人は、自分にとっての現実が重要であるわけですが、それは人間が主観的な生き物であるからです。 客観的な世界がそこにあって、その中に自分は確かにいるわけですが、自分は主観というフィルターを通してそこにいるわけですから、世界に対する見え方は自分特有のものになります。 ですから、自分の見え方が結局は重要であり、つまり、「ものの見方」というものが人にとってはとても重要だということです。 自分のものの見方というフィルターとして見える世界が、自分にとっての現実というわけです。 人は、経験していないことは分かりません。経験する前に本を読んでいれば、そのことは知っているかもしれませんが、実際に経験してみると、本…