有機栽培

6月15日「無農薬有機農法で多様性のある農地を作ろう！」第一回目開催 残念ながら雨でしたが…。 みんなで畝作り。 一組だけでしたがお子様も参加してくれましたよー。 バードウォチング講座も一応開催。 土地と野鳥との繋がりや食物連鎖のお話をしていただきました。実地で双眼鏡の使い方も教えていただいたのですが…。実際に野鳥は観察は出来ず。でも目当てのサシバの声は聞いてもらえました。 雨の中大変でしたが、みなさん意外と楽しまれていた様子。お疲れさまでした。 おかげさまで、すっかり農地らしくなりましたわー。 ちなみに5月初めにトラクターを入れる前はこんな感じでした。 第二回目は明日6月22日です。一回目に…

ずっと有機栽培をしていたのですが、２年ほど前に自然栽培に切り替えました。 そこで変化したことを綴ってみたいと思います。 畑は家の敷地に５mくらいの畝が６つあります。 １つの畝の幅を広めにとって、２列で植えています。 この土地では農薬は一度も使ったことがありませんでしたが、 EM菌を使って作った生ごみたい肥と２年前までは市販の有機肥料を使っていました。 野菜ができるものもあれば、あまりできないものもあり、 やり方を変えてみようかなと思いました。 自然栽培ですごく野菜ができているYouTubeを見て、 肥料なしでもこんなに野菜ができるんだと感動して、 私も自然栽培を始めることにしました。 私のして…

今年は早め早めに土を使って、10月には菌ちゃん農法に回していきたい。 秋野菜は、菌ちゃん夏野菜を収穫後、土のケアすることなくすぐ植え付けできます。 冬野菜は、虫が少なくなるので、菌ちゃん、有機、どちらでもいいかな。 来春は、菌ちゃん土壌にたくさん植え付けして、害虫減、肥料減を目指します。 豆科の野菜は、根粒菌の影響で、糸状菌が発達しにくくなるため、作成して1年未満の菌ちゃん土壌には植えない方が良いそうです。 他にも、菌ちゃん農法より、有機栽培の方が向いている野菜も若干ありそうです。 後はそれぞれの作り方の好みでしょうか。 ↓もっと枯れるまで置いて、実を大きくしたかったのですが、今日が梅雨入りで…

有機畝②に植えた小玉スイカの苗の生育が悪く、日当たりの良い所に植え直しすることにした。 新しい畝⑩に、カキ殻石灰、牛・馬ふん堆肥、ニームケーキ、もみ殻、くん炭と培養土を足して盛り、数日後に植え付け予定。 スイカの植え付けなどに参考に youtube.com

こんにちは！ご来訪くださいまして誠にありがとうございます！ 雨じゃない日はなるべく展望台散歩を重ねたい梅雨シーズン。 「カーチャン筋肉痛が消えたから、駆け足で来ました」 「お山の白いユキはだいぶとけたわね」 「最低気温も１０度を下回らないようになってきて、小羽も夏毛までもう一歩よ」 「お花ちゃんも元気いっぱいね」 いちごも次々に赤くなって、 ラディッシュも食べごろを迎えました。 鮮やかな色が菜園を彩るようになってきたのはとても嬉しいですが、気温が上がって虫たちも活発に活動するようになりました。 蜂の巣を見つけたら物干し竿で突いて落とすようにしているのですが、気づくと巣が大きくなっていることも多…

とうもろこしだけでなく、収穫までにやるべき作業と注意点を、いろいろ確認しておきたいですね！ こちらの作業を参考に、追いかける感じで、やっていきたいと思います。 3年前の気候ですので、今年のそれとは違うことを前提に、、 youtu.be 収穫、必見！！保存版です youtu.be

506回目の限定焙煎はメキシコ チアパスとタラチネーゼブレンドです。 東京の大学に進学するため子供が家を出て、ふた月近く過ぎた。 甘えん坊で何一つ出来なかったけど大丈夫だろうか、 ご飯はちゃんと食べているだろうか、 バイトに追われ学校にはちゃんと行けてるだろうか、 お金に困って危ないバイトをしていないだろうかと心配の種は尽きない。 外は五月晴れ、きれいな青空が余計に心を不安にする。 そんな事を思い煩っている時に息子から電話が来た。 ラインと違って声を聞けると安心する。 「どう慣れた？元気してる？」 五月の連休も帰らず、元気にしているんだろうかと気を揉んだが、 案外一人暮らしを楽しんでいるらしい…