Hatena Blog Tags

幸田露伴

(読書)
こうだろはん

1867年生まれ、1947年没。
小説家。尾崎紅葉と並び称されることが多い。また、尾崎紅葉、坪内逍遥、森鴎外と並んで「紅露逍鴎」時代を築き上げた。
本名は成行(しげゆき)。別号は蝸牛庵。江戸下谷生れ。
東京英学校中退。逓信省電信修技校卒。西鶴などの江戸文学に親しんで作家を志した。儒教・仏教・道教に造詣が深く、東洋的精神主義や神秘主義のからまった浪漫的作品が多く、理想主義的傾向をもつ擬古典派に属する。
小説『五重塔』『連環記』、史伝『運命』『頼朝』『蒲生氏郷』『平将門』、戯曲『名和長年』、長編詩集『出廬』、古典研究『芭蕉七部集評釈』、紀行・随筆『枕頭山水』など著作多数。『露伴全集』41巻がある。
幸田文(あや)は娘。幸田成友は弟。

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ

私が『呉座勇一問題 』に拘る個人的理由と思想的根拠(2)。 私は、呉座勇一をめぐる「呉座勇一●八幡和郎論争」や「呉座勇一●井沢元彦論争」をネット上で傍観しながら、「歴史問題」だけではなく、現在の日本が直面している多くの問題の根っこが、ここにあるのではないか、と考えた。それは、私が、日ごろから考えている日本人の「思考力の衰弱」「思考力の欠如」という問題であった。現在の日本では、「考えている人間」、あるいは「考えようとしている人間」を 、「考ええない人間」、あるいは「考える力のない人間」が、学歴や職歴、肩書

私が『呉座勇一問題 』に拘る個人的理由と思想的根拠(2)。 私は、呉座勇一をめぐる「呉座勇一●八幡和郎論争」や「呉座勇一●井沢元彦論争」をネット上で傍観しながら、「歴史問題」だけではなく、現在の日本が直面している多くの問題の根っこが、ここにあるのではないか、と考えた。それは、私が、日ごろから考えている日本人の「思考力の衰弱」「思考力の欠如」という問題であった。現在の日本では、「考えている人間」、あるいは「考えようとしている人間」を 、「考ええない人間」、あるいは「考える力のない人間」が、学歴や職歴、肩書きなどを武器にして、批判、攻撃し、バッシングしているという問題であった。受験馬鹿や受験秀才は…