雨の季節を彩る贈り物 桜からハナミズキ、そしてツツジへと引き継がれていた都会の花リレーも梅雨時分になった今では、紫陽花が務めるようになっています。 背の低い草木なのに、幹が太いうえに根張りが大きく強くなる紫陽花は、想像以上に手の掛る草木だと言われています。たとえそれが公園であっても、園芸関係者の皆さんの思いは同じ。避けられて当然という存在のようです。 そんな図太い性格の紫陽花ですが、白、淡い赤、薄紫、紫、青とカラフルなうえに大きく華麗な花(植物学的にはガクですが)は、誰が何と言っても、雨の時期には無くてはならない存在。視線の片隅にあの大きな花が見えただけで気持ちが和むものです。 あの公園に行け…