軽鴨。英名:Spot-billed Duck 学名:Anas poecilorhyncha カモ目カモ科。 ほとんど全国で留鳥。特徴は嘴の先が黄色いこと。 最も一般的なカモ。都市公園や企業のビルの池にもいる。 毎年孵化したヒナを連れ、皇居のお堀に移動する場面をニュースで見かける。 雌雄の区別はほとんどつかない。
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お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 今朝、田んぼの畔にいる「ツグミ」1羽を目撃した。昨夕は、ツグミの鳴き声を聞いていた。まだ、シベリアへは帰っていない。 その様子は次の写真(X投稿を含め、4枚)のとおりである。 ❶企業の不祥事に対する、SNSの「#不買運動」は限定的のよう!https://t.co/O2EoC1ldgQ❷今朝目撃の「ツグミ」 pic.twitter.com/65E0My9z9U — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年4月25日 同時刻頃、比較的近くの田んぼの畔にいた「ヒバリ」2羽をも目撃した。おそらく、カップルであろう。1羽は冠羽を立て、もう一羽は冠羽…
2023-12-24 10:00−11:50 曇 2.8-5.0℃ とても寒い、いつもの公園へ。もうすぐサザンカとメジロを撮ることができるようになるでしょう。 木の上の方に、カワラヒワ。 水場ではアトリと、ヤマガラ、いつもの面々。 センダンの実もたくさん実っていました。 バードサンチュアリから、遠くにシメ。 鑑賞池で、くつろぐカルガモ。 コーヒーを飲もうと腰を下ろしたら、鳥の気配。ホウセイインコたちが先客でした。 今日の散歩はここまで。 ここからは、カメラ、機材に興味がある人向けです。ここから上は、 α6000 + Sigma150-600 で撮影しました。ここから下は、同じような場所から、比…
花菜ガーデンに行ってきた。本当に週一を実行しそう。園内に入る前に外周りを歩いてみる。それで気づいたのだが桜並木があった。そういえば気になる桜がフェンスの外に見えていたんだっけ。バラの蕾がだいぶ膨らんで、中には咲いているのもあった。春の終わりを告げているようだ。 ラミュウム・ガレオブドロン シソ科の植物 クレマチスも咲いていた 木陰のヤマブキが清々しい 保育園児たちの作品 警戒しないカルガモくん 今日の空は鯉のぼりと
日記を書くのをしばらく怠ってしまった。書くことを継続するのは本当に難しい。 何年間も毎日のように更新されていたブログが、ある時を境にぱたりと更新が止まっていたりすることがある。何かあったのかと心配していると、しばらく経ってから更新された記事でその人の気持ちが途切れてしまったことを知る、そんなことがこれまでに何度もあった。 どんな素晴らしい文章を書く人にも書き続けるスキルがあるとは限らない。定期的に更新されているブログの書き手を、私は書くことを継続できる人として無条件に尊敬している。そしてそういう人が綴る日々の記録には心動かされるし、その筆致に憧れたりもする。 というわけで、少し間が空いたけれど…
御衣黄 久しぶりの小田原フラワーガーデン。淡緑の桜、御衣黄。この木の下でどちらからともなく言葉を交わした女性が「毎年この桜が咲くのを楽しみにしているの」と話していた。私はあまり自分から話しかける方ではない。そのためとは言えないが、見ず知らずの人とのふれあいは温かい記憶として心に残る。 ブルーベリーの花もかわいい 睡蓮も咲いていた 見た限りピンクだけ数個。 カルガモがいた。とっても近いのにじっとしたまま。ありがとう♪ 今日の空
チューリップが見頃を迎えていた 1ヶ月ぶりに花菜ガーデンに行ってきた。園内は花ざかり。私にとっては初めてみるものも多く、見応えがあった。今の時期なら週1くらいのペースで来れば、花々の変化を見届けられるかしら。そうしてみたいけれど、いかんせんハードかな。 梨の花・長十郎 イロハモミジ キクモモ。確かに菊の花に似ている。 カルガモが一羽だけお食事中 鯉のぼりが泳いでいた。季節はどんどん巡る
