(1979年 - )日本の歴史学者。専門は日本近代史、現代史、東アジア地域研究。 2002年東京大学教養学部超域文化学科卒業後、2007年同大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程満期退学。 『翻訳の政治学 近代日本成立期における人種・血統・民族の言説分析』で、博士 (学術)。同年10月、愛知県立大学文学部准教授に就任し、2009年、同大学日本文化学部准教授に就任。
・当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されております。 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。 kensyoiinkai.hatenablog.com 反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本 作者:法眼純也 あけび書房 Amazon 恐縮ながら、拙著の書籍版は自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、Amazon、楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店等でお早めに…
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昧爽起床。晴。 外へ出たら一瞬で蚊に喰われた。かゆい。 NML で音楽を聴く。■ハイドンのピアノ・ソナタ第六十二番 Hob.XVI:52 で、ピアノはティファニー・プーン(NML)。2019年の録音。ティファニー・プーンは昨年の始めに何度か YouTube で聴いた。名前はよく覚えている。1996年生まれ(現在28歳)、香港出身のピアニストという。 バッハのフランス組曲第五番 BWV816 も聴く。ハイドンもだが、音がきれいだという印象。それほど柄の大きなピアニストではなさそうだが、瑞々しい音楽を奏でている。 SNS での発信にも力を入れているそうで、ネットでは「新時代のピアニスト」という評も…
晴。涼しい。秋のような空。 NML で音楽を聴く。■モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第二十三番 K.306、第二十四番 K.376、第二十五番 K.377 で、ヴァイオリンはヴォルフガング・シュナイダーハン、ピアノはカール・ゼーマン(NML、CD)。「コンプリート・カール・ゼーマン・エディション」から。 ●モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ 名曲集 名盤: ハルくんの音楽日記 「モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ」で検索しても大したサイトが出てこないのが現在の Google検索だが、これは優れたブログ記事。十年以上前のエントリだが、こういうのは決して埋もれては困るよ。 ■ルートヴィヒ・トゥイ…
未明起床。曇。 NML で音楽を聴く。■ブーレーズの「十二のノタシオン」、ピアノ・ソナタ第二番、第一番で、ピアノはピ=シェン・チェン(チェン・ピシェン、NML)。アルバムの発売は2005年。ピ=シェン・チェン(1950-、現在74歳)は台湾出身のピアニストで、アルバム一覧を見ると、現代曲を得意とするよう。このブーレーズはきわめて美しく、(技術も含めて)じつに見事なもので、わたしごときにはエマールやポリーニの弾く(異常で心を病みそうな)ブーレーズより好ましく聴こえる。 なお、わたしはこのアルバムも含め、ピ=シェン・チェンのブーレーズやバッハを2020年4月にまとめて聴いているようだ(まったく覚え…
受験生に「私の進学する大学で学ぶことは働いてから使いそうにないのですが、大学で何を学んだらいいですか」と聞かれたら、何と答えていいか迷います。 稀代の知性が傷つき、倒れ、起き上がるまで『知性は死なない 平成の鬱をこえて 増補版』與那覇潤 | 文春文庫 にヒントとなりそうな言葉があります。 p303 集団的自衛権とか、格差社会とか、戦争責任といったまじめな話題について書かれているからといって、その文章が知的だとはかぎりません。逆にタレントや流行といった軽めのテーマを扱うエッセイにも、書き手の知性にあふれたものはあります。 それは平常心ではだれもがわかっていることでしょう。 しかし、大学や学問とい…
永田和宏がよく引く木村敏に関して。 稀代の知性が傷つき、倒れ、起き上がるまで『知性は死なない 平成の鬱をこえて 増補版』與那覇潤 | 文春文庫 という本の第3章に木村敏が引かれています。 本文では 『自分ということ』木村 敏 | 筑摩書房 書籍詳細 - 臨床哲学講義 - 創元社 参考文献の3章では 新書マップ 『心の病理を考える』岩波新書 生命と現実 / 木村 敏【著】/桧垣 立哉【聞き手】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア の新装版 (5/18追記 木村氏の『異常の構造』(木村 敏)|講談社 は 自明性の喪失 | 分裂病の現象学 | みすず書房 の…
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com ・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致します…
新型コロナウイルスが流行した時、毎日、感染者数がテレビや新聞で報じられていました。昨日は何人、今日は何人、累計で何人などといったように。そのたびにコロナウイルスに恐怖する人もいたでしょう。でも、現在もコロナウイルスは存在し、感染する人もいますが、メディアで報じられなくなったため、当該ウイルスに恐れながら日々生活している人はほとんどいなくなっています。結局、新型コロナウイルスに対する恐怖の感情は、感染者数が過剰に可視化されたから湧き出したものだったのだと、今では多くの人が思っていることでしょう。