ボジョレー・ヌーボー

こんばんは、ビストロちゅら(BISTRO CHURA)のスタッフです。前回は、ナチュラルワインの生産地の１つである、フランスのジュラについて紹介しました。フランスのジュラ地方について、初めて知ったという方も多いのではないでしょうか？今回は、同じフランス東部に位置するボジョレー地方を紹介します！ ナチュラルワインの生産地紹介🍷フランスのボジョレー地方 画像引用元：Visit the Beaujolais vineyards - wine tourism フランスのボジョレー地方 ブドウ畑 ボジョレー地方は、フランス東部ブルゴーニュ地方の南に位置するワイン産地です。ボジョレー地方の気候は、大陸性気…

旭川市、帯広市、帯広市、名寄市、岩手県遠野市、秋田県由利本荘市、秋田県由利本荘市と7年連続のビジネスホテルから、 3年連続札幌の自宅。 そして、今年も札幌の自宅、これで4年連続自宅。 とはいえ、盛り上がりはないんだけど、季節の風物詩というか、なんとなく。 若い頃の思い出か（笑）。

脂質検査で異常異常があり、精密検査を受けてください、ときましたこんばんわ僕です 友人からは『酒を飲んでる場合じゃない、病院にいけ』と心配いただいているのですが、誕生会をしたあとで（11月下旬～12月頭）精密検査を受けてきます皆様におかれましては心配をおかけして申し訳ございませんこれもすべて加齢によるものですね、年は取りたくないものです ほしいものリスト www.amazon.jp 誕生日会について 2023年11月17日（金曜日）17時頃から秋葉原HUB富士ソフトビル店 店先のテラス席最小結構人数一人参加費は無いですが、HUBで飲み物買って乾杯しましょう差し入れやプレゼントは僕が喜びます Fa…

【Will'S BAR】ボジョレーヌーボー解禁に合わせてみぞのくち醸造所から冬の限定ビール新入荷！ こんにちは。今日はWill'S BAR情報。 https://www.instagram.com/wills_bar2022/ タイトル、画像を見ての通り新しいビールを入荷いたしました。 以前取り扱いさせていただいたみぞのくち醸造所さんから。 面白いビールが出ていたので入荷しましたー！ ■みぞのくち醸造所についてはこちら mizonokuchibrewery.com 現地の醸造所ではつくったばかりの醸造ビールや全国からセレクトした厳選80種クラフトビールを、角打ちでお楽しみいただけます。 ゆった…

１１月１７日は、ボージョレーヌーヴォの解禁日となっています。 ボジョレーヌーヴォーの解禁日は１１月の第3木曜日と決まっていますが、実は最初からこうではありませんでした。 しかし、解禁日を儲けないと、早く売って儲けようとする悪い業者が出てきてしまいます。 結果、発酵不足の質の悪いワインが出回ってしまい、これを防ぐために、解禁日が設定されたそうです。 最初、解禁日は１１月１５日となっていました。 しかし、これが土日や祝日に重なると、流通の差などで業者に不平等が生まれてしまいます。 よって、ヴォジョレーヌーヴォーの解禁日は１１月の第３木曜日。と、なったのです。 「ヌーヴォーは11月の第3木曜日午前0…

☆ワイン大好き！！もうすぐボジョレーヌーボー解禁ですねぇ！！☆ お酒はビールに日本酒、カクテル、ウィスキー、チューハイといろいろ飲む泥酔マスターのヒロですが・・・。 やっぱり、一番好きなお酒は・・・。 それは・・・!!!!!!! ワインです☆ ワインはブドウを熟成させて作るお酒で、世界中の多くの国で作られています。 フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、チリ、そして日本でも。 メインになっているブドウの種類は赤も白もそれほど多くはないのですが、たくさんのブドウ畑、醸造所があり、その年（ヴィンテージ）によっても出来が全然違いますし、熟成の度合いでも味わいが変わって…

めしぬま 4巻あらすじ 無料 試し読み ＜ヌガージュナ＞ ＜めしぬま 4巻＞(PR) ＞＞＞【無料試し読みはこちら】 ＞＞＞【こちらでも無料試し読みできます】 検索窓に『めしぬま 4巻』 と入力するとすぐに読めます。 ＜あらすじ【ネタバレあり】＞ 今巻の飯沼は、いろんな”旬”に挑戦♪ フルーツサンドにシャインマスカット、月見うどんにはらこ飯！ボジョレー・ヌーヴォーを飲む飯沼に、笹原さんがトキめく!? 恍惚の表情で食べに食べたり、大台到達の第10巻!!

