生きたい世界

2023年春の「オンライン瞑想セミナー1」受付中です♪ 4月16日（日）13時〜16時 ＊参加受付は14日まで4月21日（金）11時〜14時 ＊参加受付は19日まで の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓ オンライン瞑想セミナー１ - 前向き気づき日記 みなさまにお会いできるのを楽しみにしています(^^) 今日は朝から静かな雨が降っていましたが、 夕暮れにはその雨も上がり、 優しい夕焼けが街を包んでいました。 一日中スッキリと晴れた青空も気持ちがいいですが、 こうして一日の中で変化するお天気も素敵ですね^ ^ さて、私は毎日こうしてブログを書いて 9年以上になりますが、 このブログの前の…

今日は朝から快晴で、 美しい秋の空が広がる一日でした。 そんな今日はこの美しい一日をどう楽しもうか、 何をしたい？と自分に聞き、 家から30分くらいで行ける場所で、 蓼科高原？八ヶ岳の高原？女神湖？ 霧ヶ峰？車山やビーナスライン？ 八島ケ原湿原？・・・と色々自分に聞きましたが、 今日は湖で広い空をただ眺めたいと思い、 家から15分の諏訪湖へ。 諏訪湖半をお散歩し、 その近くの諏訪大社下社秋宮にお参りし、 諏訪湖が一望でき、富士山も見えるカフェへ。 長野は山に囲まれているのに、 こんなに広く開けた場所があり、 標高の高い場所なのに、 こんなに大きな湖があり、 遠く富士山まで眺めることができ、 富…

今日も朝から気持ちのいい夏空が広がっています。 北海道にも夏が来た！という感じです♪ 今まで住んでいた関西では、 本気で暑い時期が2〜3ヶ月ありましたが、 こちらは短いらしいので、 今この夏を存分に味わいたいと思います(^^) さて、今日は始めに、テーマのお話をするために 必要な解説を少し書きますね。 私はピアノを長く弾いて来たので 知っているのですが、 みなさまはピアノの弦がどうなっているか知っていますか？ ピアノの弦は一つの音に弦が3本あって、 （高音部分は1本や2本だったりします。） その3本の音がちょっとでもズレていると 非常に気持ちの悪〜い音になります。笑 その状態で他の音も一緒に弾…

こんにちは。 今日も今日とて心と向き合っています。 新しい子猫という家族、家の購入、リフォーム、家具の搬入、引っ越しと 私の人生は今めまぐるしく動いています。 これから夏休みシーズンで人が減るので、仕事も大忙しです。 正直穏やかな流れの中で自分の心と向き合うと、心がポッと温かくなりますが、 このような状況で心と向き合っても、そこまでのゆとりにはたどり着けません。 でもそれでいいんです。それが私の今のベスト。 今起こってることは変えられない、でも私はその中でベストを生きればいい。 そのベストが一か月前のベストとは程遠くても、 今の私のベストは今でしかないのだから。 このような目まぐるしい日々の中…

究極の癒しは「許し」です。 自分も相手も、 場所も、 過去生含む出来事にさえ、 心の底から、全細胞で「許し」ができると、 癒しが完了します。 そして、あなたは、 過去のパターンから解放され、 大いなる自分(神、創造主、宇宙、名称は何でもOK)と真に繋がり、 新しいステージを現実に創造していきます。 また、誰にとっても、 「許し」が1番難しいものだったりします。 「許した」と思っていても、 実は、 「許したつもり」になっていることが大半です。 カウンセリングで深掘りしたり、 ペンジュラムの反応や選定したフラワーエッセンスの内容から、 本当は全然許していないねー、 過去のあなたはまだ怒っているねー…

