シジミ科に属する二枚貝の総称。マシジミ Corbicula leana、ヤマトシジミ Corbicula japonica、セタシジミ Corbicula sandai など。最近はタイワンシジミ Corbicula flumineaなど外来種のシジミが分布を拡大し、在来のシジミとの交雑などの懸念が持たれている。 しじみ汁の具や佃煮にして食べる。
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宍道湖 はじめに 島根県に位置する宍道湖は、日本有数の汽水湖であり、その規模と豊かな自然が魅力の一つです。 初めてこの観光地を訪れる旅行者にとって、その風光明媚な風景は絶対に見逃せません。 特に、湖面が夕日で赤く染まる光景は、宍道湖の象徴的な美しさと言えます。 また、宍道湖は生物多様性に富む湖としても知られています。 鳥類、魚類、そして植物など、多種多様な生物が共存し、この地域の独特な生態系を形成しています。 さらに、宍道湖周辺は地元の美味しい食事も楽しむことができます。 新鮮なシジミやノリ、ウナギなどの海産物は地元の人々だけでなく、訪れる観光客にもおすすめです。 今回は、そんな魅力溢れる宍道…
殻は外に出さずに、椀の中に入れたままがきれいな食べ方。身を椀の中で食べるようにするために、汁を先に飲んで量を減らし、貝を扱いやすくしましょう。殻と身がくっついている貝柱の部分をきゅっとつまんで引くと、スムーズに身がはがれ食べやすくなります。 アサリやしじみを食べるのはマナー違反? まず「殻を手で支えて剥がす」ことです もう1つのマナー 日本料理の食事作法において しじみは女性にも嬉しい健康食材 「オルニチン」のメリットについて 「鉄分」 他には? きれいな食べ方のコツ◯ やってはいけないこと× あさりとしじみの栄養の比較 《あさりの栄養素》 《しじみの栄養素》 アサリやしじみを食べるのはマナー…
椀(わん)の蓋(ふた)、蜆(しじみ)の殻(から)を積む心理 み
【2019年2月28日公開2022年3月更新】 当ブログをご覧戴き有難う存じます✨ 旬の物を食べるだけ【なんちゃって薬膳】実践中、#ナゼキニブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。 今回はイカとシジミについて、よろしくお願いいたします。 【なんちゃって薬膳】について ヤリイカの旬 ヤリイカの薬膳的効能 シジミの薬膳的効能 更年期のうるおい不足と【血】との関係 更年期のイライラに 春は【肝】の養生が肝心 故に我、イカとシジミとほうれん草を欲す 【なんちゃって薬膳】について 韓流ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」を観て以来、薬膳&漢方にハマっている私↓ www.nazekini.com …
こんにちは。 これは筆者の父親の話です。 ある日、母が買い物から帰ると玄関から家の中にかけて血の滴った跡が。 恐る恐るそれをたどって行くと、洗面所に続く。 そして洗面所のシンクには血のついたタオルが。 ぎゃーっと!声をあげ、父の元に走ると、父のひじには血のにじんだタオルが巻かれている。 話を聞くと、父が、草むしり中に、滑って川に落ちたと。 わかりますか? 実家の敷地の一番端に用水路があるんですけど、上流の家がなぜかしじみを川に流すんですよね。海に帰すつもりなんでしょうか? 父は、その用水路沿いの草をむしっていて足を滑らせて2メートル近く下の川に落ちたらしい。 その時に肘をついて血が出てきたと。…
暮れ正月の糧秣届く。籠城自粛戦術に兵站からの兵糧支援である。 文筆・書籍編集・デザイン・印刷物制作ほか、よろず引受け業の若き友人ながしろさんから、食糧支援をいたゞいた。ながしろさんは私にとっては、パソコンの顧問である。 私は五十五歳から自宅でパソコンをいじり始めた。基礎が身に付いておらず、自分が利用する機能に関することしか知らない。勉強する気もあまりない。したがって誤ってクリックして脇道に踏み入ってしまうと、もとに戻れなくなってしまう。電源を落して再立上げしても回復していないと、もう処置なしである。初期化して再設定なんぞ、自分でできるはずもない。しかたなく、ながしろさんに電話する破目となる。 …