ランキング参加中旅行 概要 いつ かもめ島 かもめいた カモもいた おわりに 概要 江差のかもめ島に案内してもらいました 強風&極寒のため、10分程度だけ滞在 ぶわーっと一気に撮った写真を紹介 いつ 2024年3月 かもめ島 かもめ島 かもめ島 | 北海道江差町の観光情報ポータルサイト 案内図。島上から島を見るとかもめっぽい形に見えるのだとか。強風に煽られたのでのぼりませんでした。 やめよ密漁! フノリはかもめ島の特産らしいです。 【数量限定】かもめ島特産 手摘み 天日干し 「天然ふのり」 50g(25g×2袋) 無添加 日本海 ミネラル 低カロリー 天然海藻 / 北海道江差町 | セゾンのふ…
アーモンドの花 スモモの花 久しぶりのお天気だ。今日は小田原フラワーガーデンと諏訪の原公園。アーモンドとスモモの花を直に見たのは、(忘れているのでなければ)初めてだと思う。梅が終わった渓流の梅園で目についたのがリキュウバイ(利休梅)。茶人に好まれ千利休にちなんでつけられたそう。 リキュウバイ カルガモ気が立っているのか、もう一羽を池から追い出していた
笹塚にやってきたカモたちに、すっかり夢中。 後から来た「つがい」のカルガモ二匹は、基本的に朝と夜はいなくて、昼にどこかからやってきて食事を楽しんでいるようだった。いつもメスの方が食べるのに夢中で、オスはあたりを警戒している。一般的に難しいとされている雄雌の見分け方も、このつがいを定点観測しているうちにわかってきた。オスの方は色が濃くて尾羽がしっかりしており、メスの方はほっそりとしていて(あれだけ食べているのに)色が薄く、優しい雰囲気を漂わせている。 一方、数週間前からいる元ガモには、頬にチークのようなグレーの模様があり(かわいい)、羽の一部が身体に収納しきれず少しだけ出ていた。三匹が同時に同じ…
週末、息子の部活の保護者飲みがあった。練習試合や保護者会などで顔を合わせ、個別にはちょくちょく会ったりもしてきたけれど、じっくり飲むのは初めてだった。 参加したお母さんたちは酒豪ぞろいで、思わずつられて飲みすぎてしまった。帰宅してからは息子に絡みまくった、らしい。珍しく記憶がない。気分が悪く、朝までうなされる。こんなに飲んだのは、子どもを産んでから初めてかもしれない。 翌朝、息子から昨晩の醜態を楽しそうに語られ、恥ずかしい思いをした。今後、二度と深酒はしないし、次の保護者会では途中から絶対にウーロン茶にする!と決意する。 でも楽しかった。永らく『ママ友』との複合的な関係で苦労してきたが(小学校…
4月に入ってからは雨の日か多かったです☔ そして晴れの日に限って、私は仕事や用事がありました😅 ツバメは4月になってから、我が街にどんどんとやって来ていましたが、 結局は青空背景のツバメは今現在、撮れていません😅 用事で多摩川方面へ行ったので川原におりてみました☺️ 雨露に濡れた草原で会えた野鳥達は、 まずは警戒中(?)のハクセキレイでした😆 そしてボケてしまいましたが、 タンポポの種を食べていたスズメ☺️と… まだ渡らずに居てくれたツグミ☺️と… 中洲に見えた、お腹の白い若カワウ達☺️と… 川原にあがっていたカルガモ達☺️ 他の野鳥も居ましたが、雨の中で撮ったので かなりの割合でボツばかりで…
1月2日。 年明けは宮崎で鳥を見た日記。その1。 2024年初の鳥見は地元宮崎にて。 宮崎名物?越冬ツバメ。 電線でチュリチュリジュリジュリ。囀っていた。 ツバメを観察していたら上空をカルガモが横切って行った。
雨が降り、散歩に行けないので、Windows11につている「Copilot(プレビュー)」を使って画像生成をしてみました。 Copilotの画面を開いて『小川の岸にカワセミが止まっていて、そのカワセミの頭部に赤トンボが止まって居る写真のような画像を生成して』と入力 しばらくして三つの画像が現れ、その一つが↓です。画像編集はしていません。 ↓キジバト ↓スズメ ↓ムクドリ ↓カルガモ
2024年 4月16日 火曜日 あめーくもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ、トビ、コガモ、カイツブリ、 カルガモ、コサギ、カモメ、ハクセキレイ、コウノトリ、ダイサギ、キジバト、キジ、 ドバト、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月16日 水曜日 はれ ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ムクドリ、コムクドリ、ハシボソガラス、 ヒヨドリ、ウグイス、 が、いました。 今朝は雨、弱い雨 この先どんな雨になるのか?????
