私が習っているHTMLコースも終盤に差し掛かってきました。 今回のレッスンでは端末サイズの違いに対応できるコードの書き方をまとめます。 Media Queries Webサイトにアクセスするデバイスのうち8割がスマートフォンだと聞いたことがありますが、今まで勉強していた作り方はPCに合わせたものなのでスマホから見るとかなりレイアウトが崩れてしまいます。 考え方としては、レイアウトが切り替わる画面サイズ値(ブレイクポイント)を設定し, 範囲内のどこに当てはまるかでデバイスに合わせたレイアウトが表示されるようにします。 普通のstyle.cssとレスポンシブルデザイン用.cssは別々に作るのが主流…