2021年10月に庭の池のグリーンウォーター対策として入れたシジミ。(ちなみにスーパーの鮮魚コーナーで買ったものである。)グリーンウォーターの改善は見られなかったものの、240日経過した現在も生き残っている。写真を見た感じだと昨年末時点では19匹生き残っていたようである。そして現時点では15匹が生き残っている。サイズは少し大きくなったような気もする。 2021年12月時点 2022年5月(現在) あまり長持ちしないものだと思っていたが案外長生きするようである。なお、冬場はグリーンウォーターがかなり薄くなったが最近の強い日差しで水はどんどん緑色になっており効果はあまりない、もしくは水量に対してシ…
こんばんは、TANSAWAです。 本日はお題スロット(お題「リラックス法」)に従って書いてみたいと思います。 私のリラックス法ですが、その場に全くマッチしない単語をバカでかい声で言うことです。 ブラウザバックはまだ早い。もう少しついてきてください。お願いだから。 例えば、こんなことありませんか。 なんとなく嫌なことを思い出して憂鬱になったとき。 思い出しただけで身もだえしそうな恥ずかしいことがフラッシュバックしたとき。 布団の中で一人悶々と抱えるにはしんどい。ただこんなこと誰かに言うのも気が引ける。 そんな時は、 「し じ み」 「ビ ッ グ カ ツ」 「ピ ス タ チ オ」 、、、こんな風に…
私にとって、潮干狩りといえば、海ではなく川でシジミを採ることだ。 祖父の家の近くには、大きな川があって、そこではよくシジミが採れた。 祖父はシジミ汁が大好きだったから、子供の頃はよく一緒に川へ行き、バケツ一杯シジミを採ったものだった。 ただ、段々とシジミが高値で取引されるようになってきて、業者さんたちが船で根こそぎ採るようになってから、昔のようには採れなくなってしまった。 でも、まあ、祖父母と三人でシジミ汁を飲むくらいは十分に採れた。 大人になってからは、シジミを採りに行くことはなかった。 最近、子供ちゃん達が貝に興味を持つようになって、潮干狩りのことを思い出した。 きっかけは、旦那さんのおか…
もう4月も23日です。 相変わらず温度変化が大きく、今日は 暑い1日。 ちょっと湿度も増えたか、なんとなく けだるさを感じます。 ウオーキングの足取りも、ちょっと重 めでした。 その4月23日は・・ 「し(4)じ(2)み(3)」の日。 シジミはミネラルとビタミン類が豊富で さらにアミノ酸のメチニオンという成分 含み、肝臓の働きを助けてくれるとか・・。 肝臓と言えばお酒でしょうか・・ お酒は下戸の私には縁がないですが、 今日みたいな、けだるさがある日には シジミ汁がいい・・なんてことあるで しょうか?・・ と言うか、あるといいですね・・・。
こんにちは。『健美髪日記』へようこそ。 40代半ばを過ぎ、いわゆる更年期に突入してから、頭髪についてあれこれ調べまくっている私ですが。 女性の加齢による【薄毛・抜け毛】を改善するには、根本的に生活習慣を変えることが何より大切だと感じています。 具体的には、 ストレス緩和 運動する 睡眠の質向上 食生活の改善 ですね。 特にその中でも、食生活の改善が重要だと考えています。 というのも、シャンプーやトリートメント、育毛剤といった外からの刺激も大切ですが、頭皮も髪も体の一部だからです。 内側から働きかけが非常に大切になりますよね。 そこで、今回は食生活の改善(特に髪に必要な栄養素)に重点を置いてお話…
「この映画、猫が出てます」をご愛読いただきありがとうございます。 次回の作品は 『東京干潟』 (2019年/日本/監督:村上浩康) 多摩川の河口でシジミを獲り、猫と暮らすホームレスのおじいさんを追ったドキュメンタリー。彼の人生には、現代日本の負の記憶が刻まれている。(この予告編は本編公開時に削除します) ◆パソコンをご利用の読者の方へ◆過去の記事の検索には、ブログの先頭画面上部の黒いフチの左の方、「この映画、猫が出てます▼」をクリック、「記事一覧」をクリックしていただくのが便利です。
