【神・大霊】を感じるほどに、「あなたと私」の区別が無くなります この地上世界には、それぞれ目的を持って生まれてきます。 学ぶべき教訓を修得する、やるべき仕事を成し終える、償うべきカルマを解消する、施すべき奉仕を行う、これらを通じ霊的に成長することを望んできました。 地上世界からみると、幾段も続く険しい道があります。上へ上へと続いています。 「本当に登れるだろうか?」そんな道です。 <急坂が、木立の間を抜けて続く、続く、どこまでも> 途中、振り返ると、 「あぁ、よくここまで登った」 「あと少し頑張ろう」そんな気持ちになります。 <転がると大変! 先が見えないくらい登って来ました> 一方、霊的成長…