つい先日、先祖代々のお墓に手を合わせに行ってきました。 神戸にある二つの霊園に行きました。 ◆単なる日記です。 ◆さて、神戸の一つ目の霊園に。 家紋がありましたが、それを調べる気はありません。 なぜなら、このお墓は先祖(血縁者)の物ではありますが、それほど古くからの物ではないからです。 ましてや、今や「家紋」は、莫大な数に増えています。 ◆結局は、 「蓮室」のお墓を見付ける事が出来ませんでした。 分家などがあったり、お墓の所有者(血縁者)が誰なのか、よく調べずに行ったからです。 ◆次回行く時は、この霊園にある「蓮室」先祖代々のお墓を調べてから行こうと思いました。 さて、◆次は、同じく神戸にあり…