無添加生活

ようこそ 土曜日の朝は、気分的にゆっくりです だれも出勤しないので、（というか出勤するのは私だけなんだけど(^^;） 時間を気にせずに好きに過ごせます いつもは5時半ごろ起きるのですが、休日はだいたい6時前後 まぁ、あまり変わりませんが、起きなくちゃと思うのと、まだ寝ていてもいいけど起きようと思うのでは全然違いますね まず豆乳に少し甘酒を混ぜて、きな粉を入れて飲みます 1時間くらい朝活してから朝食を食べます 朝活に関してはまた記事にしようと思います 朝食は米粉パン 娘が焼いて冷凍してくれています カマンベールチーズと胡桃にはちみつをかけていただきます たまにバターとジャムにしたり、その日の気分…

生協宅配のヘビーユーザーなので スーパーには滅多に行かないのですが 先日、数年ぶりに近所のスーパーに行ったら 有機食材や化学調味料無添加商品がブランド化されてたりしてその充実ぶりにびっくり！ わざわざ離れたオーガニック専門店にまで買いに行かなくていいやん！とうれしくなりました。（はやくゆってよ～！） 以前は（新型コロナ前）、 街なかのオーガニックや自然食品などの専門のお店って 客足が少なそうな雰囲気で 置いてある品々も新鮮さがなく残念な感じだったのに 最近は 新店舗が増えたり、 店内も活気があって混雑していたりして 「なんか世の中変わったな～ｗ」 と感じていたのですが それだけ多くの需要がある…

2023年末に我が家にせいろが仲間入りしました ◉ 分からない人のために簡単に説明すると、 中華街とか中華料理屋さんで肉まんが蒸されてる木で作られた蒸し器のことです。 せいろが仲間入りした事でヘルシー且（か）つ素材の美味しさそのままに感じることができ、お夕飯が温かく♡素晴らしいことになりました←語彙力 食事作りが億劫な人や、夜遅くに食事する家族がいる場合やダイエットしている人には最適だと思います。 お野菜もお魚もお肉も、ぜ〜んぶせいろに入れて蒸すと お肉の脂は下の鍋に落ち、旨みは野菜へと移り、お魚は焼くよりもふんわりとなる。 食べる時にポン酢に付けたり、ネギだれ、ゴマだれ、焼肉のタレ、、 好み…

こんにちは 子どもの入院をきっかけに、食べるものに気を付けるようになりました。 食べる物に気を付けるっていうか、危ない添加物がたくさん入っているような加工品を買うのを辞めました。 子どもたち自身も自分の食べたいものや飲みたいものがはっきりしてきてるのでかなりゆるくですが・・・。 〇〇の素とかは買わなくなったし、加工肉も外国産のお肉も買わなくなりました。 インスタやTiktokで調べるとたくさん無添加の商品が出てくるので参考にしてます。 あとイオンで買い物をよくするので「グリーンアイ」の商品があればそこから選ぶようにしています。 買い物にそこまで時間とれないし、かなりゆるい無添加生活ですね（笑）…

こんにちは🌸 食品添加物を避けた、健康的な･･･ 身体にやさしい食生活を送るようになって数年、 今でも日々勉強に勤しんでおります。 ４月１日より、遺伝子組み換え表記が変わり、 お勉強のできないわたしには本当にむずかしく 何がなんだか訳のわからない事になっていて戸惑っています。 それでも自分の身体を・・・ もとい、家族の身体の健康を守る為に、昼夜勉強しています。 何も考えずに安心安全なものを購入し調理できたらどれほどラクだろうか。 安いから買おう！ 手軽だから買おう！ということが出来ていた 食品添加物について無知だった頃の自分に言ってやりたいです。 何もしんどくないよ、むしろラクなんだよーって💦…

こんにちは🌸 ここ数年、春になると桜の花はもう咲いたのか、、 段々と気になるようになり、 季節を楽しむ、美しむ余裕さえも出てきました。 若い頃はそこに目を向ける余裕がなく 慌ただしく過ごしていたような・・・そんな気がします。 食品添加物を避けた生活も板についてきました。 自分では「ゆる〜く無添加生活」をしているつもりでいますが、 周りの人からすれば「ガチ勢」みたく思われているのだろうと感じます。 「私も無添加生活してるんだよぉーん」という人と話している時に お昼何食べたのー？と聞くと 「スーパー行ったらね、ランチ●ック🥪の新商品が売ってて美味しそうだったから買ったの、それ食べるよー」と、ニッコ…

こんにちは わたしは、体調が悪い時以外は毎日夫にお弁当を作る優しい主婦です笑 食品添加物を避けた『無添加生活』をする前から、お弁当に冷凍食品を入れたり、スーパーのお惣菜を入れることはありませんでした。 幼い頃から実母が冷凍食品をお弁当に入れることがなかったので、わたしは入れないのが当たり前という感覚で育ちました 他の人が冷凍食品まみれのお弁当でも、わたしは批判も何もしませんが、、わたしは料理が好きなのでわざわざそれを購入し、入れる必要もないと思い、せっせと手作りしていました。 若い頃は夫の分だけのお弁当が面倒と思ったこともあったのかもしれませんが、基本的に何でもやるなら楽しみたいタイプだったの…