こんにちは、とうえのです。 病は気からという言葉がありますが、そうなんですよね。 世の中自分の気持ち次第良くもなれば悪くもなります。 パーキンソン病になって、ストレスやら緊張やらなんやらの負の感情に心が揺らいでしまうと、筋固縮やらすくみ足やらなどの身体の状態異常が強くなるんですよ。 逆に楽しいとか嬉しい、といった感情だと身体の動きはスムーズになります。 しかしこの残酷な世界は精神的にストレスフリーでいることはさせてくれないようです。 まあ、病気になってその症状で普通の生活に支障をきたしていて、自分自身の肉体がストレスの発生源なのでどうしようもありませんが。 ということを思ってしまうとどんどんど…