斎藤環

斎藤環

(一般)
さいとうたまき

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精神科医。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。「ひきこもり」研究の第一人者でもある。
筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。爽風会佐々木病院診療部長。社団法人青少年健康センター参与。
1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。


「社会的ひきこもり」問題の治療、支援に取り組む傍ら、執筆、講演活動もこなしている。ラカン派精神分析の立場に依拠した評論活動は時事評論からサブカルチャー全般まで多岐に渡り、著書『戦闘美少女の精神分析』ではおたく*1評論を手掛けている。自称「ラカニアンならぬラカン萌え」にして「日本一『萌え』にくわしい精神科医」。「負けた」教の教祖(ネタ)。

単著

  • ISBN:4791756592 『文脈病――ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』(青土社、1998.08)
  • ISBN:4569603785 『社会的ひきこもり――終わらない思春期』(PHP新書、1998.11)
  • ISBN:4872335139 『戦闘美少女の精神分析』(太田出版、2000.04)
  • ISBN:4791758714 『文脈病――ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』新装版(青土社、2001.02)
  • ISBN:4569617182 『若者のすべて――ひきこもり系VSじぶん探し系』(PHPエディターズグループ、2001.07)
  • ISBN:4569621147 『「ひきこもり」救出マニュアル』(PHP研究所、2002.06)
  • ISBN:4535561974 『博士の奇妙な思春期』(日本評論社、2003.02)
  • ISBN:4838714394 『OK?ひきこもりOK!』(マガジンハウス、2003.05)
  • ISBN:4141890898 『若者の心のSOS』(日本放送出版協会、2003.07)
  • ISBN:4569630545 『心理学化する社会――なぜ、トラウマと癒しが求められるのか』(PHPエディターズグループ、2003.09)
  • ISBN:4314009543 『ひきこもり文化論』(紀伊國屋書店、2003.12)
  • ISBN:4326652888 『解離のポップ・スキル』(勁草書房、2004.01)
  • ISBN:4791761189 『フレーム憑き――視ることと症候』(青土社、2004年6月)
  • ISBN:4163664505 『文学の徴候』(文芸春秋、2004年11月)
  • ISBN:4121501748 『「負けた」教の信者たち』(中公新書ラクレ、2005年4月)

 

他の著作(共著・編集・監修など)

  • ISBN:489176399X 『ザ・デイ・アフター・エヴァ』(水声社、1998.03) ※共著
  • ISBN:4787270923 『少女たちの戦歴』(青弓社、1998.05) ※共著
  • ISBN:4939015378 『激論!ひきこもり』(ポット出版、2001.09) ※共著
  • ISBN:4791104757 『ひきこもる思春期』(星和書店、2002.05) ※編集
  • ISBN:4582746098 『精神医学の名著50』(平凡社、2003.02) ※共著
  • ISBN:4140808438 『hikikomori@nhk ひきこもり』(NHK出版、2004.01) ※監修

主な連載

  • メディアは存在しない」InterCommunication(NTT出版)
  • 「[[おたく神経サナトリウム]」ゲームラボ(三才ブックス)
  • 「[[破瓜型病跡システム]」週刊朝日別冊小説トリッパー(朝日新聞社)

ネット上の連載

*1:斎藤は「オタク」ではなく「おたく」と表記する。

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