幼い頃から、夜、布団の中で 「明日、目が覚めなければいいのに」と 思いながら寝つくことがよくあった。思春期には「早く人生が終わればいいのに」という気持ちが こころの底の方に「当然のこととして」広がっていたと思う。「死んだらラクになれるのかな。少なくとも 何もかも忘れて、眠り続けることはできるんだろな…」と 常にどこかで思っていた時期もある。ただ、自殺は良くないとも思っていた。「生きていたいのにそれが許されない(病気などで) 人がたくさんおられるはず。そんな人たちの目の前で いのちという札束に火をつけるようなコトは してはいけない」といった感覚だった。親や友人が悲しむだろう…といったことは カケ…