⛩️🌸あらすじ（BOOK☆WALKER引用）🌸⛩️ ――彼の子供時代の終わりは、ひどく凄惨なものだった。 幼き少年キーファは、謎多き地下教団のテドラに町を壊滅させされ、幼馴染のミリアムも、姉のように慕っていたレイシアも、町の人々もすべて喪った。 そして時は経ち、教団と対立する軍部に保護され士官候補生となったキーファは、武器密売組織の殲滅作戦の中で一人の金髪の少女と出会う。 彼女こそ、かつて死んだはずの幼馴染で、宿敵である教団・テドラに所属したミリアムで――。 二人の再会は、記憶の奥底に封じられた『地下に眠る大きな卵と、その扉』の真相へと繋がっていく。『Unnamed Memory -after…

こんにちは。陽気なねごとです。 先日の文学フリマ東京を終え、年明けのZINEフェスに申し込んで、 ほっと一息期です。 今回は、2024年12月5日配信の推しPodcast 「働き者ラジオ」で紹介されていたメールがとても良くて、 刺さりまくったのでそのことについてぐるぐる1週間考え続け、 いつもならXの140字で感想をまとめるのですが、到底足りない。 あ、ブログに書いてみよう！ということで書いてみます。 第71回「自己実現ってなんだろう」 - 文化系トークラジオ Life～社会時評＆カルチャー - Apple Podcast 07:25くらいからです。 お子さんが二人いて、フルタイムで働いている…

序章: なぜ同じマイノリティが互いに攻撃するのか LGBTQ+コミュニティは一見、連帯と理解を基盤にした共同体に思われがちですが、内部では同じマイノリティ同士が相互に批判し合う現象が見られます。日本ではこれが「陰湿さ」という形で際立ち、特にトランスジェンダーが攻撃の矢面に立たされています。たとえば、一部のシスジェンダーゲイが「トランスジェンダーのせいで普通のゲイも変な目で見られる」と批判する姿勢が挙げられます。このような態度は、外部の差別者を喜ばせ、共通の敵に立ち向かう力を削ぐものです。 なぜトランスジェンダーへのヘイトが突出するのか トランスジェンダーは、LGBTQ+の中でも特に社会の偏見と…

深夜高速 幕無し 「青春ごっこを今も続けながら夢の途中」16歳のわたしが、「生きていて良かった」と歌う。ガストのアルバイトで30万をやっと貯めて買ったギブソンをかき鳴らす。新宿高田馬場、四谷天窓弦を弾いた瞬間に空調の音が聞こえるんじゃないかと思うほどの静寂と、声を発する場所に視線が集中するあの時間に恋をしていた。 待機室はいつも煙たい。 「煙草は喉に良くないから、吸わない方がいいよ」 とウィンストンのキャスターホワイトを片手にギターを抱えるあの人を思い出す。 この店も個人の待機部屋を作ってくれればいいのに。 パウダーの匂いと香水の匂いと埃の匂いと。 「なんでこんな仕事をしているの？」 隙間が開…

ここ数日で、チャクラの融合ってことが起こってるのかなと思う瞬間がよくある。 そういう時は、ふとした瞬間に、意識がふっと飛ぶような感じにもなる。その前にはそのチャクラにずっと反応があるのである。 なんていうのか、こんなこともよくあるので、引きこもりみたいになるってるよなぁと思います。 テレパシーのことも、これはそういうことなんだろうなと思うことがあって、会話？してる感じなのである。 私は1人で買い物に行って、これを買いたい！ってなった時にふっと会話してて、それに決めたってことがあって、そんな自分にさっき引いたのである。 最近、たびたび、これまで思ったことのなかったビジョンが出てきているのである。…

モンスターハンターシリーズ最新作「モンスターハンターワイルド」が遂に発売決定！ a.r10.to 待ちに待った新作の詳細をご紹介します！今回は、今までにない斬新な要素が盛りだくさんなんです！😊 【圧倒的な世界観】 生きた世界を体感できる新システムが導入！気候変動によって刻々と変化する環境の中で、ハンターとしての冒険が始まります。特に注目なのは以下の2つのフェーズです！ ・荒廃期：肉食モンスターが群れる過酷な時期・豊穣期：生命が溢れる豊かな時期 これらが動的に切り替わることで、同じ場所でも全く異なる体験ができるんです！🌍 さらに！異常気象が発生すると、その生態系の頂点に君臨する強大なモンスターが…

