低血糖

２月下旬。 主人が５日間実質いなくて一人で３人の子供と１匹の面倒を見る。 その後主人の親戚さんがなくなり、お通夜への参加。 主人の勤務の関係で、500km近くの移動を１泊だけでするなどが１週間の中で繰り広げられまして・・ 身体が悲鳴を上げ、メンタルもえぐられていたらしく。。 主人不在３日目ぐらいからめきめきとむくみが発生。 日頃から結婚指輪をいじいじして比較的抜けやすかったのに抜ける気配がなくなり。 不安になった５日目に指輪を抜く。 ６日目には移動で同じ姿勢が続き。 パンプスを履いて礼服になりもんさん抱っこで立ちっぱなし。 実家について一泊中。 夜中に急に目が覚める。 生きた心地がせず 脈が感…

今日も足が痛くカメさんモード。 昨日歩きすぎた。 昼過ぎから眩暈が続く。 15：00に仕事を終え帰宅。 とりあえず血糖を測ってみる。 86 低血糖。 お昼を食べて3時間半程度でここまで下がるとは。 食べているんだけどな。 で、リハビリに行き、17：00帰宅。 夕食前の血糖 68 測定器には「医師に相談してください」と表示。 この時には眩暈も治まっていたので身体が慣れたのかな。 すぐに甘いものを口にし、夕食も食べられるだけ食べる。 注射を始めて食欲は無く、あっさりとしたものが食べたい。 今日は2本目の注射を打つ。 不思議なことで、 お米 パン 揚げ物 全く欲しくない。 本当に食べたくない。 以前…

ブログ（レコーディングダイエット）を投稿しました。 ↓見出しを押すと「Word Press」記事へリンクします↓ 今日の一言 📌 昨日は一歩も外出せず動画編集に没頭！ 🍪 MOS美（妻）の部屋からお菓子を… 📌 食べたお菓子は「ローカー トルティーナ」！ 📌 「4毒」のお菓子を食べた理由 📌 お菓子を食べた後に眠気が出た理由（ChatGPT） 血糖値の急上昇と急降下（血糖値スパイク） セロトニンの増加（リラックス効果） インスリン分泌によるメラトニン増加 消化にエネルギーが使われる 💡 眠気を防ぐ対策 60代、オジサンの家計簿 レコーディングダイエット 今朝の体重と体脂肪率 昨日の摂取カロリー…

土日は暖かくて過ごしやすかったのに、今週はまた寒波がやってくるそうです。 身体が一度暖かさを知った後の寒さは身体に応えそう…。 そんな寒さが少し緩んだ土曜日の朝。 もちろん仕事はお休みだったので、スマホのアラームは全部OFFにして寝ていました。 気付けば朝7時半過ぎ。 この時間に目が覚めても、最近は寝ても寝てもまだ眠い。 前の晩に寝たのは確か0時ぐらい。 しっかり7時間以上は寝ているのですが…。 目を開けて天井を見ると、天井が少しユラユラしているように見えました。 あ、これはまた目眩かな…？ 少し前にも似たような感じを経験しています。 ※その辺りの話 shanru.hatenablog.com…

一時期とはいえ激太りしていたツケは思いのほか大きく、散々書いている逆流性食道炎だけでなく低血糖の症状も不定期に起きてしまう。 いずれも前職のストレスからコンビニ弁当やスイーツなどを暴飲暴食していたことが原因だと思われるが、糖尿病になる前に逆流性食道炎を発症したので、ある意味では糖尿病にならなくて助かったとも言える。 しかしこの二つの組み合わせは非常にタチが悪く、特に昼食前の空腹時に猛威を振るう。 低血糖状態になると手の震えやふらつきが発生し、目に見えてパフォーマンスが落ちる。これだけなら何かしらお菓子を放り込んで糖分摂取すればいずれ回復するが、物によっては逆流性食道炎の『胃液の逆流』を引き起こ…

こんにちは、 一日五食食べる配信者 叶星シャノンです☆彡 今回はちょうど今日、 気になったことが起こって それについて書こうと思います。 気になったこと、というのは低血糖症 実は学生の頃から、 たまに 急にいつも以上におなかがすく 急な吐き気 あと少しで五分も持たずに倒れそうな気がするという不安 冷や汗 顔が真っ青になる 身体が急に暑い 手が震えだす 目の前がチカチカする やがて目の前が白と黒のモザイクになって立ってられなくなる 少し休んで何か口に入れたら落ち着く ってのが定期的にあって、 ずっと 体力が人より少ないから 周りの人より身体が弱いから 痩せているから だと思ってました。 ここ最近…

新年おめでとうございます。ということで7月に休職して半年が経過しました。 実は12月から復職可という診断書はいただいており、実質復職日は色々あって１月からになりそう、という状態なのですが、うつやパニック障害、良くなったと思っても完治が見えないものなので、年末年始、絶不調です。どうして不調なのか、原因を追求しても全然わかりません。これだけ体質改善に取り組んできても、ダメなときはダメなんです。改めて復職可の診断書が降りるまでのざっくりした流れを思い出してみます。・2024年1〜3月がむしゃらに働く・3月末〜4月頭にかけて10日間ほど、アメリカ旅行へ※途中風邪を引く・4月風邪の咳がイマイチ治らないま…