「国立山口徳地青少年自然の家」周辺で、散策しながらチョウを観察した。運よく、「ヒロオビミドリシジミ」オス1頭を観察出来た。5m位高いところでしたが、はっきり見えた。帰る寸前、ふたたび、ヒロオビらしきチョウが自分の捕虫網(2m)の届くところにいて採集出来た。後で、むしの会会長(蝶専門家)にみせたら、間違いなく「ヒロオビミドリシジミのメス」だと教えてもらった。大変珍しいミドリシジミの1種で、九州や四国には居なくて本州西南部のほんの限られた地域しかいないそうです。 今日の参加者は15名 この「ナラガシワの木」にいた。 ヒロオビミドリシジミ(♀)
図書館の返却日。木々は輝き、緑の風が心地よい公園は夏色に。 姫路は保存樹と呼ばれる木がたくさんあって守られています。 お濠の原生林もそのままに、水鳥や鯉や水辺の生き物もたくさんいます。 お城のおかげでたくさんの自然が残されています。 今回借りたのは、この5冊。 ① 「ラッセのにわで」エルサ・べスコフ 歌が聞こえてきそう ② 「語りかけるキルトの小もの」斉藤謠子 作ってみたいのがたくさん ③ 「柚木沙弥郎の100年」まだ持っていない柚木先生の本 ④ 「フランスの小さくて温かな暮らし365日 ⑤ 「かわいい見聞録」益田ミリ 益田さんの可愛いはシジミ? せっかく返却に行ったので、見てみるとやっぱり借…
不登校の子供を支援する一般社団法人「かけはし」が運営しているかけカフェにてわくわくランチプレート。チキングラタンに副菜色々で美味だった。 かけカフェは住宅地の一般住宅を改造して昨年オープン。このあたりは業務で立ち回るのでよく見かけていたが、運営のかけはしも当方職場と少し関わりがある模様。昨秋、フジテレビのザ・ノンフィクションで採り上げられたが、見るようにプッシュしたのは前任のボスである。それまで大赤字だったのが注目されるようになった由。 週三日の営業なので休みが合わないと行けず、先日、やっと行ってみることが出来たが、スタッフにもお客にも知った顔がいて、あぁやっぱり関連が・・・と思ったことである…
気温が上がっり下がったり・・疲れるわっ( ̄ ̄;) で、梅雨を控えて蒸してるし・・ 久々にツバメシジミ・・ と、ベニシジミ &、久々にシジュウカラとエナガの0歳児 エナガママの餌捕り教習・・食べたかったら自分で捕りやって厳しく教育中 こちらウグイス流虫捕り法・・ 食ったぞぉ~♪ホォ―ホケキョ・・ smc PENTAX-DA★300mm F4 ED [IF]SDM / HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER1.4X AW / K-70 来週早々梅雨入りかもって・・ややなぁ~( ̄▽ ̄;)雨キライっ おまけ・・庭薔薇
高地性集落遺跡については、倭国大乱の時期とほぼ同じ時期(弥生後期の第二期)のものが顕著な形で近畿地方に残っており、これは神武の近畿侵入に対応する可能性がある。森浩一氏は、その争乱の深刻さは自身で遺跡を踏破した人しか理解できないほどで、 昔から、高地性集落のことばかり、考えている。私の場合、日本の考古学に関しては、導き手は常に古田武彦氏と、森浩一氏である。お会いしたこともないし、講演会に行ったこともないが、お二人の著作にはいつも凄いと驚嘆させられる。めくるたびに新たなアイデアがヒントが浮かんでくる。感謝のほかない。 ヤマトという地名も北部九州から移った 考古学者・森浩一、最後のインタビュー(足立…
今日のうた(145) 5月ぶん 佐保姫が俳句の種を播いてゐる (森木道典「朝日俳壇」4月30日、大串章選、「「俳句の種」を播くが言い得て妙。さすがは春をつかさどる女神」と選者評) 5.1 野球部の声出し係風光る (今泉準一「東京新聞俳壇」4月30日、小澤實選、「声出し係はおそらく補欠なんだろうが、それでも一生懸命声を出しているのがわかる。季語風光るの効果だ」と選者評) 2 就職で大阪へ行く前の晩兄貴はずっと「戦メリ」聴いてた (麻生孝「朝日歌壇」4月30日、高野公彦、永田和宏共選、「坂本龍一氏の訃報に接して蘇った「戦場のメリークリスマス」の旋律」と高野評) 3 潮風をわたしは息に変えてゆく丘を…
