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翻訳ミステリー大賞シンジケート このページをアンテナに追加 Twitter

第七回翻訳ミステリー大賞決定!

■東東京読書会 9月3日 満席■
■金沢読書会 9月3日 残席僅少■
■神戸読書会 9月4日 残席僅少■
■多摩南読書会 9月10日 開催!■
■札幌読書会 9月10日 開催!■
■徳島読書会 11月12日 開催!■

■各地読書会カレンダー■

※イベントカレンダーに掲載ご希望の方は事務局までメールでお知らせください。
翻訳ミステリー・イベント・カレンダー
イベント内容(案内記事リンク/=関連書アマゾン)
22 NEW! 第八回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション(大田区産業プラザPiO)
10 15 NEW! 第20回翻訳百景ミニイベント「ファンタジーを心ゆくまで語りつくそう!」金原瑞人×酒寄進一×三辺律子(東京ウィメンズプラザ大ホール)
22 NEW! 田口俊樹プレゼンツ トランスレイターズ・スタジオ(フェロー・アカデミー)
19 NEW! 復活・ミステリ酒場!『拾った女』刊行記念トーク:ウィルフォード泥酔PUBへようこそ [出演]滝本誠(評論家)杉江松恋(書評家)[会場] Cafe Live Wire 新宿 2
11 NEW! 若島正×宮脇孝雄 「ニューヨーカー誌とその作家たち」『ベスト・ストーリーズ』全三巻(早川書房)刊行記念(下北沢B&B)


2016-08-30

第八回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション日程と会場決定!

  

f:id:honyakumystery:20130416191138j:image:w35第八回翻訳ミステリー大賞・授賞式会場決定!

 

 まだまだ残暑きびしきおりですが、みなさまには充実した読書を楽しまれていることとお察しいたします。

 さて、翻訳ミステリー大賞も来年には第八回を迎えます。八は「末広がり」ということで、これまで以上に翻訳ミステリー界が発展し、多くの方々にその楽しさを伝えたいと事務局一同心がまえを新たにしていく所存であります。

 

 さて、第八回翻訳ミステリー大賞の授賞式の日程、および会場が以下のように決定しました!

 第六回授賞式の会場にもなりました大田区産業プラザPiOです。施設概要や交通アクセスなどは以下をご参照ください。

 

 翻訳ミステリー・ファンにとって楽しい一日になるよう、目下事務局では鋭意プラン作成中です。

 開場・開演時間や催事内容、参加要項、申込み受付開始日などの詳細は随時当サイトにてお知らせしていきます。ご期待ください。

 

 また第八回翻訳ミステリー大賞の選考方法や投票要項につきましても、後日このサイトでお知らせしていきます。翻訳者のみなさまには、今年もなにとぞ大賞へのご支援とお力添えをお願いいたします。

 

速報!

 

f:id:honyakumystery:20150504133044j:image:w400

 

日時:2017年4月22日(土)

場所:大田区産業プラザPiO

   住所:144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20

   電話:03-3733-6600

   公式サイト: http://www.pio-ota.net/

   交通アクセス: http://www.pio-ota.net/access/

    (京急蒲田駅から徒歩三分

   /JR京浜東北線、東急池上・多摩川線 蒲田駅より徒歩約13分

   上記会場サイト内のアクセス案内もご参考にしてください)

 

 

f:id:honyakumystery:20160826112628j:image:w360

(写真:第七回翻訳ミステリー大賞授賞作インドリダソン『声』と大賞トロフィー 東京創元社マスコット「くらり」とともに)

 

●第一回大賞受賞作

犬の力 上 (角川文庫)

犬の力 上 (角川文庫)

犬の力 下 (角川文庫)

犬の力 下 (角川文庫)

●第二回大賞受賞作

●第三回大賞受賞作

忘れられた花園 上

忘れられた花園 上

忘れられた花園 下

忘れられた花園 下

●第四回大賞受賞作

●第五回大賞受賞作

11/22/63 上 (文春文庫)

11/22/63 上 (文春文庫)

11/22/63 中 (文春文庫)

11/22/63 中 (文春文庫)

11/22/63 下 (文春文庫)

11/22/63 下 (文春文庫)

●第六回大賞受賞作

秘密 上

秘密 上

秘密 下

秘密 下

●第七回大賞受賞作

声

 

翻訳ミステリー大賞通信(関係記事一覧)

2016-08-29

NY Timesベストセラー速報20160904(執筆者・飯干京子)

アメリカのベストセラー・ランキング

9月4日付 The New York Times紙(ハードカバー・フィクション部門)


1. THE UNDERGROUND RAILROAD    Stay

Colson Whitehead コルソン・ホワイトヘッド

The Underground Railroad (English Edition)

The Underground Railroad (English Edition)

