自分が変わる

価値観の違いを期待したならば、期待し続よう 人は相手に何を求めているのだろう 自分自身を愛して許せていない時 人は相手から 何かを埋めてもらおうとする思考が働く 埋めてもらうことや 自分を変えてもらえると 期待をする この人となら、違う人生が送れるかも・・ 思考が幻想する 相手が違う価値観であることが刺激に感じ 生きている世界が違うと幻想し 自分の人生までもが変わるという幻想を抱く 相手に変えてもらう という期待がある事実 顕在意識ではそうは認識しておらず 自覚はしにくいかもしれません。 相手に違う価値観を求めて その人の価値観を知り、新しいものの見方 新しい視点にワクワクして この人ならば、…

「頭ではわかっている」のにどうして？ 頭でわかっているけどできない。 誰もが共感できるこのフレーズ。 自分自身はどうか考えてみました。 本を読む時に、自分の考えをベースにいちいち反論しながら読むとします。 相手が何かを話している時に、次に「自分が言うことを考えながら話を聞くとします。 新しいことを学ぶ時に、疑惑を抱えながら真実を暴こうと挑むとします。 どうですか？これじゃあ学びが入っていく隙間がない。 だけど、私自身、以前はそうでした。 だから、相手が言ってくれてることがめっちゃ正しいと思えるのに、自分の中で活かせないんですよね。 誰かの不平不満や文句話を見聞きするたびに、まるで他人事のように…

今年最初の出勤日。 茨城県から都心まで１時間40分かけて通勤しています。 朝５時40分に起床して、6時25分に家を出ました。 最寄りの駅の6時40分発の電車に乗りました。 駅に着いたときには、空は薄暗かったです。 運良く電車では座ることができました。 ボックス席の窓側です。 6時50分くらいには朝日が出てきました。 電車が利根川を渡るときには空が明るくなっていました。 眩しい朝日を眺めながら、これまでのことが走馬灯のように浮かんできました。 この路線はかれこれ27年間くらい乗っています。 私は４回転職して５つめの職場で働いています。 現在の通勤経路で、３つめの職場と４つめの職場の最寄り駅を通過…

2023年という年は逆境？ Xmasが終わり、プレゼントまみれで部屋が散らかる毎日。 まさか、ついこないだの10周年から1ヶ月半も経っていたなんて〜。 6月からバタついた今年は、なんとも多くの学びを得た年です。 自分とは何者かという問い 保守と挑戦、経験と潜在力 新たな資格取得では頭脳が（というか単に記憶力が）ついていけない自分、 好きなことに深く集中していく自分と散漫になる心、 やられるメンタルの中でやられないマインド、 課題を分離し諦め受け入れていく自分、 自分らしさも自分らしくなさもたくさん味わい、自他共に認める怒涛の１年間でした。 だけど、時が経てば、なんやかんやと片付いていく…いかざ…

「なんかあの人って苦手なんだよね…」って思う人いませんか？そんな方と話をしなければならなかったり、一緒に同じ仕事をしなければならなかったりするとき、皆さんはどうされていますか？自分はそんな時、朝から嫌だな〜って思ってしまい、一日中楽しくないんですよね（きっと相手も楽しくないとは思いますが…） 誰とでも、どんなタイプの人とでも上手く付き合っている…そんなふうに自分の目からは見える方がいます。正直とても羨ましい…どんな工夫というかコツみたいなものがあるのでしょうか？この前、タバコ休憩が一緒になったのでお聞きしてみました。 教えていただいたことといいますか、まず初めに驚いたのは、その方にも苦手な方や…

占いには当たる当たらないこと以外に必要とされていることがあります。 現状からどのようにして自分の思っている理想に近づけて行くかです。 どうやって変わればいい？ 私が変わらなくても相手が変わってくれるのでしょう。 あなたが変われば周囲の環境や見える景色も変わります。 お相手の見えていなかった部分が見えてきます。 あなたにとってメリットがああります。 お相手以外の方が出てくる可能性もあります。 だってあなたが以前と変わったから等などの アドバイスが占いに求められています。

「おはようございます！」「お疲れ様です！」「こんにちは！」って誰に対しても気持ちよく挨拶できていますか？と聞かれる機会がありました。 誰に対しても…っていうところに自分は引っかかってしまい、「はい！できています！」と返事をすることができませんでした…皆さんはいかがでしょうか？ 自分から気持ちよく挨拶することは大切です。と小さい頃から親や学校で教えていただいたはずなのに、社会人になったときも先輩や上司から言われたはずなのに、挨拶することぐらいそんなに難しいことではないはずなのに…できていない自分を反省しています。 更にショックだったのが、この話を聞いていたとき、「最近表情が少し乏しい時があるよ、…