虫 > チョウ目 > シジミチョウ科 > アカシジミあ、かわいいチョウがいるよ!このチョウはどんな虫なのかな?こんな疑問にお答えします。 写真の虫は、アカシジミ。 アカシジミは「赤いはね」を持つシジミチョウです。 また、初夏限定で見られる「ゼフィルス」の仲間でもあり、この季節に出会えるのがとても楽しみなチョウなのです! 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な虫に出会ってきました。 そんな虫好きの僕が、アカシジミの特徴と魅力を紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); アカシジ…
40年前の1983(昭和58)年5月26日午前11時59分、秋田県沖の日本海を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。秋田県と青森県で震度5を観測。直後から日本海岸に津波が押し寄せました。気象庁の記録によると104人が犠牲になり、うち100人(秋田県79人、青森県17人、北海道4人)が津波による死者でした。「日本海中部地震」と呼ばれます。当時、「日本海側では津波はこない」との漠然とした風説がありました。強い揺れの後も海岸で釣りを続けて避難が遅れた人たちがいました。山あいから遠足に来て、海岸で弁当を広げていた秋田県の小学生たちが犠牲になりました。 2011年3月11日の東日本大震災で…
2日目のスタートは5:30 車中泊した「道の駅つるた」から10分ほど 北津軽郡鶴田の津軽富士見湖にかかる日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」 前々から一度行きたかったところだったんです 前日からの雨も上がり早朝の静けさの中、駐車場から公園内を散策し全長約300mの橋を渡りぐるっと一周 30〜40分の気持ちいい散歩になりました 本来ならど〜んと岩木山と鶴の舞橋が重なって見えるようですが雲がかかって残念 誰もいない駐車場でコーヒータイム 金蛇水神社で買った白蛇夏みかんあんぱんと白蛇ずんだあんぱん、スーパーで買ったロールパンで軽く朝食に 次は深浦町北金ケ沢の日本一の大イチョウを見にいきました 深浦と…
終の住処(ついのすみか)なんていいますが、、 ここ数年、私と夫が感じていること。 今の土地が合わない……… 一生ここで暮らす…? うーん………絶対嫌だ🤢 この土地で暮らすと決めた時、私達はとっても若かった。 私→24歳。夫→23歳。 どこに住むか?いうことより、一緒にいたい気持ちが大事だった。 若さゆえの純粋さで突き進むことも悪くはないよね…でも… この土地が好きだとか、自分達に合いそうだ…とか そんなことまっっっっったく考えもせず🤦 夫の勤め先が近いという…ただそれだけの条件で部屋探しをして 半年後にアパートを契約。 付き合って5年目の春。待望の同棲生活がスタートしました。 その後結婚して今…
番外編です。このブログはいつもは道東について書いています。今回は道北の天塩町(てしおちょう)にお邪魔しています。 天塩町は道北西海岸に位置する人口約3000人の町です。酪農と漁業、とくにシジミ漁が盛んです。 天塩川という北海道で2番目の長さの川の河口に位置します。 *川の長さランキング 1位信濃川(長野県、新潟県) 2位利根川(関東地方) 3位石狩川(北海道) 4位天塩川(北海道) 5位北上川(岩手県、宮城県) こちらは天塩川歴史資料館です。天塩町は川と共に発展した町とのことで、旧役場庁舎をリニューアルして作られたそうです。 一般200円税込、高校生以下無料です。 100年ほど前の生活の様子や…
5月20日監察記録 水生生物 アメンボ シマアメンボ イトトンボヤゴ オタマジャクシ ガガンボ幼虫 カゲロウ幼虫 カワニナ カワリヌマエビ ミズムシ ヤゴ ヨコエビ 淡水シジミ 以上。T.N
5月20日監察記録 昆虫・他 ヒメウラナミジャノメ ベニシジミ モンシロチョウ ヤマトシジミ キアシドクガ・・・毒は無い ギンツバメ クワコ・・・蚕の原種と言われている アカガネサルハムシ アカサシガメ アシブトハナアブ アワフキムシ ウツギノヒメハナバチ オオヨコバイ オジロアシナガゾウムシ・・・パンダゾウムシとも言われている クロボシツツハムシ コアオハナムグリ コフキゾウムシ コメツキムシの仲間 サビキコリ・・・コメツキムシの仲間 ジョウカイボン ショウリョウバッタ幼虫 セイヨウミツバチ チャイロホソヒラタカミキリ ツチイナゴ ツチイナゴ幼虫 ナナホシテントウ ナナホシテントウ幼虫 ナミ…