ブログがすっかり停滞ぎみなので、ブログというものの原点に立ち返って、「日記」的なのをたまに書いていけばいいじゃない、と思っている。短めの。 私の中には感覚の関所がある 今日Xで呟いたこと。↓ 私の感覚のインプット・アウトプットには「関所」がある。私が感じるものは全てその関所を通らなければならない。音や景色をそのまま感じ取ってはいけない。そして思ったことをそのまま口にしてはいけない。私という人間の感覚は間違ってるのだから。その自罰が苦しい緊張や離人感を作り出している。 たとえば私は温泉が大好きだ。でも多分、本来の半分も気持ちよさを感じられてないと思う。温泉に入ってるあいだも緊張してて、ぐるぐる考…