五代十国時代の後期から北宋にかけて唐突に現れる登州沙門島(現在の山東省煙台市蓬莱区廟島あるいは北長山島)への配流に処せられた人々のリスト。おそらく後蜀や南漢が残っていて定番の嶺南や黔南に配流できないため、東海の沙門島に流す決まりができたものと思われるが、十国が滅びた後もしばらく残っているのが、遺制というものである。安友規(『旧五代史』漢書隠帝紀下)王紹隠(『旧五代史』漢書隠帝紀下)斉蔵珍(『旧五代史』周書太祖紀四および斉蔵珍伝)薛訓(『旧五代史』周書世宗紀一)李知損(『旧五代史』周書世宗紀二および李知損伝)趙守微(『旧五代史』周書世宗紀三)韓倫(『旧五代史』周書世宗紀四)路延規(『旧五代史』周…