誰かが亡くなっても、それは不幸ではない。この世にお別れをした、旅立ちの日なだけ。 When someone dies, it is not a misfortune.It is just a departure, saying goodbye to this world.
先日、実家で飼ってた愛犬が亡くなった。 柴犬で17.18歳。大往生でよく頑張ってくれました。 愛犬が若かりし頃はなぜかママは噛まれてばっかり。他の家族も時々噛まれてたけど、基本はママが噛まれる日々。一度、右手を思いっきり噛まれて、包帯みたいなんしていって、職場で看護師さんに「どうしたんですか?それ!!」ってめっちゃ心配していただいたこともあったな。。。 散歩の担当は基本的には母親だったけど、暇な日とかは時々、私も連れて行っていた。一緒に川沿いを散歩した時はよく走り回っていた。耳をペタンと寝かせて全力疾走する子だった。 石蹴りも大好き。特定の石が好きになりすぎると渡してくれなくなってもう遊べない…
父が亡くなった日の母 救急車を呼んだのは母。 それまで私に電話せずに救急車をすぐ呼んでといつも言ってた。 何度となく気胸で肺が破れ苦しくなってる父 救急車を呼ぶ電話をするにが嫌なようだ こちらに電話されたも状況がわからずどうしようもないのに。 亡くなった日も、父が起きてこないと早朝に電話してきた 様子がおかしいのは母はわかっていたはず 亡くなってることもわかっていたはず ただ寝てるだけならわざわざ私に電話してこないだろう 普通じゃない状況なのに・・・ 息があるかを確認させてもわからないと言うので、そっちに向かうから救急車呼んでおいてと言って電話切った。 母も絶対亡くなってるかもと思いながら電話…
父が昨年末に亡くなった 76歳でした。 間質性肺炎で気胸を何度もやって両肺を手術し次苦しくなったら危ないねと話してたところだった。 母から早朝に父が起きてこないと電話。 お越しに行けば良いのでは?と答える 全然起きないと言われ、ちょっとこれはおかしいかもと思う。 母に息してるか確かめてと言うが わからない・・・と。 それぐらいわかるだろうと思いながら、救急車を呼んでと話して兄に連絡し実家に向かう。 自宅に着いた時には、救急隊員が心配蘇生をしてる 身体が大きい父のせいで大勢の救急隊員が実家に集まっている 2階から父を下ろすのに大変そうである 近くにいる救急隊員に状況を聞いて、父を既に亡くなってい…
以下は,中國新聞デジタル提供記事のほぼほぼコピペです。最後に≪余談≫を付け加えました。 葬儀を終えた後の遺影は仏間やかもいに飾るもの―。そんな「常識」が変わりつつある。自宅に仏間や大きな遺影を飾るスペースがないなどの理由で,小さいサイズにしたりデータ化してスマートフォンに保存したりする人も。最近の遺影事情を紹介する。 ▽葬儀の小規模化も影響 広島市安芸区の田中博之さん(76)はことし8月,102歳の母を亡くした。母の遺影を作る際には,妻房枝さん(75)と相談して自宅の仏壇横に飾れるように通常の大きさの半分以下,縦20センチ横15センチの小さなサイズにして写真立てに収めた。「母をいつも身近に感じ…
突然ですが今朝、長女のミニチュア・ダックス蘭が穏やかに逝きました。16歳8ヶ月でした。 看取ることはできませんでしたが、まだ温かくて逝って間もなくのことだったと思います。目を閉じていて、排泄もなく、綺麗なままでした。 とても優しくて穏やかなとってもいい子でした。 実は今月の6月5日の狂犬病の注射で、病院に行った時に、呼吸がおかしいと言われたのです。検査の結果、副腎種大とのことで、ステロイドホルモンが出過ぎているとのことでした。MRIを撮っていないので、正確にはわからないけれど、結果から考えて下垂体に腺腫という良性の腫瘍があるのではないかとのことでした。そのせいでステロイドホルモンが出過ぎて、肺…
ここ1週間で7匹中4匹のメダカがお亡くなりになりました。 なんででしょう? 病気らしい病気も見当たらず、餌もよく食べていたのが、急に元気がなくなり底の方でじっとしていたら次の日にはお亡くなりになっている 水換えをサボっていたからか。暑いからか。餌のあげ過ぎか。ストレスか。 残念でショック 今日は水を半分入れ替えた これ以上お亡くなりにならないことを祈ります
12月初旬に叔父が亡くなった。 父よりも1つ年下で若い頃ははつらつとしていた。 耳が悪いのか体育会系なのか声がいつも大きくて豪快に笑っていた。勤め先の会社で年末に配られるカレンダーがアニメのイラストやシールのついているもので、毎年もらうのがすごく嬉しかった。 父の兄弟だから親しくはなかったし、本当に小さい頃だけクリスマスに祖父母宅で会う、くらいのもので姉が中学生になってからはそうした集まりにも行かなくなっていたと思う。 叔父さんと最後にあったのは、祖母か祖父かの思い出会みたいな家族での集まりのときだったと思う。それとて15年近く前の話。その思い出の会も私や姉が仕事で行けなかったりしてだんだんと…
この1年9か月の間、コロナ禍で、皆さまも大変な日々だったことと思います。コロナで親戚やご友人など大切な方を亡くしたり、身近に悲しいニュースを見聞きすると、病気にならないよう、ただただ今日を無事に生きることが今、最も大事だという思いで過ごされたことでしょう。 また、テレワークになったこともあり、家族のためにより多くの時間を使うので、ご自身のための時間が少なくなっている方もいらっしゃるでしょうか。そんな中で、自分が何かを外で学ぼうという気持ちがなくなってしまった方もいらっしゃると思います。 そして・・・ ようやく、感染者数が減り、ワクチンに治療薬が開発され、収束の兆しが見えてきました!、海外旅行に…
90歳を越えているので長寿だったと思う。いつも私に会うたびに、仕事は忙しいか?と声をかけてくれる方でした。結婚当初は地元の男性が夫になるのを望んでいたようで、ちょっと残念そうであった。一緒に温泉でお風呂に入った事もある。私と年齢が離れすぎていたこともあって、話題が難しかったがとにかく真面目な印象の強い人でした。 仕事は公務員ですが、不良公務員ではないけれど出張が好きで、出張が多い部署に配属を希望されたと私に話してくれていました。 10年前までは足腰がまだ健康で、家族でパークゴルフなどして遊んでいましたが、最近はほぼ寝たきりの状態だったので、痛々しい様子だった。 いちばん印象に残っているのは焼肉…