読んだ本 モーリス・ブランショ『文芸時評1941-1944』水声社 (2021) 小室直樹『「天皇」の原理』徳間書店 (2023) 大澤真幸『私の先生ーー出会いから問いが生まれる』青土社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 読書日記が1300回に達した。 読了の場合、別の記事としてカウントしているので少なくとも1500回は読書感想文をこのブログに書いたことになるだろうか。 ひとつの記事の文字数の平均を1000とすれば、少なくとも150万文字を書いたことになる。 文庫本の文字数は一冊あたり約10万文字とされている。 塵も積もれば15…