定規のこと。「物指し」とも書く。 近年は混用されているが、本来「物差し」は目盛で長さを計測するためのもの、「定規」は線を引くためのもの、という区別がある。例えば「雲形定規」には長さを測る目盛が付いていない。
誤爆回避:差し
『ウエイトスミス版』吊るされた男 今のわたしがあるのはストイックなまでの努力の賜物。わたしは努力を努力と思うことなく、楽しめる。 そもそも頑張る物差しが、わたしと他の人とでは違う。他の人もそれなりに頑張っている。褒めなくてもいいから、そこのところは認めてあげよう。 いつでも先を走っているわたしは、他の人との交流が少ないのかもしれない。そのため自分が出来ることは他の人も容易に出来るはず、との思い込みがどこかにあるのかもしれない。 わたしの世界を広げるためにも、他の人に手を差し伸べてみよう。話を聞いてみよう。自覚していなかった自分の包容力の高さを発見し、驚きを隠せないかもしれない。 ameblo.…
『記憶力しか有っていない人間は、足し算しか出来ない人間と同じだ。 中島敦「中島敦全集(第2卷)』(筑摩書房)』 私は、物忘れを自覚するようになり、記憶力が良い人を羨ましく感じています。 でも、記憶力も良すぎると困ることもあるのだそうです。 つまり、忘れることができないので、過去の記憶に縛られ続けるのだそうです。 過去への執着が強すぎる要素を感じたなら、それは、記憶力が良すぎるのが原因かも知れません。 算数で習うのは、まず、足し算からですね。 その次に、引き算、かけ算、割り算などです。 そのプロセスで、世の中には、割り切れないこともあることを学んでいくのだというコトを私は大人になってから感じまし…
結局、ひとりひとり考え方が違う。みんな、自分の物差しでしか生きていない。つまり、みんなに合わせようとする必要はないということ。 After all, each one of us thinks differently.Everyone lives only according to his or her own values.In other words, there is no need to try to fit in with everyone else.
Measure. メジャー
にょろえもんのブログで、自分がされて嫌なことは他人にするなについての持論が書かれていた記事を読んでみてなるほどなと思った。 にょろえもんは、幼少期から偏食が激しく両親や教師から散々叱られていたそうだ。 他の子供たちは好き嫌いせずうまそうに食べているのに、どうして俺だけ...とひどく劣等感を感じていたとのこと。このくだりは、pha氏という有名なブロガーが授業中じっと座って授業を受けることがしんどく、周りの同級生に対して劣等感を感じていたのと似ている。 ニョロえもんの舌は普通とは異なる特別な感覚を持っていて、大半の食べ物を受け付けずおいしく食べることは体質的に不可能だったのだが、普通の舌を持ってい…
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自分に対して自信がなく、周囲にいる人の方が常に優れているように見えてくる、そんな経験をした人は多いハズです。 社会生活をしていると、どうしても自分と他人とを比べてしまいますから。 そもそも学校の成績という物差しだけで評価され続けてきましたから、しょうがない側面もありますね。 一方で、自分の言動がまったく見えていない人もいますけど。 これぞ、人間様の多様性ってことでしょうか。 オンリーワンだなんだかんだと言われていますが、納得できている人はほんの少数はではないでしょうか。 オンリーワンを違う視点から考えてみればよいのでは。 前提条件は、すべての人間がナンバーワンにはなれない です。 少ししか設定…
大東市新田本町の「大阪府計量検定所」の庁舎玄関階段両脇には、各種秤や軽量枡などの日常生活に密着した計量器が多数展示されていて、懐かしい機器類も見かけて結構見応えが有ります。 現在新庁舎の建設が始まった処ですが、恐らく新庁舎にももう少し充実した内容で展示が図られると思いますので、今から期待してます。 ランキング参加中ミュージアム
人は、長く生きていればいるほど、今までの経験とかがその人の考え方の基本になってくる場合が多いと思う。 それは、その人が今までやってきた経験とか失敗とか、そういう物が体に染み込んでいるから、何かあった時でも考える事のできる「自分だけのモノサシ」を持っている証拠だと思う。 だけど、最近はその「モノサシ」を持っていることが、いいことばかりでもないな、なんて感じる事がある。 自分は仕事をしている中で、上司や同僚・部下に色々な提案をすることが多いし、ときにはクライアントにも、良かれと思って色々提案をする事もあるけど、そんな時こんなコトバが返ってくる事がある。 「いや、それはこういう結果になると思います……
「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。 本日もブログを開いて下さり 有難うございます。 以前のブログで書いたことがありますが、 娘の筆記用具&文房具は ¥100ショップor○印○品での購入が大半で、 リーズナブルでシンプルな物が多いです。 学校用の筆箱に入れているのは ここ一年間はずっと○印○品の物差しです。 透明のプラスチックに 黒い目盛りが入ったものですが、 劣化時にはリピ買いして 新しいのに交換します。 先日、新旧の物差しを交換する時に ふと見比べてみました。 新しい物差しは当然ながら、 プラスチックの透明部分は クリアで透き通っています。 プリントされた黒い目盛りが はっきりしていて…