睡眠の質 向上

こんにちは、Monicaです。 皆さん、昨夜はぐっすり眠れましたか？ そうです、本日のテーマは”睡眠”です！！ 忙しい毎日を送る中で、つい睡眠をおろそかにしてしまっている方も多いのではないでしょうか。そしてベットの上でスマホを見てたらいつの間にか日が回っていた、、なんてことも！ でも実は、「質の良い睡眠」こそが、心身の健康や仕事のパフォーマンス、美容にまで直結する、非常に大切な時間なんです。

睡眠の質を上げるために、糖分を減らしたい（お菓子を減らしたい）私。 今週から食べたお菓子の記録をとり始めました。 1日目 2日目 3日目 途中経過ですが、こんな感じです。 こうやって見ると、「あれ、思ったより食べてないやん」とパッと見思うのですが、でもカロリーでいくとおそらく1食分（500kcal）くらい余分に食べていそう。 3食の食事量にもよりますが、そりゃこんだけ毎日食べていたらあかんわな。 食べている量を可視化できてよかったです。 また、食べる前にいちいち写真を撮る手間が発生します。 なので、「写真撮らなあかんし、やめとこう」という気持ちにもなります。 お菓子の量を減らしたい、お菓子を食…

夜、スマホを見ているうちに時間が溶けていく── 「気づいたら1時間経っていた」「寝ようと思ったのに、SNSや動画を見てしまう」 そんな経験、ありませんか？ 今回は、深夜のスマホ習慣を手放し、脳と心をやさしく休ませるための“夜のデジタルデトックス習慣”をご紹介します。 スマホが脳を刺激し続ける理由 スマホから発せられるブルーライトは、脳を昼間の状態に引き戻し、交感神経を刺激して眠気を遠ざけてしまいます。 また、SNSやニュースなどの情報は「脳にとって処理が必要な刺激」。寝る前に大量の情報を浴びることで、脳はなかなか休めなくなってしまうのです。 今日から始める“やさしい夜の習慣” ① 寝る1時間前…

「早く起きて行動したい」を解決する起床アイデア １：ベッドに座って二度寝をしよう ２：カーテンを開けて眠る ３：前日に「何時に起きる」と３回唱えて眠る自己覚醒方 ４：スヌーズ機能に頼りすぎない ５：実際に起きた時間に目覚ましをかける ６：起床時の脈拍を睡眠改善の指標にする ７：就寝を30分遅らせてみる ８：入浴後に膝下に冷温水を交互に３回かける ９：目覚めたらすぐに着替える １０：起床前１０時間を絶食する １１：朝食に甘いものを食べる １２：起床１時間前から暖房で室温を上げる １３：二度寝の効果を自己評価する １４：平日と休日の起床時間を３時間以内にする １５：睡眠の限度を決めて絶対に起きてい…

本サイトはプロモーションが含まれています。 短時間でも質のいい睡眠を取る方法 ～睡眠の質が疲れない脳を作る～ １．睡眠の質をチェック ２. 睡眠の質と脳の関係について ３．質を上げるお勧め改善方 －１朝カーテンを開ける －２浴室の電気を消して入る －３夕方１７時以降のカフェイン －４入眠前のストレッチ ４.寝ている時の体制で体が整う １疲労回復ウェア 2枕 １．睡眠の質をチェック 突然ですが皆さんは自分の睡眠の質に自信がありますか。睡眠時間は７時間が良いと聞きますが、それぞれのライフスタイルによって忙しくて７時間も取れないという方や短時間でも平気という方もいらっしゃると思います。そこで最近では…

「早起き」 みなさんは毎朝早起きは得意ですか？ 「朝方｣｢夜型」という言葉があるくらいですから、早起きが得意という人もいればそうでない人もいますよね。 私自身もそれほど早起きが得意な方ではありませんが、毎日早起きに励んでいます！(笑) 早起きが苦手な方にはぜひ、このブログを最後まで読んで、明日も一緒に早起き頑張りましょう！！ 1、早起きの効果 2、早起きができない要因 3、早起きのコツ 1、早起きの効果 ・心と体のバランスを整える ・質の高い睡眠を促す ・日中の疲労感の軽減 早起きをして朝日の光を浴びることで、目覚めを促す「セロトニンが活性化します。 「セロトニン」は別名、「幸せホルモン」とも…

長年の首コリとストレートネックに伴う肩こり、目の疲れ、指の痺れといった諸症状に悩まされ、ほとんど諦めかけていた私。 ある日、整体の先生から「木枕」というアイテムを勧められ、半信半疑で試してみることにしました。 最初の夜は、痛すぎて正直「これは拷問か…？」と叫んでいました。 でも、先生によると、この痛みこそが私の首が歪んでいる証拠だと言うのです。 どう頑張っても朝までこれで眠れるはずもなく、まずは昼寝などで少しずつ慣らしていくことにしたのです。 続けるうちに、痛みは次第に影を潜め、半年が過ぎた頃には、まるで嘘のように消え去っていました。 おかげさまで、首は軽やかに、朝の目覚めまでスムーズです。 …