうなりたい自分像…

人生を折り返して１０年以上たつと・・・ 明確に『理想の自分』があり・・・ 長期目標からの逆算ってしっかり考えるようになります・・・ 切羽詰まってでは遅すぎる・・・（笑） これって早ければ早いほど・・・ 早くに安心できるってことになりますよね・・・ (もっと早くに明確だったのに・・・とりかかりが・・・😢) 私の場合は・・・きっと次世代にまで引き継がないと・・・ きっと無理ってなっちゃってるから・・・ でも・・・それもそれで・・・次世代を育てるって意味では・・・ 楽しみではある・・・のかもしれない・・・ 私はある程度３０代くらいから「明確な目標」はあったの・・・ だけど・・・ 今のママ達が質問され…

このブログでは、感情を受け入れ、健全に対処するための具体的なステップを詳しく解説しています。感情のコントロールやストレス軽減のヒントが満載です。心の健康を大切にするために、ぜひ一度チェックしてみてください！ はじめに ネガティブな気持ちと上手に付き合うための5つのステップ 自分の気持ちを理解する どんな気持ち？ 何が原因？ 体のサインに気づく 感情を受け入れる ネガティブな思考を変えてみる 具体的な行動を起こす セルフケアを心がける ネガティブな気持ちになったときに、自分にかける言葉 自分を励ます言葉 気持ちを落ち着かせる言葉 感謝の気持ちを伝える言葉 具体的な状況に合わせた言葉 本日のまとめ…

プライドは捨てられる事 信念は持ち続ける事 一見似てるようで同じに聞こえてしまうけど、プラスマイナスで全然逆のものなんだね。 プライドは 自分だけのルールと価値で作られたもの だから、 何色にも変化していくもの。 信念は 生きるとか 夢をあきらめないとか 生き方を指し示す指針 心の灯りを灯す情熱みたいなもの プライドは 捨てる事ができる。 いつでも書き換えられる けれど、持ち続ける事で、 それが 行先を阻む事もあるし、重荷になる事もある。 信念は 持ち続ける事で 情熱や原動力、力に変わる だから、 持ち続けないと力が湧いてこなかったり、 進む道筋の灯りを消して見えにくくしてしまう。 だから、 …