余韻

イベントの後、祭りの後。 昨日は最高の秋の昼下がりとなった。 聞いていただいた皆さん、 快諾していただいた自由製作室さん、 東洋カメラハウスさん、 本当にありがとうございました。 手探りの部分もありつつ、 初めての不安もありつつのイベント。 でも蓋を開けてみたら、 これ以上ない良い時間となったと思ってる。 日々の続き、日常としての演奏であり、 イベントであるので 成功も失敗も無いのだけど。 その瞬間としての最高の幸せであったと 相方と二人で話してる。 自由製作室さんのお菓子も完売して。 自分のCDも、 次回イベントの前売りも 多くの方に買っていただいて。 大成功のイベント。 心から。 ありがと…

学校から共テ出願案内が配布されると、秋の文化祭･体育祭の余韻は一瞬で吹き飛ぶお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ﾖﾛｼｸ だお。受験を見守りたい母 の日記

土曜日、 いつからだろう。味の余韻を感じる、ということをしなくなってしまったのは。 味の余韻、つまり飲み込んだ後に鼻から抜けていく後からやってくる香りのことである。香りを感じる前に、次の食べ物を口に運び、一瞬で食事を終えるような、そんな食生活を送っている。 ”食事”という言葉の後にどういう動詞を選ぶのか。ここに、食事に対しての価値観が現れると思う。 大学生の時。当時の僕であれば、”楽しむ”という言葉を持ってきたはずだ。食事、それは基本的にだれかと一緒に囲むものであった。味を楽しむことは言うまでもなく、時間や空間を楽しんでいたと思う。 社会人になって数年間。あの頃であれば、”味わう”という言葉を…

大切な友人からのお土産。 美味しく食べてる。 本当にありがとう。 木曜の余韻と共に ゆっくりいただいた。 ありがとうございました。 今日の体重は 昨日より少し戻って５０.２㎏。 相方がお盆休みとなった。 体力つけて、 二人で夏を楽しんでいきたいな。

// 芸術は【引き算】から生まれる、といわれます。建築、文章、写真、家づくりにも同じことがいえそうです。毎日の仕事、家事だって、引き算の繰り返し。過剰さで価値を計るのではなく、無駄を省き、主題を浮き彫りにすることは至難の業です。そのあとに【余韻】を醸すことができれば、ほんもの、なのですが。 Contents. 足し算の人と引き算の人 無駄を削いだ日本の文化 変わらないことのすごみ 単純なものとエネルギー 簡潔・省略・余韻のこと 足し算の人と引き算の人 ポスターやパンフレットのデザインとは異なり、雑誌や書籍のデザインはエディトリアルデザインの分野に入ります。 専門的にいうと、書籍の場合は装幀とい…

「先生、本気なのか…」 「先生、本気なのか…②」 「おまけ」 ご覧いただきありがとうございます。今回はハート仮面にバイオリンを弾かせました(^^ゞ バイオリンは音を突然止めないで余韻を残すように 弾くと聞いたことがあります。 ラン先生は何か勘違いをしたようですね(^_^;)こんなマンガですがまた見ていただけると幸いです(^^♪ いつもご訪問いただきありがとうございます✨次回もよろしくお願いいたします。

〜正直であることに理由なんてない。あるのは嘘をつく理由と、嘘をつかない理由である〜 今日は朝の7時に起きて、少しダラダラした。 しかし、昨日のブログの通り、今日からしっかりとアクティブになると決意したため、8時過ぎに歩きにいった。 3キロほど歩いた後、走った。 600メートルほど走ったところで、気持ちが悪くなり、吐いた。 体力がなさすぎではないだろうか？ 夕方5時前に、再度歩いた。 5キロほど歩いた後に、再度走った。 700メートル走れた。 小さな成長である。 明日は1キロほど走れるようになると嬉しい。 今日のテーマは「余韻」についてである。 このテーマにした理由は、朝のランニング後の嘔吐をし…