こんにちは、ぽんです いつも訪問ありがとうございます（ブックマーク・スターもありがとうございます） ブログ更新の励みになっています 11月の第3木曜日といえば、毎年解禁される「ボジョレー・ヌーボー」の日。今年、私はなんと4年ぶりにボジョレー・ヌーボーを楽しむ機会を得ました。久しぶりのこの特別なワインを味わいながら、その感想や魅力、さらに今年のボジョレー・ヌーボーについて語ってみたいと思います。 --- 久しぶりにボジョレー・ヌーボーを楽しむ理由 ワイン好きの方ならご存じの通り、ボジョレー・ヌーボーはフランスのボジョレー地区でその年に収穫されたガメイ種のブドウを使い、解禁日とともに楽しむ新酒の象…

今年も第三木曜日に解禁されましたボジョレー・ヌーボー お昼休みに西友で買って来て、その夜に開けました。 白ワイン派の私は、赤ワインは重く感じるので、ボジョレー・ヌーボーは、 さっぱり飲めるところがいいですね。 年に一度のイベントのようなものです。

20歳になって初めて迎えたボジョレー・ヌーボー解禁日。 誕生日から5日、お酒を扱うところでバイトしてるのもありだんだんお酒も飲み慣れてきた。 なんとなくお酒に興味がない人でも聞いたことがあるであろう赤ワインの一つで、名前を聞くだけ聞いて実態はよくわからないという人も多そう。なんならドンペリ1並みの高級酒だと勘違いしている人もいるだろう。 バイト先の店長からモメサン(Mommessin)のボジョレー・ヌーボー2024を一杯もらったので飲んでみた。 味 絞りたていれたての新酒ワインというのがボジョレー最大の特徴の一つだろう。 ピュアさで売っている赤ワインはあまりない。よって、味はピュア、つまり赤ワ…

11月は、日本では秋の深まりを感じる季節で、さまざまな行事やイベントが行われます。以下は、11月の主な行事です。 1. 七五三（11月15日） 子供たちの成長を祝う伝統的な行事で、7歳、5歳、3歳の子供が神社に参拝し、健やかな成長と将来の幸せを祈ります。男の子は5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いし、千歳飴や晴れ着を身につけるのが特徴です。 2. 文化の日（11月3日） 「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として1948年に制定された国民の祝日です。この日は全国で芸術や文化に関連したイベントや表彰式が行われ、多くの博物館や美術館が無料公開されることもあります。 3. 勤労感謝の日（11月23日）…

アルダリンはどんな生産者？ 南アフリカの生産者「アルダリン」をご存じだろうか。南アフリカの「トップ10ワイン生産者」にも選出されたというプレミアムワインに特化した家族経営のワイナリーで、日本でも人気が高い。そのアルダリンのワインが網羅的に楽しめる「アルダリン6本セット」が楽天市場でめちゃくちゃ売れているらしく、そのセットを飲んでレポートしようという指令が届いた。 アルダリン6本セットの勇姿 これはみんなでワイワイ飲み比べたら楽しそうだと思い立ち、募集をかけたところ私を含む6人のワイン愛好家が都内のレンタルスペースに集まった。アルダリンセットの人気の秘密はどこにあるのか？ 早速レポートしていきた…

わたしは香水が好きだ。 半年前くらいからハマり出し、今では何の香料がどういう香りで、つけてからいつ香り出すかまでだいたい頭に入っているくらいになった。 すなわちわたしは香水沼にいる人間である。 話は変わってつい先日、1人で飲みに繰り出した際、比較的カジュアルにワインを楽しめるお店にお邪魔した。 そのとき隣に座った方がおそらく飲食店経営レベルにグルメな方で、お料理もお酒もおいしかったのはもちろん、この方とお店の方との会話も興味深く、大いに楽しめた。 その方とお店の方との会話で、ワイン用のブドウの品種とワインの味についての話があった。 この品種ならこういう味ですかね〜みたいな会話が飛び交い、わたし…

花粉がウザったい。 この時期は、朝から症状が酷く、鼻が詰まって口呼吸になるし、目も、痒くて涙がオートで出てくる。症状が止まるまで、鼻水も涙も１リットルじゃ足りない。 「今年は特に酷い。毎日警報でてるし。１０年に一度のレベル」とかボヤいている。毎年症状が強くなっている気がする。さながらボジョレー・ヌーボーかよと。ボジョレーですら「史上最悪の不作だが、品質は良く健全」とか、半分落とすキャッチコピーを付ける年もあるというのに。 ◯杉さんとか、檜◯くんとかの名前をSNSで見かけるだけでムカついてくる始末。 呼吸のし辛さとか視界のボヤけとかで意識朦朧としながら、その方々のSNSをブロックしたら、アレルギ…

著者： 荒田もも 自分だけのポストが欲しいと思ってひとり暮らしをはじめた。自分宛てに届いた手紙やハガキを、誰かが先に読む可能性のない、自分だけのポストが欲しいなと思った。 誰も入れない部屋 ひとり暮らしをはじめて間もなく、部屋の鍵をなくしてしまった。 その日通った場所を遡るようにたどったが、見つからない。気づいた時にはすでにだいぶ遅い時間になっていた。交番にも届けられていなかった。ぼんやりと灯りがともった交番で遺失届を書きながら、どうしようかな、と思った。部屋に入ることができない。 鍵開けの業者を電話で呼んで家の前で少し待つと、狭い道に軽自動車が入って来るのが見えた。軽自動車の扉が開くと、そこ…

まずかつての記述。スーパードライhttps://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/30a1f58a2f538fb04e210975784cae3f本当に景気が良くなると高級新酒に移行していく事実について触れました。80年代のバブル期にはスーパードライだけでなく、幾度か訪れたワインブームがやってきておりボジョレー・ヌーボーを筆頭に海外の高級ワインを中心に人気が集まりました。現在の60歳付近以上の方々がワイン好きであるのはこのバブル時代の名残とも言えます。さらにヱビスビールがバブル期以降人気を博した事実もあります。ヱビスビール(Wikipediaより)https://ja.wi…