19世紀、奴隷制がまだ認められていた南部諸州からの黒人奴隷たちの逃亡を手助けした組織「地下鉄道」。本当に地下を走る逃亡奴隷のための鉄道が存在していたら……という設定のもとで、ジョージア州の綿花プランテーションから逃げだした十代の黒人奴隷の少女の旅を描いたスペキュレイティブ・フィクション。


2. STING    New!

Sandra Brown サンドラ・ブラウン

Sting (English Edition)

Sting (English Edition)

殺し屋のショーが生きたままジョーディーを拉致したのは彼女の兄が隠した3千万ドルが目的だった。だが、兄の元ボスやFBIもまた、同じものを追っていた。共通の敵を出し抜いて生き延びるため、2人は牽制しあいながらも寝食を共にし、たがいの存在に頼ることを余儀なくされる。ロマンティック・サスペンスのヒット・メイカーによる最新刊。


3. CURIOUS MINDS    New!

Janet Evanovich and Phoef Sutton ジャネット・イヴァノヴィッチ、フェフ・サットン

ハーバード卒のテキサス娘ライリー・ムーンは、メガバンクのアナリストという夢に描いたとおりの職を得る。ところが初仕事で任されたのは、社会常識ゼロのハンサムな大富豪エマーソン・ナイトのお守り役。おかしなコンビの行くところ、巨額の金が絡む陰謀が次々と降りかかってくることに。ムーン&ナイトの新シリーズ第1作。


4. THE WOMAN IN CABIN 10    Up

Ruth Ware ルース・ウェア

Woman in Cabin 10

Woman in Cabin 10

小型客船で北海をイギリスからノルウェーへ向かう途中、旅行雑誌の記者ローラは、深夜に人が海に落ちたような音を聞く。隣の10号室の女がいなくなっていたが、姿を見かけたのはローラだけで、船員も乗客も全員が10号室は空室だったと言う。自分を疑いながらも、ローラは独自に調査をはじめる。


5. TRULY MADLY GUILTY    Down

Liane Moriarty リアーン・モリアーティ

Truly Madly Guilty

Truly Madly Guilty

多忙ながらも充実した生活を送っていたサムとクレメンタインの夫婦は、友人に誘われてバーベキューに参加する。が、2か月後には、その誘いに応じたことをひどく後悔していた。バーベキューの際に何があったのか。彼らの罪悪感の正体が少しずつ明かされていく。


6. DAMAGED    New!

Lisa Scottoline リザ・スコットライン

Damaged (Rosato & Dinunzio)

Damaged (Rosato & Dinunzio)

《女性だけの弁護士事務所ロザート・アンド・アソシエイツ》シリーズ第15作。失語症のハンデを抱える5年生のパトリックは、学校の補助教員に危害をくわえたとして訴訟を起こされる。弁護にあたるメアリー・ディナンツィオは、少年の葛藤に深く寄り添いながら正義を求めていく。


7. BULLSEYE    Down

James Patterson and Michael Ledwidge ジェイムズ・パタースン、マイクル・レドウィッジ

Bullseye: (Michael Bennett 9)

Bullseye: (Michael Bennett 9)

ニューヨーク市警刑事マイケル・ベネット・シリーズの第9作。アメリカとロシアの緊張関係が高まるなか、両国大統領がマンハッタンの国連本部で会談することに。だが、アメリカ大統領は夫婦二人組の殺し屋に命を狙われていた。はたして、ベネットは暗殺を阻止できるのか。


8. INSIDIOUS    Down

Catherine Coulter キャサリン・コールター

ロマンチック・スリラー、FBIシリーズの第20作。世界的なコングロマリットの女性経営者が命を狙われ、サビッチとシャーロックは捜査に乗りだした。また一方で、サビッチはハリウッド女優連続殺人事件の捜査協力のため、特別捜査官カムをロサンゼルスへ送りこむ。


9. ALL THE LIGHT WE CANNOT SEE    Stay

Anthony Doerr アンソニー・ドーア

All the Light We Cannot See

All the Light We Cannot See

フランスに住む盲目の少女と、無線技師となり戦争に巻きこまれていくドイツ人の青年――第二次大戦直前、ふたりの人生がサン・マロで交錯する。短編集『シェル・コレクター』でデビューした著者の4年ぶりの新作長編。新潮クレスト・ブックスより、8月26日に邦訳『すべての見えない光』(藤井光訳)が刊行。


10. THE BLACK WIDOW    Down

Daniel Silva ダニエル・シルヴァ

The Black Widow

The Black Widow

美術修復師にしてイスラエル諜報機関の伝説のスパイ、ガブリエル・アロン・シリーズの第16作。パリ・マレ地区のユダヤ人街でISISによる大規模な爆弾テロが発生。フランス政府より協力要請を受けたアロンは、次なる攻撃を阻止すべく、イスラエル人の女性医師をスパイとしてISISに潜入させる。