2024年4月20日(土) 久しぶりにひんやりと感じた朝。まだ桜が咲いていそうなのと、有名なスイセン畑が見たかったので駒ヶ根高原の光前寺へ。 光前寺通りを車で走っていたら、すぐそこの土手に丸々としたキジがいるのが見えた。 トラックが通ったら少し駆け足でトコトコと離れるけど、停車しているこちらには全く気にせず近づいてきた。今までで一番近い距離のキジ! 母衣打ち(ほろうち)! キジの瞬膜! 冠羽が耳みたいでかわいい🤣 スイセン畑に一番近い光前寺の第3駐車場へ 光前寺通り走行中から道沿いの斜面はすでにスイセン畑だったけど、駐車場周りにもスイセンがたくさん。 中央アルプスの千畳敷も正面に見えるロケーシ…
今日は岐阜市近郊にある自宅の周辺を、先日4月21日に散歩した際に出会った野鳥たちの写真です。この日の散歩時の写真については既に当日のブログに掲載していますが、これらはその追加です。1枚目は麦畑の上空でさえずるヒバリです。彼らは毎年ここで子育てをするのか、この時期にはにぎやかになります。しかしこの日は地上でヒバリたちに出会うことはできませんでした。 2枚目はヒバリがさえずっていた麦畑にいたキジのオスです。近頃は散歩の毎に見かけることができます。近くに杉林や広い竹藪があるのですが、そこで子育てをしているのでしょう。キジはいつ見ても美しい鳥ですから、もっともっと増えてほしいと思っています。 3枚目は…
Nikon Z f + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 子供が3人ほど、茂みを見て騒いでいた。見てみるとカルガモがうずくまっている。怪我か何かかと思ったが、どうも抱卵しているようだった。間違ってたらすみません。識者の方にもカルガモの方にもお詫びします。 いいアングルを見つけようと思って近づくと「フーッ」と息を荒くして威嚇してきた。カルガモがこの場所にいることは前から知っていたけど、こんなシチュエーションに遭遇したのは初めて。無事に産めているといいですね。カモですら家族を成しているのにお前と来たら…と言われそうだけど。 Nikon Z f ボディ ミラーレス一眼 フルサイズ ニ…
中橋近くの歩道の八重桜の花びらが散り、花びらの絨毯を・・・雨が降り、絨毯が毛布にもならなかったようです(^_^)v 狢窪公園に咲いていたシャガの花を、何枚か写真を撮ってみた中からの一枚がこれ! ↓ツグミ ↓モズ ↓コチドリ ↓カワウ ↓カルガモ ↓アオサギ ↓スズメ ↓ハクセキレイ ↓ムクドリ
2024年 4月14日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、カワウ、 ホオジロ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月15日 月曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、キジバト、トビ、 ヒバリ、コガモ、カルガモ、ウグイス、ケリ、カシラダカ、メジロ、アオジ、コゲラ、 ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワラヒワ、カイツブリ、ドバト、セグロセキレイ、 が、いました。 あめ予報で、出かけるのを 止めたのですが、一向に雨 降らない! 外れたの かな? たまに外れもある それもよかろう!
今日は歯科診療 (虫歯治療)の予定があるので早めに猫ヶ洞池をちょいめぐり。サクラは終わり、カモたちもいなくなって春の閑散期。気だるい感じは春の憂いか? 気温の変動に対応できない体調のせいか? 浮き立つ気持ちにはならないが、この時期の自然を探索してきた。 名残のサクラ ツバキ フジ ホソバイヌビワ カルガモ カワラヒワ ツグミ アオスジアゲハ
2024年4月21日(日) 今日は曇り空。夕方から雨みたいです。朝も雲が厚いです。雨の降る前に走ってこようと思います。小塚山公園(どうめき谷津)を目指します。 【地図】 ■下総国総社跡 まずはここに寄って行きます。ちょうど、国府台野球場のグランドの下に遺跡があるようです。現在、野球場が改装中とあって、昨年、グランドを掘り起こして遺跡の発掘調査をして見学会があったのですが、仕事の都合で行くことが出来ませんでした。 ■小塚山公園(どうめき谷津) 海老川水系の源流が谷津山合の湧き水であると聞いたことがあります。「どうめき」とは水の流れる音を表しているそうです。この辺の山合から水が湧きだしていたんでし…
新緑を求めてやってきましたお馴染みの参道。 したたりまくってる緑 あっという間に春はどんどん進んで 左右対称なメタセコイアの若葉がぶわっと飛び出し タンポポも綿毛を飛ばす時期 ハナミズキは盛りに 輝くように明るく咲くハナミズキは、初夏を予感させる花 改修でできた大きな浮島。水鳥達の休憩場所になってはいるんだけど、このとおり、怪しい影がいろいろと カラスは元々どこにでも飛んでいけるので置いとくとして、カメ(ほとんどは侵略的外来種のミシシッピアカミミガメ)の恰好の甲羅干し場になってしまってる…カメの甲羅干しは生きるために必要で、スペース確保は死活問題なはずですが、こんなだと競争不要でたっぷり日光浴…
本日の日の出時刻は5:19。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀へ到着した後、大手門方面へと回ります。 その後堀の中を覗きますが、水紋一つない静かな水面。 水鳥の姿も全く見えません。とりあえず、堀沿いを進むと途中で何とかオオバンが1羽。 京橋口から北外堀を覗くと、カワウがいました。 飛騨の森へ入ると、飛び回る多くの鳥影を目にしました。 飛び回っているのは大半がツグミ系ですが、オオルリやキビタキの姿もちらほら見られます。 地面近くでは、ヤブサメの声とエンベリザの声がそこかしこから聞こえます。 今日はかなり鳥の数が多そうな感じではありますが、落ち着きなく飛び回っており、なかなか撮…