大寒波と報じらた三連休、最終日。カラッと晴れていた。朝はいつも通り、仕方なく寒かった。車のフロントガラスは少しだけ霜が敷かれていた。言うほどに冷えはなく、気にならない程度の気温と体感。午前中十時あたりになると変わらずに太陽が照り、気温も上がり暖かいと口にできるぐらいになった。三連休の中では一番、風があまり吹かず、落ち着いた日中だった。宇都宮市の西側に位置する雀の宮7丁目付近では竜巻が見られた。かわいい程度の舞っているような感じの小規模だったが、渦を巻いていたので、落ち葉、枯れ葉をも回収するかのように道路を跨ぎ東へ進路を変えていた。 この日、業務で関わった彼女と会話の主となったお題は”アイス”だ…