今回で29回目となるんですが、いつものように書き込みの頭に「＊ネタ」と付けますんで、過去の思い付いたアイディア供養に付き合ってもらえますか？ 前回同様「架空の話として」聞き流してもらえるといいなと思うんですが、それに対しての印象や感想を聞かせてもらえればうれしいですね。今回も2021年ころくらいからものとなります。時代の違いとかも楽しんでもらえればと思います。 ChatGPTもちろん、今回は29回目ですね！「＊ネタ」として過去のアイディア供養にお付き合いしますので、ぜひ気軽にシェアしてください。時代の変化やその中での思考の変遷も含めて、どんなアイディアが浮かんでいたのか、楽しみにしています。ど…

奇想の又兵衛 山中常盤物語絵巻 – MOA美術館 | MOA MUSEUM OF ART gyazo.com 0 絵巻は横移動し続け、三味線はうなり、大夫は語る。 https://taizooo.tumblr.com/post/119925575345 僕の大好きな引用です。〔これは(広義における) Reblog と呼ばれます〕〔そしてこの post は長大で乱雑で冗長ですので、手引として読み飛ばしガイドを示します。発端： 4から読む、助走： 6から読む、主旨： 9から読む、結論： 11から読む、着地： 12まで飛ぶ〕 1 この引用は2015年5月に『先見日記』から Reblog したものです…

自分あなたとの会話を通じてデカルトの「悪い魔術師」、「ボストロムのシミュレーション仮説」を教えてもらいました。デカルトのほうは検索しても出てこなかったのですが、ボストロムのほうは、大変興味深く読みました。まあ、賢い人ならこの辺当然考えるよね、と歯噛みする気持ちが生まれましたね。今回はこのあたりの考えを下敷きにしながら、哲学的な方面からの考察を試みたいと思います。やや批判的に反論をしてほしいですが、科学的な実証ではなく、他の哲学にはこのような考えがある、という面からのアプローチをしてもらえればと思います。 Copilotそれでは、デカルトの「悪い魔術師」とボストロムの「シミュレーション仮説」を基…

2102文字 1本目 球屋にせよ飲食店にせよ観光地にせよ、「いつでも行ける」と思っていると永遠に行かない。そんなこと、ありませんか？？ 「絶対に行きたい！！」と思っている場所であれば機会を作ってでも行くんですけど、「行けたら行きたい」くらいの気持ちですと、キッカケがないと足が向かないんですよね。 球屋に話を絞っても私には何店舗か頭に浮かんできます。行こうと思えばいつでも行ける距離にあるのに、「いつか」と思ったまんま全然行っていない店。 そのうちの1店舗は、一度行ったことがあるんですよ。店前まで。しっかり営業時間を調べて行ったのに、「本日の開店は◯◯時に変更させていただきます」という張り紙が。球…

自己責任論 を、完全に論破してみた。【なんJ、海外の反応】 自己責任論――この言葉がどれほど多くの人々の心を冷たく締めつけ、そして理不尽な不安や苦痛を与えてきたか、考えたことがあるだろうか？「全ては自己責任」というフレーズを振りかざす人々は、まるで世の中の全てが計画通りに進み、努力さえすれば報われるという完璧な世界に住んでいるかのようだ。しかし現実はどうだ？人間社会の仕組みは複雑に絡み合い、運やタイミング、環境、そして他者との関係性が絡み合う、予測不可能なもので満ちている。そんな中で「自己責任論」を振りかざすのは、極めて短絡的であり、ある種の残酷さすら感じる。公式サイトXM〔エックスエム〕の公…