【まとめ】

2位、3位、6位と、3つの新作がランクインしました。2位のサンドラ・ブラウンは、ロマンティック・サスペンスの代表的作家として各社から多数の邦訳が出され、集英社文庫『さまよう記憶』が最新刊です。3位に入ったイヴァノヴィッチと「ボストンリーガル」の脚本家フェフ・サットンは、昨年ペイストリー・シェフのリジーと相棒ディーゼルのお宝ハンター・シリーズ3作目で初タッグを組みましたが、今回は新シリーズを打ち出しました。イヴァノヴィッチの邦訳はステファニー・プラム・シリーズ番外編の『勝手に来やがれ』まで出ています。6位は《女性だけの弁護士事務所ロザート・アンド・アソシエイツ》シリーズとして7作目『代理弁護』まで邦訳がありますが、本国では12作目で“Rosato & Associates”から“Rosato & DiNunzio”にシリーズ名が切り替わりました。そして、ランク外では15位にグレアム・ムーアの“THE LAST DAYS OF NIGHT”が登場しています。2010年“THE SHERLOCKIAN”で小説デビューと同時にベストセラー入りし、2015年アカデミー賞脚色賞を「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」で受賞。小説2作目の今回はライバルだった2人の発明家エジソンとウェスティングハウスの争いを描き、すでにエディ・レッドメイン主演で映画化も決定しているようです。


飯干京子(いいぼし きょうこ)

大阪読書会の世話人の1人。訳書にルッカ『逸脱者』など。

8月26日(金)の大阪『虚構の男』読書会は無事終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、楽しいコメントや鋭いコメントの数々をありがとうございました。9月4日(日)は神戸『夜中に犬に起こった奇妙な事件』読書会の日です。こちらも大勢の方にお楽しみいただけますように。


勝手に来やがれ

勝手に来やがれ

The Last Days of Night: A Novel

The Last Days of Night: A Novel

The Sherlockian

The Sherlockian

逸脱者(上) (講談社文庫)

逸脱者(上) (講談社文庫)

逸脱者(下) (講談社文庫)

逸脱者(下) (講談社文庫)

2016-08-28

【再掲】第9回神戸読書会開催!

 

 読書の楽しさは年中変わらないものですが、夏の暑さが加わると、ページをめくるスピードも鈍りがちになるものですね。ということで、神戸読書会では例年、夏の読書会にはページ数が少なめの作品を選びます。第9回を迎える今夏(9月ですが)の課題書は、マーク・ハッドン『夜中に犬に起こった奇妙な事件』です。



 人とうまくつきあえない15歳の少年・クリストファーが表題の「事件」に遭遇してからの行動を描くこの物語は、2003年の発表以来42か国で翻訳され、多くの読者を獲得したYA作品です。舞台化作品は2013年のロンドン公演でローレンス・オリヴィエ賞7部門、2015年のニューヨーク公演でトニー賞5部門を受賞し、2014年には東京でも上演されていますので、ご覧になったかたもいらっしゃるかもしれません。


 前回課題書の『キャロル』に引き続き、2回続けて非ミステリーの香り漂う選書?と思いきや、今回はコナン・ドイルのあの作品も出てきますし、ええ、ミステリーなんですよ、これが(詳しくは言えないので作品をご参照のこと)。ほかにも新鮮な驚きが満載の作品ですので、YAを読んでみたいかたや演劇ファンをはじめ、幅広いかたのお越しをお待ちしております。


日 時:2016年9月4日(日) 14:00〜16:00(13:30受付開始)

場 所:神戸市中央区内 神戸三宮/三ノ宮駅近くの会議室

課題書:『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

    (マーク・ハッドン/小尾芙佐訳 ハヤカワepi文庫)

定 員:18名

参加費:一般 600円 学生 300円 (会場・資料代)

・当日、受付でお支払いください。

・学生のかたは、申込時にお申し出ください。


参加申込:

神戸読書会専用メールアドレス kobe.mysterybookclub@gmail.com までお申込みください。

・お申込みの際に、お名前(本名または著訳書のペンネーム)と、ご連絡先のお電話番号(携帯電話でも可)をお知らせください。

・ハンドルネームのみでのお申込みはご遠慮いただいております。


※ 会場の詳細は、お申込み受付後に直接ご連絡いたします。

※ 終了後は、近くのお店で懇親会を行います(会費別途)。参加をご希望の方は、読書会お申込の際にお知らせください。

※ 定員になり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。


神戸翻訳ミステリー読書会 世話人:末原 睦美

後援:翻訳ミステリー大賞シンジケート


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