アボカド

アボカド

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あぼかど

:植物
:野菜
:果物
【特徴】
クスノキ科の高木。その果実のこと。樹高6〜25m。果実は緑褐色、西洋梨に似た形で脂肪に富み、「森のバター」と呼ばれている。別名ワニナシ(英名アリゲーター/ペアの直訳)ですが、最近は「アボカド」で統一されています。

果肉は、周りが緑、中がクリーム色、ねっとりとした舌ざわり。甘くもなく酸っぱくもなく、少し塩気を感じる果肉はきめが細かく、口あたりはなめらか。ゴツゴツした緑の皮が赤紫色になり、全体が柔らかくなったら食べごろ。

【産地・歴史】
熱帯アメリカ原産。主な生産地は、アメリカ、ブラジル、イスラエル、南アフリカ、 メキシコ、フィリピンなど。歴史が古く、古代マヤやアステカでも常食されていたアボカドは熱帯コロンビア・エクアドル・メキシコ南部に野生していたもので、アステカ族により栽培されていた。 その後16世紀に入ると、アメリカへ伝わる。

13世紀末のインカ王の墓から、多くの歴史的発見とともに、アボカドの種も発見された。何百年も前のインカ帝国の時代から、アボカドは大切な食料として栽培され、その後、スペイン人がインカとアステカを征服したとき、アボカドを知り、彼らによって世界へと広まったとされる。

【栄養・効能】
ビタミンやミネラルを含み、脂肪は20%含まれ植物性の不飽和脂肪酸でヘルシー。栄養価は非常に高く、不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノール酸、リノレン酸をはじめ、各種ビタミン、ミネラルをバランス良く含んでいる。その栄養価の高さはギネスブックにも記載されている。アボカドは栄養価No.1のフルーツとして認められているわけです。


● オレイン酸やリノール酸は、動脈硬化を防いで、若々しさを保つ。
● ビタミンE、B群や食物繊維も豊富。アボカドのビタミンEは、抗酸化作用があり老化防止に。ビタミンB群は、三大栄養素の代謝を促進し活力源となる。食物繊維は、腸を刺激して便通をよくする。
● また、タンパク質は果物の中で最高の含有量。

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