お久し振りに弁当を買う(って、既に空になった弁当容器を写す) 老人はクリニックに通う為に生きている・・・ような気がする時もある。特に昨年は複数のクリニック & 地域基幹病院の通院と入院・手術があったので、ワガハイは医療を受ける為に存在しているのだなぁ、と感じてしまったりした。 そしてコロナ禍のとんでもない状態を乗り越えてきた地域基幹病院に、ベッドの上で感動さえ覚えた。ほんと、病院関係者は中傷に耐えてきたのだから。 退院前に、組織の上層部かつ洗練されつつも心暖かい女性が「入院について、アンケートにお答え下されば幸いでございますぅ~~」とやってこられた。良い機会が与えられたと思い、その感動と感謝を…